山歩き日記 ER アーカイブ

過去のハイキング登山&旅の記録です。

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醤油と筑波山

お寿司屋さんなどでは「お醤油」のことを
『むらさき』と言う事も有ります。

何故(なぜ)、「醤油」が『むらさき』なのでしょうか

その答えは、なんと『筑波山』に有りました

筑波山の雅称(がしょう)は、『紫峰』(しほう)とも呼ばれます。
夕暮れの筑波山は一時、紫色に染まるからです。
その筑波山の南には、霞ヶ浦が有る「土浦市」(つちうらし)が有ります。
土浦は昔から栄えた地方都市です。
良質の小麦が取れたので、醤油の醸造元が多かったそうです。
土浦からは筑波山が近くなので良く見えます。

この土浦の醤油と筑波山が結びついて
醤油のことを『むらさき』と言うようになったとの由です。

(※ 現在でも土浦市内には数軒の醤油工場が残っているようです。)


PS; 31日も筑波山山行です。

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登山GOODSシリーズ【13】

今月、新調した「ゴアテックス生地の帽子」です。

2417 2418

今週の雨の中の筑波山でも使いましたが、
さすがにゴアテックス製なので浸水も無く、
それに雨水も弾いてくれて、快適に過ごせました。

実は、この帽子は登山用具店で買った物ではなくて
甥っ子のお気に入りの釣具店で買った物なのです。
最近私は、 の影響で釣具店に行く機会が増えました。
そこでこの帽子を、何と このお値段で買えました・・
実は、デッドストックの特売品だったのでした。。

登山も釣りも同じアウトドアなので、たまには釣具店も覘いて見るのも
良いかも知れません。。


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5月24日 雨の筑波山・仙郷林道を歩く

2965 2966
前夜は、東京・浅草で会食が有りましたが
用事が有るので早朝4時半過ぎには起床しました。
少し寝不足です。。

2977
地方都市で、朝早くからの用件を済ませてから筑波山に来ました。
今日のお天気は完全に です。
ぬかるみの登山道を歩くのは嫌なので考えた末に、
「仙郷林道」を歩くことに決めました。
この林道は砂利道ですので、そんなにヌカラないと思ったからです。
は、筑波山の東の麓の「国民宿舎・つくばね」の
駐車場に置きました。

2981 2980
駐車場から登山道へと向かいます。国民宿舎の前を通り過ぎます。
花壇には「シャガ」の花が咲いていました。

2982
AM11:35、登山道の入り口からスタートです。
本来は、ここより「つつじヶ丘」迄の東筑波ハイキングコースとなっていますが、
今日は途中で裏筑波へと向かう予定です。

2985 2983
この道で唯一の「仙郷林道」の看板が有ります。
雨も、強く降っていますので、この道の先はモヤッています。

2987 2990
聴こえる音は、沢水と自分の足音のみです。
誰も居ないと思いましたら、トラックが私を追い越して行きました。
地元の林業の人でした。
新緑がとても綺麗でした。

2993 2994
レインウエアを着ているのが不快でした。
気温は19℃ですが、蒸れて暑くてたまりません。。

林道は、車の轍(わだち)に沿って小川となっています。
オオカメノキ(ムシカリ)の花が1本だけ咲いていました。

2998
つつじヶ丘への分岐を直進します。
ここからは裏筑波になります。

3001 3002
雨粒の重さで木の枝も垂れ下がっていました。
日本ハムの森の前には、林道に池も出来てしまっています。

仙郷林道には、車を大事にする人は乗り入れない方が賢明です。
道は深い轍になっていますので、車の腹を擦ってしまうからです。
高原キャンプ場には、真壁からの観光道路をお薦めします。

3003 3008
登山口からスタートしてから43分で「筑波高原キャンプ場」に着きました。
舗装道には、流れる水で波紋が出来ていました。

3011
小休止してから、再スタートしました。
キャンプ場コースを山頂へと向かいます。

3012
意外に雨が降っている最中は、そんなにスリップしません。
むしろ雨が降り止んだ後のほうがツルツル滑ります。

3017
日ハムの森からの小道の分岐には、新しく指導標が立っていました。
(確かにココの分岐は間違えやすいかもです)

3020
標高が800mを越えると、にわかに風が強くなってきました。
相変わらずレインウエアの内側は、蒸れ蒸れでしたので
この風は助かります。
美しい新緑を楽しみながら登りました。

3025
キャンプ場から休むこと無く、35分で女体山の肩に着きました。
前夜に、たっぷり栄養を摂っていたので、
おやつ不要でも楽々登れました。

3030 3032
13時過ぎに女体山の山頂に立ちました。
雨雲も下になったので霧雨になりました。
ですが、全く景色は観られずでした。。
気温は、16℃に下がりました。

3033
山頂からの稜線上には、所々水溜りになってしまっています。
やっとペアの観光客とすれ違いました。

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御幸ヶ原にやって来ました。
ですが、人影はありません。

3038 3048
とりあえず、唯一営業している「コマ展望台」へ入りました。
ここにもお客さんは居ませんでした、私の貸切です。
と、思ったら、ケーブルカーで男性が1人来ました。

3038
私も、実は (甥っ子)と同様、“クリソ”が好きなのです。

3046/
窓の外を見ると、雲が物凄い勢いでぶつかるように流れています。

3049
再び、元来た女体山方向へと歩いて行きます。

3050
ブナ林の新緑も綺麗です。
お天気ならば、尚さら良かったのですが。。

3052
ガマ石の口の中へと投げた小石が見事に入れば幸運だそうです。
昨夜、会食で御一緒した方の合格祈願をしながら、
小石ではなくて、ちょっと大きな石を投げてみました。
そうしたら、一発でストライク でした
これで 『合格 』 まちがいなし・・かも。

3054 3023
13:52、キャンプ場コースから元来た道で下山を開始します。
ここにも、新しく指導標が立っていました。

3057
下りは、4~5回スリップして冷や汗をかきながらも、
何とかコケないでキャンプ場まで降りて来ました。

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女体山の肩から、1時間10分程で「国民宿舎つくばね」へと
無事に帰ってきました。
お疲れ様でした。

3067
その後は、車で湯袋観光道路を登って風返し峠を経由して
神社前を通過して麓に降りてきました。
やはり山の中腹以上は雲の中でした。

今回は初めて仙郷林道から山頂迄を往復しました。
予想どうりで、雨でも比較的歩きやすい林道だったのですが、
特に帰り道は、とてもとても長く感じた林道でした。
それに思ったよりも、高山植物の花は咲いていませんでした。
まだ若干時期が早かったようです。


