山歩き日記 ER アーカイブ

過去のハイキング登山&旅の記録です。

5月25日 筑波山自然観察 (薬王院コース)

昨日の日曜日は、筑波山は大雨だったそうです。
今朝は雨は上りましたが、雲が多いです。

1■筑紫湖畔に駐車します

前回と同じく、「ふるさとの森」から薬王院へ向かいます。
ただし今回は初めて「展望台」経由で登ります。
温度計は、すでに25℃を指しています。
湿気も多くて、かなりの蒸し暑さです。

2■ハイキング道・入口の階段

ほんの数分で「展望台」に着きました。
つくし湖の水門が良く見えます。

8■最上部展望台

ここからの道は前回初めて知りました。
予想以上に急坂の道でした。
ここを登る人は少ないみたいな感じを受けました。
つくし湖から高度差100㍍を登って、
汗が噴き出した頃薬王院に着きました。

32■本堂からの筑波山

薬王院は雰囲気が有る良い古刹なのですが、
いつも大抵人影はまばらです。
今朝は誰も居ませんでした。

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■歴史を感じるスダジイの大木

薬王院の敷地や寺領地には、樹齢500年余りの
スダジイの大木が多く見られます。
スダジイは、山にも人にも優しい貴重な木です。
(詳細はまたの機会に・・)

43■登山道入口

今日はザックに重りは無しです。
ですので足取りも軽やかです。
20分ほどで鬼ヶ作林道に飛び出しました。

47■鬼ヶ作林道

ここから上が、このコースのハイライトの「800階段」
です。
今日は800階段で、私自身の体力テストをします。

50■800階段のスタート

体力が無いと、800段の途中で歩みが止まって
しまいます。
歩みを止まらせること無く、800段を登り切れるか
どうかのテストを行いました。

結果は、800段全く止まらずに登り切りました。
通過タイムは、12分間でした。
これならば富士登山も例年どうり出来そうです。

58■自然研究路と合流

800階段の入り口から雲の中に入ったようで
薄暗くなりました。
気温は20℃に下がりました。
薬王院から、50分で男体山の直下の自然研究路に
合流しました。
いつもは時計回りで御幸ヶ原に向かいますが、
今日は遠回りですが逆回りで歩きます。

61■自然研究路

自然研究路の西~南側は、急な斜面に
整備された道です。
谷側を見下ろすと少し怖い位です。
道も湿りがちで気を付けないと滑ります。
間違ってもこの遊歩道を歩く時には、
革靴やハイヒールでは来ないで下さい。

研究路には主に3箇所の展望台があります。
第三展望台に寄ってみました。

64■第三展望台から

久しぶりに男体山山頂に登ってみます。
近道が有ったのでそこを行きます。
野生の三葉(ミツバ)を見掛けました。

74■ミツバ

男体山の山頂に着きました。
遠くは見えませんでした。
もちろん富士山も全く見えません。

77■男体山頂上から

山頂に、かつては気象観測所が有りました。
その建物の跡が今も残っています。

82■気象観測所跡

男体山を降りると、すぐに御幸ヶ原です。
今日はお天気がいまひとつのせいか、
行楽客も少なめです。

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■御幸ヶ原(みゆきがはら)

御幸ヶ原には、普段は見掛けない特殊な車が
ゆっくり走っていました。
 の清掃作業の車だそうです。

89■特殊作業車

ここから少し登り返して「せきれい茶屋」さんに
向かいます。
今日の朝、予め電話をして営業しているかどうか
お聞きしたので安心です。

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■ブナの木

途中は「ブナの木」の森です。
筑波山のブナの木は、本当に貴重な木です。
根っこを踏まないように皆で気をつけたいですネ。

95■今日の「せきれい茶屋」

せきれい茶屋さんで昼食タイムです。
今日は時間が有るので1時間、
ゆっくりさせて頂きました。
じっとしていると寒いので寒暖計を見ると
15℃に下がっていました。
下界より10℃も低い気温です。
店内のストーブには火が入っていました。

再び御幸ヶ原に戻ります。
観光客が居ないので、すでに五軒茶屋は
全て閉店しています。

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■昔は、ここもブナの森の中でした。

帰路は、裏筑波に向かって下山します。
色んな花が見たいからです。

103■旧ユースホステルコースへ

いつもは、このコースは歩きやすいのですが、
今日は特殊作業車のキャタピラの轍(わだち)で
登山道はグチャグチャで、歩き辛くなっていました。
困ったものです・・

テンポ良く下って行って、旧ユースホステル跡地に
着きました。
ここには何と、高級御影石のベンチとテーブルが
有るのです!