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5月17-18日 信州安曇野ツーリング

今日は、T氏との恒例のバイクツーリングです。
今回の旅の目的は、頭に雪を被ったアルプスの写真を撮る事です。
早朝5時に自宅(千葉・流山)を出発しました。

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05:43、外環道・新倉PAでT氏と落ち合いました。
その後は、関越道・川越ICでアウト。
国道16号→入間からは国道299号を信州まで、ひたすら走るルートです。

2746 2747
自宅から約3時間、埼玉県・秩父の「道の駅・あしがくぼ」で休憩しました。

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自販機のジュースでは味気無いので、持参したテルモスのお湯で
ホットキャラメルドリンクを作りました、お茶菓子も少々。。
(バイクに乗ると、何故かお腹が減ります  )

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やがて、国道299号線は市街地を抜けて気持ちの良い山道へ。

2763
埼玉県から群馬県になりました。
ここでまた小休止です。

2759 2760
恐竜の足跡が、岩肌に残されています。
ここのすぐ近くの施設では、恐竜の化石の発掘体験が出来るようです。

2764 2779
ここ、群馬県・神流町(かんなちょう)は、恐竜の町のようです。
この先からは、4輪車は走りにくい狭い舗装林道になっていきますが、
2輪車にとっては、とても楽しい山道です。

2788 2791
狭くて急なコーナーが連続しますので、
ゆっくり味わいながらバイクを走らせました。

2800
群馬&長野の県境にある「十石峠」に着きました。
自宅からここまで、すでに5時間半もバイクに乗っています。

2801 2797
十石峠には、展望台も建っています。。  その景色は・・(T氏撮影)

2809
T氏が展望台に登っている間に、私は軽食の準備を。

国道299号→(佐久穂)国道141号→(佐久)国道18号を走りました。
浅間山の噴煙がハッキリと見えていました。

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上田市内に入った所で、昼食にしました。
ここまで来たからには、何と言っても信州蕎麦が食べたいです
「赤石」さんに入ってみました。

2817 2819
店内は雰囲気も良く、お客さんで賑わっていました。
よ~く観て見ると、欄間に何かスゴイモノが

こんなに大きなカブトムシは初めて見ました。
いったい、いくら位するんだろう
この大きさで筑波山のガマの置物だとしたら、軽く数十万はします。。

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海老天蕎麦(¥1100-)美味しく戴きました。

その後は、国道143号→工事通行止めで県道12号で大迂回。
県道55号→国道19号→国道147号→穂高温泉郷と走りました。

2841 2846
15:17、今夜の宿である「カイザーベルグ穂高」に着きました。
自宅を出てから、距離は305㌔、10時間以上の長旅でした。
ちなみに、この宿は会員制でバイクライダーだけの宿です。

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荷を解いてから、またバイクに乗り込みました。
穂高川と、国営アルプス安曇野公園に写真を撮りに行きました。

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翌日18日です。AM08:15に宿を出発しました。


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宿から20分程の場所にある「大王わさび園」に行ってみました。
朝のうちの時間帯のアルプスは、ひときわ綺麗でした。

2866 2871
ここでの写真撮影のベストスポットは、水車です。
しかも水車は3連で廻っているのです。

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T氏が夢中で撮影に没頭している間に・・

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私は、他の場所も撮影しに歩き廻りました。
ワサビ田に冷水を運んで来る清流が美しい。

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あいにく、その主役のワサビ田は、日焼け防止の幌(ホロ)で覆われていました。
幌の隙間からは、見事に育ったワサビが。

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ワサビ田の脇の丘の上からは、アルプスの峰々が美しく見えました。
一際目立つ峰は、日本百名山の「常念岳」(2857M)です。(X16ズーム)

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大王わさび園の名物「わさびソフトクリーム」を食べました。
辛さも無くて食べやすい身体に良さそうなソフトクリームでした。

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わさび園からバイクで移動して、池田町立美術館の前へ。
ここは、宿の人に訊いて来た景色の良いスポットでした。

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この場所は、高台に有るので気持ちの良い所でした。
傍らには、絵を描いている人も居ました。

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私もT氏に習って、アルプスを撮影しました。

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昼間は気温もかなり上がって、革ジャンでは汗をかきました。

この後、ちょっとしたアクシデントが有りまして
帰路に就いたのは、ちょうど正午となりました。
時間が無くなったので、全て高速道路で帰る事になりました。
豊科ICから上信越道&関越道経由で東京方面を目指します。

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姨捨SAでのヒトコマです。

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横川SAでは、妙義山が目前にありました。

17:30、無事に帰宅しました。
豊科ICから、ゆっくり走ってきて5時間半の旅路でした。
お疲れ様でした。


今回は、ほとんど2日間がバイクの上でしたので、運動は全然出来ません
でしたが、帰宅後の体重は変わっていませんでした。
よく考えてみると、バイクは健康美容器具の「ジョーバ」と似ており
嫌でも運動しているのと同じなのでは・・と思い当たりました。(笑)



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あの時、携帯が有ったなら・・

これもまた同じく25年も前の話です。
先の記事と同じく私(理容専門学校生)と、地元の親友の大学生3人
(合計4人)とで、とある秋の午後から、
筑波山の今で言う「おたつ石コース」を登山した時の事です。
あの日のことは、未だに忘れる事が出来ません。。

私も親友たち3人も、当時バリバリの“体育会系”でしたから、
つつじヶ丘から女体山の山頂を目指して、それこそ我先にと争いながら
半分走っているような感じで、競争しながら登山しました。

山頂までは、ものの30分も掛からなかったと思います。
岩と岩の間をピョンピョン跳ねながら走って登って行きました。
今思えば、驚異的な体力を皆が持っていました。

女体山の山頂で一息した後は、速攻で車を停めた「つつじヶ丘」へと
これまたお互いに競争しながら走り降りて行きました。
私も当時、体力には他の人に負けない相当な自信が有りましたから
シンガリ(=一番最後)で良いと思って、最後尾で走り降りていました。

これまた、あっと言う間に「つつじヶ丘」に着いてしまいました。
これにて、本日の登山は無事に終了かと思いきや・・

S君の姿が見当たりません。
確か、山頂から先頭を切って降りて行ったはずです。

この時、私を含めた3人は慌てました、背筋が凍りつきました。
もしや、S君が、遭難・・?!

今度は私が先頭を切って、また山頂へと100%本気で走って登って行きました。
他の人たちは疲れてしまっていたからです。

すぐに弁慶茶屋に着きました、ですが夕暮れが迫っているので閉店していました。
私は直感的に、もうこの先にはS君は居ない!、と判断して「つつじヶ丘」に
走って降りて来ました。

つつじヶ丘では、先ほどよりも、もっと深刻な事態となっていました。
相変わらずS君は降りて来ず、所在が完全に不明となってしまったからです。

なすすべもなく、つつじヶ丘の売店の人に事情を話すと、
捜索隊を出すには、費用が200万円は掛かると言われてしまい、
我々3人には大きな動揺が走りました。

それにS君の家に電話を掛けて、事情を知らせたほうが良いのか、
あるいはS君のご家族に、過剰な心配をさせてもいけないとか・・
我々3人も頭の中は、ますます大混乱です。

私は、もしかしたら・・ と閃(ひらめ)きました。
そうです、弁慶茶屋の分岐点から、きっと筑波山神社方面へと
S君は間違えて降りて行ってしまったのではないかと。

この時、こう思った事をしっかりと記憶しています。
無線機みたいなモノが有ればS君と連絡が取れるのになぁ・・と。
今現在では、それこそが携帯電話機なのですね。。

S君が筑波山神社へ向かったと仮定して、我々はダメモトで
車に飛び乗って神社へのスカイラインを走らせました。
もうすでに日没です。

つつじヶ丘を出発して、すばらくすると、そこには・・
薄暗い車道を、一生懸命に歩いて登って来るS君の姿が有りました。
その瞬間、皆が安堵の溜息をつきました。本当に安心しました。
遭難していなくて良かったです。

当時の筑波スカイラインは歩行者の歩行は禁止だそうでしたが、
特別に料金所のおじさんに許可を貰って、歩いて来たそうです。

その後私は、S君に怒った事を覚えています。
他の友人は、泣き出してしまった人も居ました。
複雑な感情だったのでしょう。

何はともあれ、あの時は本当に大変でした。
今でも私の仲間内では、良い思い出の中の笑い話のひとつとなっています。


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もう一度行きたい道 PART②

これもまた今から25年も前の、私の筑波山にまつわる話になりますが
地元の友人たち(私も含めて4人)で筑波山へ行った想い出があります。

当時私は理容の専門学校に通っていて、その他の友人たちは大学生でした。
私は中型バイクの免許を取立てで、例の新車の400㏄バイクで、
その他の友人たちは4輪車1台に便乗して筑波山へと出掛けました。

この時は、筑波山の登山はしないで、ドライブだけでした。
私が先導して風返峠の信号から、旧八郷町方面へと下るクネクネ道の舗装路を
走って行ったのは確かです。

そして何箇所かの交差点を曲がって・・
やがて西光院と言うお寺に着きました。
ここの境内で、皆んなで遊んだ覚えがあるのです。

ですが今、とても大きな疑問があるのです・・
風返峠から、どうやって西光院まで行ったのか??
その道筋が判りません。。

今も有る西光院への舗装道は、とても狭くてしかも荒れ果てていて、
こんな道を通ったとは、とても思えないのです。

当時この時に一緒に行った友人に尋ねたところ、
そんな記憶は全然無い・・と言っておりました。

ですが私には記憶は有るのです・・
なぜならば、風返峠の信号機が赤信号でバイクを停車させた際に
“立ちゴケ”しそうになったからです(笑)
(バイク初心者には立ちゴケは付き物です。。)

それにしてもこの謎は解けそうもありません。。

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5月10日 ② 筑波山 自然研究路へのいざない

昼食後は、せきれい茶屋さんを後にして、御幸ヶ原へと移動しました。

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天気予報どうり、だんだん太陽の光が弱くなってきました。
裏筑波方面にも雲 が多くなってきました。

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今日は、まだ時間的 に余裕が有りますので、
久しぶりに「自然研究路」へ脚を伸ばしてみましょう。
皆様に、これから「筑波山・自然研究路」をご案内いたします

「自然研究路」は、筑波山の大自然を実感出来るコースになっています。
男体山の山頂直下をぐるっと一周廻ります。
歩行距離は、1471mですが、途中には多少きついアップダウンの坂や階段が
有りますので、歩行者対象は小学校高学年以上の人を推奨します。
それと、ハイヒールやサンダル履きでは絶対に危険です。
最低限でも運動靴は必要です。

御幸ヶ原に有るケーブルカー山頂駅の脇、「見浦亭」と の間の
男体山への登山口が「自然研究路」の入り口になっています。

2591 2592
男体山の山頂は、右の階段を登って行きます。
「自然研究路」は、直進して右手です。

「自然研究路」では、いつもほとんど人影はまばらです。
御幸ヶ原の喧騒が嘘のようです。

自然研究路には所々に解説の案内板が設置されています。
これを読みながら研究路を歩けば、自然を理解するのに役立ちます。

①研究路では綺麗な草花が有っても採取してはいけません。
 自然を愛でましょう。  《“とって良いのは、写真だけ!”》

2593 2594
この自然研究路は、自然以外にもうひとつ別の顔が有ります。
それは「歴史の道」でもあるのです。
研究路の入り口には、朱書きの親鸞聖人聖地の立石も有りました。

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②筑波山は火山で出来た山ではありません。
地殻変動で隆起して出来た山です。
筑波山は単独峰ではなく、山脈で出来ています。
筑波山は、山の下半分は軟らかい花崗岩、山の上半分は硬いハンレイ岩で
出来ています。
筑波山は2つの断層のせいで、2つの峰が出来たのです。

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自然研究路は、コンクリートで簡易舗装されています。

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③筑波山を含めて関東平野は太古は海の底でした。
何回か海上に隆起して島のようになっていた時代も有ったそうです。

③の解説版の脇に「御海」(みうみ)への入り口の標識が立っていました。
私はこの小道は知りませんが、そちらに行ってみる事にしました。

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御海への小道は、急降下していました。
山歩きに慣れていない人には、怖いかも知れません。
下り切った所にも御海への標識が立っていましたが、
その先の分岐では標識(道標)は無しでした。