107■筑波山で一番高級です

裏筑波は、高山植物の花々の宝庫です。

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ここから西に向かい、薬王院方面に歩きます。

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■林道・案内板

昨日の大雨で、林道に異変がありました。

130■枝がポッキリと

立木の枝が折れて、垂れ下がっていました。
これでは自動車に当たってしまって通れませんネ。

ここから先は色んな花が見られました。

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■                 ■コゴメウツギ              

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■ヒトリシズカ(?)     ■モミジイチゴ(キイチゴ)

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■バッタの子供         ■コアジサイ

薬王院に着きました。

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■薬王院本堂         ■薬王院の池のアヤメ

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無事に駐車場に戻ってきました。
お疲れさまでした。

178■筑紫湖畔

夕暮れの筑波山は雲がすっかり取れていました。

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カエルの看板に見送られて、筑波研究学園都市経由で
帰路に就きました。

200■学園都市にて

今日の山歩きは、ゆっくり自然観察をしました。
じっくり観察すると、自然の中には色んな生命が
有る事を改めて実感しました。
今日の筑波山は、夏と冬が同居していました。

       ☆今日の一句☆
「 山裾で 見付けた三つ葉 味噌汁に 」 
  

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5月19日 富士山撮影ツーリング【2】

翌朝は富士山が気になり、私もT氏も4:00過ぎには
目が覚めてしまいました。
空を見ると雲が多いですが、幸い富士山ははっきりと
見えていました。

140■宿の窓からの富士山

宿を 08:10、チェックアウトしました。
バイクは車と違って出発準備が大変です

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■宿を出発

午前中は私とT氏は別行動をする事にします。
T氏は、本栖湖や西湖へ写真撮影に。
私は、富士吉田の頑固親父さん宅へ向かいます。

頑固親父さん宅を後にして、北口本宮冨士浅間神社に
お参りをします。
この浅間神社も、昨日の富士宮の浅間大社も
全く同じ富士山のご祭神の女神様をお祀りしています。

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■北口本宮冨士浅間神社(富士吉田市)

私の富士登山は、この浅間神社から山頂を目指して
スタートする事が多いのです(片道約 18km)。
ですので、今年の安全登山を祈願しました。
おみくじを買って封を切って見ると・・・

263■おみくじ

何と、やっぱり「大吉」でした
昨日の浅間大社のおみくじも「大吉」。
今日の浅間神社のおみくじも「大吉」。
ダブル大吉なので、女神様も願いを叶えてくれそうです。

その後、T氏と携帯もメールも繋がらず
音信不通になってしまいました。
時間つぶしに買いたい物も有ったので、
100円shopに立ち寄りました。
買い物が終わっても、未だに音信が不通のままです。
仕方がないので、非常事態の待ち合わせ場所と
決めていた「道の駅富士吉田」へ向かいます。

国道を私一人バイクで走り、信号待ちをしていると、
突然後ろからバイクが来て、私の隣りに止まりました。
見るとT氏でした
本当に偶然だったようです。
このまま予定の「忍野八海」(おしのはっかい)へ
向かいました。

168■名泉そば

忍野八海の入り口の、蕎麦&うどん店にバイクを
停めました。
ここは以前に千葉テレビの番組
「週刊バイクTV」で見たお店だからです。
ライダーのお客さんも歓迎してくれるようです。
屋号は「名泉そば」さんです。