2609
ちょっと判りづらい所に「御海」が有りました。
ここにも案内板も何も無く、素朴な風情です。

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暗い洞穴の中に潜入してみました。
カメラのフラッシュを光らせて撮影しました。
ここには本来、万病に効くと言われる霊水が湧き出ていたそうですが、
筑波山の乾燥化のせいで、霊水は枯れていました。

この御海の洞窟は約800年前、親鸞聖人が餓鬼を救済した場所だと
言うことです。

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御海の上部へと急坂を這い登ります。
「立身石」(りっしんせき)が鎮座しているその岩の基部に出ました。

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こここそが、親鸞聖人の聖地だそうです。
写真左の古い石碑が、それを物語っています。

2619 2622
すぐその上の自然研究路に戻りました。
そこには立身石の解説板が立っています。
④間宮林蔵は現在の、つくばみらい市伊奈地区の出身でした。
少年時代の林蔵は、立身石のこの場所で祈れば願いが叶うと言う伝説を
知っていました。伊奈の村人と旅行で筑波山へ泊まりに来た林蔵は
その夜一人宿を抜け出して、真っ暗なこの立身石の前でひたすら祈って
いるところを仲間に見付けられました。
日本一の人間になりたいと言う願いは、やがて間宮海峡と言う
唯一日本人の名前が付いた世界地図に載るほどの大出世となりました。

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立身石の上には広くはないですが、「第1展望台」が有ります。
私的には、ここからの展望が自然研究路では一番ベストだと思います。

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自然研究路の南面を進みます。
長い階段もあります。

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ミツバツツジの木も有りましたが研究路には少ないです。
木々の間からは、下界が垣間見えています。
ここの標高は大体800Mです。

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⑤自然研究路の簡易舗装道自体も、かなり風化が進んでいます。
注意して歩きましょう。

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見掛けた数は少ないですが、シュンランが有りました。

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⑥かなり風化して劣化してしまった解説板もあります。

2636 2637
最初のあずまやは立派です。良い休憩ポイントです。
お弁当を広げるのにはピッタリな場所です。

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研究路を先に進みます。
左側の枝道の先には、「第2展望台」が有ります。

2640 2643
第2展望台は、平たい砕けた露岩で覆われています。
ガイド本では、最高の眺望だと書かれてはいましたが、
私は第1展望台のほうが好きです。

時折この第2展望台には、 マムシが出没するようなので
充分ご注意下さい

2644 2646
樹木には名前が表示されている木が有って学習できます。
自然研究路も三分の一が終わりました。

2650
この先は、急降下して行く階段道もあります。
新しく付け替えられた、手すりのロープが助かります。
足を滑らせたら大変ですので、慎重に降りて行きます。

2651 2652
第3展望台に着きましたが、景色も全く観られませんので
お薦め出来ません。

2654 2655
野趣溢れる道になります、まさにワイルド。
ですが、それほど危険な道ではありません。

2656
ガマガエルは私は筑波山の山中では見た事はありません。
林道の水溜りに居ました。

2657 2658
ニリンソウの大群落が有りました。

2661
2つ目のアズマヤを通り過ぎると・・

2663 2665
「大石かさね」です。
⑪かなり古い時代からの風習だったらしいです。
その小石が、未だに現存していると言う事は凄い事です。
写真は、「大石かさね」を手入れされているようでした。

2670
真新しい案内板を発見しました。

2667 2673
お馴染みの「薬王院」への分岐に来ました。
ここから先は、見慣れた道です。
自然研究路も北側になりました。

2676 2677
この辺りには、カタクリがたくさん咲いていた場所でした。

2678
崖崩れで柵が壊れかけています。
それだけ自然の猛威が激しいと言うことなのでしょう。

2679 2680
⑭筑波山は国定公園ですので、厳密には昆虫類の採集も禁じられています。
急な階段を登って行きます。

2681 2683
⑮時たま、見慣れない昆虫を見掛けることもあります。
山には下界に居ない昆虫も住んでいます。
ひたすら階段を登り続けます。

2684 2685
木々の新緑がとても綺麗です。
⑯名前の最初にツクバと付いていても、筑波山由来だとは限らないそうです。

2691 2692
⑰&⑱の解説板は比較的新しいものです。
⑰どれも夜行性の動物ばかりです。
実際に出逢う事は、まれでしょう。
御幸ヶ原が木々の隙間から見えてきました。

2694
⑱明治の初め頃までは、筑波山にも野生の猿 が居たそうです。
木こり達のお弁当を猿が盗んで行った事も有ったそうです。

2695
自然研究路は、御幸ヶ原の の脇に出ました。
これで自然研究路1周の旅は、お仕舞いです。
約1時間の旅でした。

※ ⑧と⑩の解説板の写真を撮り損ねました、申し訳ございません。
 

2968 2708
御幸ヶ原から筑波山神社へと下山しました。

2711
神社の下から観た、夕方の男体山です。

2730
登山後は、以前から気になっていた日帰り入浴可能のホテルへ。
「筑波温泉ホテル」です。

2723 2724
ここが何と!穴場的な良い温泉でした。
混雑が無いと言うのが私のお気に入りになりました。

筑波山の全ての温泉の源泉は、実はここだそうです。
昭和50年当時、筑波山では、いくら深く掘っても温泉は出ない
と言うのが専門家の見立てでした。
それにも関わらず、このホテルの女将さんが温泉の掘削を強行したところ・・
本当に温泉を掘り当ててしまったそうです。
当時の女将さんの心意気に敬意を表します。


筑波山にもネイチャーセンターが有ればと思います。
そしてそこには常駐の管理員さんが居て、
自然観察のガイドをして頂ければ本当に理想的だと思います。
でも、それは夢のまた夢。。
皆さんも一度は是非、筑波山の自然研究路を歩いてみて下さい。
四季折々の草花が見られる事でしょう。


筑波温泉ホテルのWEB ←クリックして下さい

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5月10日 ① 久々の筑波山バイク登山

陽気も良くなってきたので、長い間“冬眠”していた250ccバイクに
乗りたくなりました。
それで今日は、バイクで筑波山へと向かう事にしました。
本当に久々のバイク登山です。

2429p
愛車は、旧車の部類に入りつつある
「SUZUKI Skywave250 初期型CJ41」です。
リアシートには、登山道具一式入った特大のバッグをくくり付けました。
それに私自身にも安全のために革ジャン&革ズボン、
それに万が一の事故に備えて胸部プロテクター&膝プロテクターで
完全装備をしています。   