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■T氏               ■私

このお店のシステムが珍しくて面白いです。
空いている椅子に黙って座っていますと、
自動的に茹でたてのうどんやお蕎麦を次々と
試食させてくれるのです!
気に入ったら、お土産のうどんやお蕎麦を購入する
と言うシステムでした 
(試食と言っても、それなりの分量を出してくれるので
“試食”ではなく、もはや“食事”なのです!) 
私もT氏も、特にうどんの味が気に入ったので
喜んで買わせて戴きました。

169■忍野八海へ

お腹も落ち着いたので、忍野八海の見学へ
歩いて向かいます。

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忍野八海は、富士山の地下水脈が地上に溢れ出た
素晴らしい景色の名所です。
ここも私は初めて訪れました。
さすがは名所です、観光客が多かったです。

210■はんのき資料館

別料金(¥300)を支払って「はんのき資料館」へ
入場しました。
入るかどうか迷いましたが、入場して大正解でした。
人も極端に少なく静かで、
写真を撮るのにも格好のスポットでした。

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古い古民家がメインの美しい庭園でした。

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■古民家              ■神秘的な池

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頑固親父さんから教えて戴いた
富士吉田の絶景富士山撮影スポットに向かいました。
迷いに迷ってやっとその撮影スポットに着きました。

214■下段から撮影

そこには、富士吉田市浅間公園=新倉浅間神社
の立て札が有りました。
地元では、通称= 「忠霊塔(ちゅうれいとう)」
と呼ばれています。
下段から早速写真撮影をしましたが、
長い階段を登って上段へと移動します。

247■長い階段

気が付かなかったのですが、
最上段まで車道が続いていました。

227■五重塔(忠霊塔)

最上段には、立派な五重塔が建っていました。
ここが有名な写真撮影のスポットだそうです。

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■富士吉田市が一望です

私もT氏も夢中でシャッターを切り続けました。
きっと、ここからの夜景は素晴らしい事でしょう。

15:30、帰路に着きました。
河口湖ICから高速に乗り、一路東京を目指します。
その前にちょっと腹ごしらえをしました。

258■谷村PAにて

谷村PAで小休止しがてら、スナックコーナーで
「吉田うどん」(¥530)を食べました。
期待はしていなかったのですが、
これが意外になかなか良いお味でした!
富士吉田市内で、吉田うどんを食べ損ねた人は
(上り線)谷村PAの吉田うどんをお薦めします。

ここから約2時間で、無事に帰宅しました。

二日間の富士山バイクの旅も終わりました。
私は今まで富士登山専門でしたが、
富士山の写真撮影の旅も楽しいものだと
知りました。
6月からは、足慣らしで麓から5合目位まで
ハイキングをしたいと思っています。



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5月18日 富士山撮影ツーリング【1】

早朝午前5:10、都内葛飾柴又近くの某所、
本日同行する“江戸っ子”のT氏の自宅前です。

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T氏は、私の理容専門学校時代以来の親友です。
これからバイクで、富士山撮影の旅に出発です。

四ツ木ICから首都高に乗り、
東名高速の御殿場ICで降りました。
まず最初の目的地は箱根です。
途中の「乙女峠」からの富士山が綺麗でしたので、
まず最初の一枚を撮りました

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■乙女峠にて          ■T氏

乙女峠から30分、箱根神社に参拝しました。
ここは私の大切な神社のひとつなのですが、
なかなか時間が無くて来られませんでした。
まずは、二日間の旅の安全を祈願します。

30■箱根神社本殿

箱根らしい芦ノ湖と富士山の全景の写真を撮ろう
と言う事で、T氏の第六感でバイクを走らせましたら、
何と!素晴らしい展望地を発見しました!!
ガイド本などには全く載っていないのですが、
地元の人には知る人ぞ知る撮影スポットでした。

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■思わぬ絶景撮影場所( =場所は秘密  )

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■箱根の絵葉書のようでした・・

箱根から御殿場に戻りました。
これより富士山スカイラインを走り、
富士山御殿場口登山道5合目(太郎坊)に向かいました。

59■御殿場口登山道入り口P

あいにく富士山の上のほうが雲に掛かってしまいました。
撮影は諦めて、すぐに出発しました。
富士山スカイラインを走り続けて、
これより富士宮(ふじのみや)市街地に向かいます。
目的は、「富士宮焼きそば」です。
もうお腹も空腹の時間です。

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■浅間大社にバイクを駐車 ■焼きそばのお店を発見!