2436
いつものように、国道408号線で筑波山へアプローチしていると、
ほんの微(かす)かですが、2つの峰の上に「傘雲」(かさぐも)が
掛かっていました。
筑波山では珍しいので、バイクを路肩に停めて写真を撮りました。
(バイクと言う乗り物は、写真撮影には一番最適な乗り物です)。

今朝は本当は、湯袋峠付近にバイクを停めたかったのですが、
風返峠から湯袋峠に降りる市道は二輪車通行禁止なので、やむなく諦めました。

2443 2446
筑波山の山麓の普門寺(ふもんじ)の を拝借しました。
今まで気が付かなかったのですが、
その普門寺からの景色が素晴らしかったです。

2451 2453
バイクは(訳有って記せませんが)筑波山の某場所に置きました。
今日はココ、つくば道の途中からハイキング・スタートとします。
麓の田井小学校らしき建物が見えました。

2455 2457
つくば道の枝道である、西山通りを登って行きました。
すると空き地に、かなりなレトロチックなモノを発見しました。

2463 2464
筑波山の観光パンフレットを貰いに観光案内所に立ち寄りました。
観光パンフは私の店で、ご希望の方に差し上げるためのパンフです。
たまに立ち寄ると、思いがけない良い資料を貰える事もあります。
紅い大鳥居から筑波山神社へと向かいました。

2465 2493
まず、大御堂(おおみどう)と筑波山神社を参拝しました。

2475
神社の境内には大木の根元に、珍しい日本蜜蜂(みつばち)の巣が有ります。
今月になってから活動が活発になりました。
日本蜜蜂は、西洋蜜蜂と違って、体の色も地味です。
ですが性格は大人しく、人間がいじめない限り刺したりはしません。

2494 2499
AM09:17、神社から出発しました。
ツツジを観るために、先週と同じコースを復習する事にしました。
神社の脇の白雲橋(しらくもばし)を渡って、東山集落を抜けて行きます。
気温は22℃、歩くと暑いです。

2498 2504
東山集落からは、筑波山の峰が美しく見えました。新発見です。
集落を抜け出ると、ツツジも咲いていました。

2508 2511
人家を過ぎると山道になりました。
白い小さな花は、ユリワサビかも知れません。
蝶々は、ヒオドシチョウのようです。

2513
府中街道は、やがてスカイラインに飛び出します。
先週はこの先は、細いヤブ道を行きましたが、今日は別の道で。

2517 2521
筑波山神社から徒歩20分程で「白滝」に着きました。
滝の脇には、キジムシロの黄色の小さな花が目立ちました。

2522
今日はまだ歩き始めたばかりなので、休憩不要で先に進みます。
白滝古道に残る古い石段は、先週の記事中では資料を見て88段と
書きましたが、実際に数えてみたら77段でした。

2524 2527
桜山キャンプ場跡地には、先週と同じく水溜りには
オタマジャクシがたくさん居ました。
ですが、ツツジが綺麗に咲いたのが、この一週間の変化でした。

2529 2532
いつもの急坂(私のトレーニングの道)を登って下を見ると、
風返峠(かざかえしとうげ)の交差点が見えました。

2536 2537
先週の賑やかだった車道も、今朝は車もほとんど通りません。
車道の脇にもツツジが咲いていて綺麗でした。
白滝から30分で、つつじヶ丘に着きました。
気温は19℃に下がりました、適温です。

2538
まだ疲れていないので休憩しないで、つつじヶ丘から女体山山頂へ向かいます。
先週と同じ「おたつ石→白雲橋・上部」コースです。

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歩き始めて間もなく、白と赤のツツジが満開で咲いていました。

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出来立てホヤホヤの看板も立っていました。
先週のGW中には、迷子のお子さんの大捜索で筑波山は大騒ぎだったそうです。
何と ヘリコプターまでもが迷子探しに出動したそうです  
お子様連れの登山者の皆様は、くれぐれもお気をつけ下さい

2542 2545
赤いヤマツツジを観ながらの登山は、なかなか良いものです。
この時期限定の景観です。

2547 2548
とても色の濃い紫色のスミレも見られました。
登山道は人影も少なくて空いています。

2549 2550
ここは、つつじヶ丘高原です。
つつじヶ丘から、ゆっくり登っても15分位で着きますので、
もしも山頂まで行くのが大変でしたら、ここまで登って来て
ツツジを観てから、引き返して降りても良いでしょう。

2552 2553
フライングで1輪だけ花が開いているツツジが有りました。
つつじヶ丘高原からの眺めは、なかなか絶景です。

2558 2559
その先の弁慶茶屋跡地では、ヤマツツジと少し紫掛かったミツバツツジの
コラボレーションが観られました。

2562 2563
今朝は体調は万全ではありません。
ゆっくりのんびり奇岩怪石を見物しながら登ります。
それでもJ学園の遠足の学生さん達を追い越して行きました。

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ミツバツツジも綺麗ですが、ブナ林の新緑も美しくなってきました。

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よく観て見ると、無機質な大仏岩にさえも緑が掛かっていました。

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つつじヶ丘から50分で女体山の山頂に着きました。
さすがに人気の女体山の山頂は、賑わっていました。
写真を一枚撮って、早々に退散しました。
山頂の気温は、また下がって16℃でした。

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山頂の稜線でも、ミツバツツジが観られます。

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新緑のブナ林の中にある「せきれい茶屋」でお昼御飯タイムにしました。

②に続きます。
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5月4日 岩名調整池公園で釣り&サイクリング

昨日は筑波山で山登りを頑張りましたので
今日は 釣りを頑張ります

2307 2308
我が家(千葉県流山市某所)からは、江戸川は比較的近いのです。
河川敷手前の田んぼでは、田植えが済んだばかりでした。
自転車 で釣り場へと向かいます。

2310
江戸川河川敷の堤防の上は、サイクリングロードになっています。
北へと向かいます。

2312 2389
まるで「お城」のような建物の正体がお判りでしょうか
実は、(千葉県野田市)キッコーマン醤油の工場なのです。
お城のような蔵には、確か最高級醤油が熟成されていると聞いた気が。。

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一生懸命に1時間自転車を走らせて「野田橋」(のだばし)が見えてきました。
その先にやっと、本日の釣り場を発見

2384 2314
野田市営「岩名調整池公園」です。
入場無料で大変有り難いです。

2349
思ったよりは全然混んでいませんでした。
周りのベテランさんは皆、ヘラブナ狙いでしたが
は、普通のコイ狙いだそうです。

2355
ほどなく30cm程のコイをGETしました。
幸先良いです。
ところが、その後は全く釣れず。。

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釣れなくて飽きてきたので は、
自分の居るウッドデッキの下にテグスを入れると・・

2360
何と 15cm位のブルーギルが釣れちゃいました。
、超大喜びです

2339 2346
私は、カワセミを で追いかけました。
カワセミを見たのは初めてでした。
コンパクトデジカメでは、この程度の写真が限度です。

2391 2392
暑くてかなわないので、2時間ほどで釣りは終了しました。
これからまた、遠い道を自転車で戻ります。
建設中の「東京スカイツリー」も遠くに見えていました。
帰りは、向かい風になってしまって大変でした。。


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5月3日 ②筑波山敢えて渋滞飛び込み登山(笑)

つつじヶ丘で休憩後、再び出発です。
筑波山登山人気NO1の 「おたつ石コース 白雲橋コースの上部」
を登ります。
ここからは、登山道の混雑&渋滞を覚悟しました。。

2121 2125
登山口の入り口に有る、名物の 「ガマ大明神様」の前で記念撮影。

2126 2123
つつじヶ丘の駐車場は、ご覧のように満車です。
10:55、スタートしました。

2127 2128
10分ほど登った「つつじヶ丘高原」で異変が見られました。
何と ツツジが咲いていません。。 (楽しみにしていたのに・・絶句)
本来ならば今月5月は、筑波山では「つつじまつり」が開催されている
時期なのですが、これではお祭りにはなりません。

2129
気を取り直して、先へ進みます。
ここまでは、登山客は思ったほど多くは居ませんでした。

2131 2133
おたつ石コースの標識も新調されていました。
ニリンソウやスミレは、元気良く咲いていました。

2135 2137
汗ばんできた頃に、弁慶茶屋跡に到着しました。
ここには大勢の登山客の姿がありました。
道標を背にTさんの記念写真を
ここからは、白雲橋(しらくもばし)コースの上半分部分へと接合します。

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そして、いよいよ筑波山の象徴とも言うべき「弁慶七戻り」へ。

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昨年の同時期のGWよりは、多少は空いていました。
写真撮影も余裕で出来ましたので。
(写真右 撮影Tさん) 

2151
が、何処に行ったかと思ったら、あんなに上の所に。
「高天ヶ原」と言う場所です、江戸時代には人気が有った場所だそうです。

2154 2155
筑波山は初めてのTさんには、じっくり奇岩怪石を見学して貰いました。
「母の胎内潜り」で小洞窟を潜(くぐ)って貰ったり、
「陰陽石」を見て貰いました。

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「出船入船」、「裏面大黒天」と続きます。

2161 fgr
「北斗岩」の穴を潜って先へ進むと、登山道も終盤戦です。
(写真右 提供Tさん) 

2164 2165
「大仏岩」を見上げるようになると、待望の頂上は間近です。

2167p ryj
ところがどっこい、ついに大渋滞にハマってしまいました。
女体山直下の登山道は、とてもか細いので人が1人しか通れないので
登る人と、降りる人が鉢合わせしてしまうので渋滞になってしまいます。
それに女体山の頂上の混雑が渋滞に拍車を掛けています。
(写真右 提供Tさん)

2168p
12:15、つつじヶ丘から1時間20分掛かって、女体山の山頂に着きました。
そんなに広くない山頂には、これまた人、人、人です。
(赤い矢印の下に が写っています)。

気温も上がって24℃です、暑い初夏の気温です。

2172 2174
それでも何とか、人混みをかき分けて山頂の最前部分へと登りました。

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は、通算5度目の筑波山登頂達成です。
やや霞が掛かっていますが、風も無く、まあまあの眺望でした。
(写真左右 提供Tさん) 

2180
Tさんは、他の登山者さんの記念写真を撮ってあげていました。
プロの写真家さんに撮って貰えるなんて、この人たちはラッキーですね。

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昼食は、せきれい茶屋さんで、「つくばそば」を戴きました。
、大絶賛のお味でした。
意外に茶店内は、思ったほどは混んではいませんでした。

2187 2189
お腹が満腹になったら、御幸ヶ原へと向かいます。
少しでも人混みを避けようと脇道を歩きます。
13時過ぎに御幸ヶ原に着きました。観光客で一杯です。

2198 2204
Tさんのご希望で、カタクリの花を探しに自然研究路北側へ。
数輪のカタクリが何とかギリギリ健在でした
(来週には、恐らくもう無いでしょう)。
カタクリが姿を消しても、ニリンソウの花は元気一杯で満開でした。
Tさんにとっては、人生初めてのカタクリの花だったそうです。

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カタクリの花を撮影するTさんの姿に、
カメラマンとしてのプロ根性を見た想いがしました。

2211
Tさん念願のカタクリの花をゆっくり撮影して、
再び女体山方面へ向かいました。
下山のケーブルカーに乗ろうとしている人の行列が、
100M位出来ていました。

2212
再び、せきれいさんの前を通りました。
は再度お土産を物色中。。
せきれい茶屋の奥さんに挨拶をして下山に向かいました。

2213
女体山の肩まで来ました。ここから裏筑波方面へ下山します。
さっきよりも、もっと人が多くなっていました
物凄い人、人、人です。。

2214 2216
14:08、下山を開始します。
が先頭を切って降りて行きます。
筑波高原キャンプ場コース(別名:三本松コース)を降ります。
ここから先は、人影はまばらになります。
GW中でも、静かな筑波山が楽しめます。

2218 2217
5分ほど下った登山道の脇に、元気なカタクリの花が咲いていました。
先ほどの自然研究路北側のカタクリの花よりも綺麗でした。
ここで、恐らく今シーズン最後のカタクリを写真に収めました。

2221 2222
前回の薬王院コースでの登山の経験で、 の歩き方も板に付いてきました。
先行者のグループを次々に追い越して行きました。
気温も22℃に下がって楽になりました。

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Tさんはマラソンランナーですので、強靭な体力の持ち主でした。
写真を撮る時は立ち止まって遅れますが、すぐに追いつきます。

2232
高原キャンプ場にはGW中なので、大勢の宿泊客が居ました。
小休止後、つつじヶ丘に向けて出発です。

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東筑波ハイキングコースを経由します。
(写真右 提供Tさん) 

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森の中の渓流を気をつけて渡ります。
(写真左 提供Tさん) 

2245 2248
森を抜けてから、砂利道の林道は多少登り坂になります。
道も単調で、つつじヶ丘まで遠く感じられました。

2249 2251
15:40、つつじヶ丘に到着しました。
相変わらず、駐車場は満車状態でした。
ここで最後のオヤツタイムをしました。
すると、頭上にはヘリコプターが飛来。(写真はX16)
女体山山頂の上で、暫くホバリングをしていました。
消防のレスキュー隊もスカイラインを登って来ました。
どうやら滑落事故らしいです。

2253
つつじヶ丘からは、「迎場コース」を歩いて筑波山神社へと向かいます。
夕暮れの森の中の約2KMが、とても長く感じました。

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酒迎場分岐を過ぎて、やっと白雲橋コース入り口の石鳥居まで
降りて来ました。
が、思わずバンザイ

2263 2264
人里に降りて来ると安心します。
筑波山神社で本日の安全の御礼をしました。

2265 2266
神社の隣りの大御堂にもお参りしました。
スダジイの大木がいつ見ても見事です。

2268 2271
下山は、西山通り → つくば道 を歩きました。
下山道でも絶景を

2278 2277
麓まで降りて来ました。
にジュースを買ってあげて慰労。。

2280 
筑波山は登って良し、麓から眺めても良しの山なのです。

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聖徳太子の時代から有ると言う田んぼに夕日が輝きます。
(写真左右 提供Tさん) 

2286 2287
脚が棒になった頃、神郡(かんごおり)の信号十字路に戻りました。

2291 2292
17:40、神郡の駐車場に到着しました。
下山も、3時間半の長旅になりました。
お疲れ様でした。

本日の登山歩行データ: 歩数=4万1千歩、総歩行距離24㌔ でした。

今回は、私にとっては何回も単独行で歩いたルートでしたが、
仲間と歩くとより楽しい山行になりました。
も楽しかったと言ってくれて良かったです。
お天気も最高で、初夏を肌で感じました。
カタクリの花も何とかギリギリで観られて安堵しました。
ですが唯一、ツツジが咲いていなかったのが残念でした。

※Tさん撮影のプロならではの写真も載せさせて頂きました。
 クリックして拡大して、じっくりとご覧になってみて下さい。

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5月3日 ①筑波山渋滞知らず登山

いよいよゴールデンウィーク(GW)の到来です。
昨年の筑波山も大混雑でしたので、
今年のGWは筑波山はお休みしようと考えていました。
( 2009年のGWの筑波山の記事 ← クリック して下さい )

そんな時、ある朝私のPCに一通のメールが来ておりました。
昨年の富士登山の最中にお逢いした方からの、
このGW中の筑波山ガイドの依頼でした。
私のほうからもこの方には、一度筑波山へもお越し下さい。
と申し上げておりましたものですから、私も嬉しくなって
すぐに筑波山山行の計画を立てました。
そして5月3日の当日の朝を迎えました。

2060
TX(つくばエクスプレス)の研究学園駅で待ち合わせをしました。
なぜならば、 の車は最近いつも、この駅の脇をかすめて
筑波山へと向かうからです。
AM07:12、私の車が駅前に滑り込んだとほぼ同時に、ピックアップ完了。。

2063pt
筑波山へ向かう途中で、北条の街を車中からご案内しました。
今回は、私の甥っ子 も同伴しますので、
北条の街は省略するからです。
そして車を神郡(かんごおり)の市営無料駐車場に停めました。
ここはGWでも、全く渋滞知らずです。まだ私の車が本日の一台目でした。

2061 2062
水色の服は です、この春から中学1年生になったばかりです。
そして黒い服の方が本日のお客様、東京大田区のTさんです。
Tさんは、私と同年代。
昨夏は里見平☆星観荘にお泊りになって、富士登山のその日に
私のグループとTさんのグループが頂上まで、抜きつ抜かれつの
大デッドヒートを演じているうちに、仲良くなったと言う経緯(いきさつ)
が有ると言う訳なのでした 。 
そして黄色の服が私です。
(写真右 撮影Tさん)

( その日の富士登山の記事 ← クリックして下さい )


2067 2070
08:00、本日のハイキングがスタートしました。
まずは、神郡の集落スポットを カメラに収めました。
実はTさんのご職業は、プロのカメラマンなのです
ですので本日は、特に写真撮影に適したコースを考えてご案内します。
まずは私も を一枚。。

2074 2075
神郡十字路に戻って、やや西側から筑波山を見上げると
何と!{逆さ筑波}が田んぼの水に映っているではありませんか
これは私も初めて見ました、季節&期間限定の景色ですね。。

2076 2077
08:10、写真の撮影も終わって、「つくば道」を本格的に歩き始めます。
近くの田んぼでは、ちょうど田植えをしていました。

2081 2082
つくば道は、平地から徐々に傾斜を増していきます。
3人揃って、筑波山神社方面へと楽しく歩いて行きます。
Tさんは、珍しい景色が有ると撮影しながら歩きます。
ここは、筑波石の石屋さんでした。

2085
一の鳥居(六丁目の鳥居)に来ました。
ここからが、つくば道のハイライトとなります。
は中学では陸上部 に入部したので、
これ位の坂道は全然平気だと言っています。
小学生時代とは、偉い違いです。
甥っ子が少し頼もしく見えました。。

2086 2087
つくば道も終わる頃、旧筑波山郵便局の前に出ます。
もちろん、ここでもTさんは撮影です。
(そう言う私も、しっかり撮影していますケド・・  )

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神橋が見えてきました、春と秋の2回だけ、一般人も渡る事が出来ます。
(写真左 提供Tさん) 

2089 x3
ゆっくり登って、50分程で筑波山神社に到着しました。
拝殿前で安全登山を3人で祈願した後、小休止しました。
(写真右 提供Tさん) 


2092 2094
筑波山神社を再出発した後は、千手沢に掛かる白雲橋を渡って、
「府中街道」へと向かいました。
もはや、ここには我々以外には誰も居ません。
さっきの神社の境内の賑やかさが、嘘のようです。

2093
府中街道の記念の石碑です。
今や、この街道の唯一の歴史の跡です。

2095 utr
我々の次の目的地は、「白滝」(しらたき)です。
は人生初の、藪道(やぶみち)を体験です。
この、か細い道は私が過去に2日間掛かって発見した道なのでした。
途中には、くもの巣が有ったり、草が育って行く手を阻んだりで
この先の夏場には、ますます通りにくくなる道になります。
ですが いわく、ヤブ道は、とても楽しかったそうです。。
(写真右 提供Tさん) 

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ガマ石を過ぎると、いよいよ待望の「白滝」に到着です。
(写真右 提供Tさん) 

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白滝は上下二段になっています。
Tさんに記念写真を撮って戴きました。
(写真右 提供Tさん) 

気温は20℃で、滝の清流が心地良い感じです。

2099 2102
今日のような暑い日の白滝は、とても気持ちが良いです。
ここでコーヒーブレイク、至福のひと時でした。

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ここからは、白滝古道を登ります。
我々のグループ以外、全く人影は有りません。
静かな静かな白滝古道です。

2108 2109
とても古い石段を88段登ると、白滝神社が有ります。
が、お社の屋根のヒサシに何かを発見しました・・
それは・・ セミの抜け殻でした(ひと冬 越しました)。
それにしても、地面からここまで登ったセミさんは偉いもんです。。

2111
白滝古道をグングン登って、桜山キャンプ場跡地に出ました。
八重桜が綺麗でした。

2110 2112
地面に眼を向けると、水溜りには、たくさんのオタマジャクシが
小さな黄色の花(ウマノアシガタ)も綺麗です。

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キャンプ場跡地を登って、その先の「つつじヶ丘」に向かう
物凄い急坂を登ります。
は大丈夫でしょうか

2114
15分間で、急坂を登り切りました。
は、全然立ち止まらないでドンドン登って行ったので
私はびっくりしました。
ここを15分間で登れると言う事は、 文句無く合格 です。

2117 2120
予想どうり、つつじヶ丘手前のスカイラインは車列で大渋滞です。
我々は、渋滞の列を横目に先に歩を進めます。

2121
神郡を出発して、約2時間半で「つつじヶ丘」に到着しました。
時刻は、10:45でした、予定時刻よりも早い到着でした。

②へと続きます。
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逆さ筑波

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 田んぼに苗を植えたばかりの時の期間限定の「逆さ筑波」です 
  (5月3日撮影)
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当BLOGの記録更新

3日は、ご訪問者『72名様』の新記録の記録更新となりました。

本当に有難うございます。

多くの皆様に来て頂けるのは嬉しい事でもありますが、
より良い記事を書かければならない責任も感じております。
応援を、これからも宜しくお願いいたします。。
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私の体感・富士登山ガイド【5】

早いもので5月になりました。
今年の夏も富士山への登山を計画されている方も
多いと思います。
私もそうですが、そろそろ富士登山に向けての
トレーニングを開始されたほうが良いでしょう。
そのトレーニングについての考察を述べてみます。

1、とにかく持久力を養うこと

富士登山は、とにかく長丁場の登山となります。
5合目から登ったとしても、初心者ならば登るだけでも
6~8時間は掛かると見ておいたほうが良いでしょう。
ですので、富士登山は一種のマラソンに近いです。
長距離走と同じですので、途中で休んでばかりいては
頂上は全然見えてきません。
ですので、普段の山歩き中には、
なるべく立ち止まらないような訓練をするべきです。
もちろん、登山中の休憩も身体には必要ですが、
要はメリハリをつけて山を登るトレーニングを
してみて下さい。

2、富士登山トレーニングは富士山でしか出来ない

言うまでもなく、富士山は日本一の高山です。
標高は軽く3000Mを遥かに越えます。
3000Mを越えると、一気に空気が薄くなる感じがします。
この感覚こそが、富士登山最大の難関なのです。
ですが、この空気の薄さを克服するトレーニングは
普通の山歩きでは出来ない事を思い知っています。
この点については、私も富士登山当日本番で
何とか乗り切るしか方法はありません。

ですが、当日の呼吸法や、事前のトレーニングで
かなりのリスクを軽減出来る事も知りました。
富士登山のベテランでも、シーズン初めの1本目は
難しいと思います。


私もその一人ですが、誰しも富士登山を
“効率良く&しかも少しでも楽に”登りたい
と願っているはずです。
私は既に20本以上登頂していますが、
今でも少しでも楽に登れる方法を常に考えています。
今までの経験した上で言える事は、
富士山は、当日ブッツケ本番で登るよりは、
事前にきちんと用意周到完璧で登ったほうが
遥かに楽です。
私も富士登山に向けてのトレーニングを頑張ります 

(※ この記事はあくまで私の主観です、
  クレームはご勘弁を・・)



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もう一度行きたい道

今から25年前位の話になります。
私が二十歳位の頃の事です。
その頃の私は、休日の度に筑波山で400CCの中型バイクを走らせておりました。
筑波山の山道のカーブでは、バイクを倒し込んで楽しんでいました。

cbx400
 このバイクです。
現在でも名車の誉れ高い HONDA CBX400F INTEGRA です。

その頃、中型バイクの他に、我が家には家族共用の
50CCの原付バイクもありました。
何回か、この原付バイクで筑波山に行った想い出があります。。
  
214
 これと同型のミニバイクです(HONDA シャリィ50、現在絶版車です)
たったの2 . 5馬力しかなくて、最高速度は40㌔も出ません。
家から筑波山まで4時間以上掛かってやっとたどり着きました。

400ccバイクならば、スイスイ筑波山も走ります。
ですがオンロードバイクなので、オフロードは全く走れません。
ある時、私はオフロードをバイクで走りたくなって
家に有るこの50cc原付バイクを筑波山の未舗装路で走らせました。

その未舗装路の小道を原付バイクでトコトコ走って登って行くのは
何とも言えず、楽しくて仕方がありませんでした。

ですが残念、今となっては、あの小道は筑波山の何処だったのか
はっきりとしません。
筑波山の西南斜面辺りだと言うのは間違いないと思うのですが、
25年も前の記憶はアヤフヤそのものです。

確か、お寺みたいな建物が有ったような・・
小道は軽自動車一台分の幅しかなくて、脇には水が流れていたような・・
小道を登り切ると、立派な舗装路に出たような・・

はてさて未だに、その小道は有るのか・・?
未舗装路だったのが今は綺麗に舗装されているかも。
いやいや、もしかしたら廃道になってしまっているかも。

バイクで走れなくても、せめて私の足で、
その小道をもう一度歩きたいのですが。。


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Author:@ yamasuisui2
◎このBLOG は過去の登山記や
旅の記録として公開しております。
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千葉県流山市から発信しています。
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