富士宮で一番の老舗の焼きそば屋さん
(と看板に書いてありましたので)「すぎ本」さんに決定!

69■富士宮やきそば

富士宮焼きそばは、私は初体験です!
麺にかなりのコシがあって良いです。
見た目は塩辛そうでしたが、
食べてみたら案外丁度良いお味でした。
コレは美味しい!・・ 
富士宮焼きそば=さすがです!(脱帽・・)

お腹も満たされた後、念願だった富士山本宮浅間大社
に初めてお参りします。

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■参道にてT氏        ■浅間大社本殿

私は富士山山頂の浅間大社奥宮には何度か
お参りをしていますが、富士宮の御本殿には
お参りになかなか来れませんでした。
今シーズン(夏)の私の富士登山の安全をお願いしました。
おみくじを引いたら、何と「大吉」が出ました!
(私は初めてお参りした神社では、
ほとんど毎回大吉が出ると言うジンクスを持っています)
これで、私の今年の富士登山は大丈夫(?)でしょう・・・

浅間大社を後にして、富士山の西側を走ります。
日本の滝百選である「白糸の滝」へ向かいます。

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■白糸(しらいと)の滝

ここも私は初めて訪れました。
さすがに有名な白糸の滝でした。
ワイドな眺望の滝なのですが、優美な大迫力です。

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■白糸の滝の全景       ■私です(self 撮影)

富士山&白糸の滝が一枚の写真に納まる
スポットを探します。
反対側の谷の上だと判りました。
そちらに移動します。
(私の安いカメラでは白く写って撮影不可能でした・・)

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■白糸の滝付近からの富士山

白糸の滝を満喫した私達二人は、
田貫湖(たぬきこ)へ向かいました。
ここは、日にちと時間の条件で限られますが
ダイアモンド富士が見られる場所のようです。

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■美しい田貫湖からの富士

田貫湖畔は、大自然が残っていました。
富士山と田貫湖が美しくマッチしていました。
富士山頂の下の大沢崩れが真正面に見えました。

すでに時間は夕刻です。
今夜の宿に行かなければなりません。
しかし、街道筋の途中でT氏が臨時に富士山の撮影です。

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■朝霧高原付近で臨時撮影

バイクなら、いつでもどこでも臨時停車が可能です。
ですので写真撮影には、最適な乗り物だと思いました。
T氏のバイクには最新NAVIが付いていますので、
指示に従い最短コースで鳴沢の宿に着きました。

134■富士緑の休暇村

鳴沢の宿、「富士緑の休暇村」は、リーズナブルな
料金でしたが、私達には充分に良い宿でした。
合宿所みたいで面白い宿です。

(第2日目に続きます)

 
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筑波山のスポット紹介・ガマ石

筑波山の山頂の稜線に
(女体山から御幸ヶ原方向に少し降りた所)
有名な「ガマ石」が有ります 

1

昔から、この奇石は有るようで、
本当にガマ(=カエル 絵文字名を入力してください)のように見えます。
このガマ石の口の中へ「小石」を投げ入れると
幸福になるとか、お金持ちになると言われております。

2

私は毎回1発か2発か3発で口の中に入りますが、
下手な人は、なかなか入りません。。。

3

 とある秋の日に母と叔母が、小石の投げ入れに
挑戦しましたが、とうとう入らず終いでした 

この「ガマ石」は、正式には「雄龍石」と言うそうです。
もうひとつ「雌龍石」とセットになっていて、
この龍石の尾は、遠く霞ヶ浦まで続いているとの由です。

またこの「ガマ石」は、
有名な「ガマの油売りの口上」の由来の場所でも
あるそうです。
昔、新治村に貧乏百姓のせがれの「永井の兵助」
と言う若者が居て、一攫千金を夢見て江戸に
出たものの、夢破れて故郷に帰ろうとしたが、
故郷に錦を飾れないのは面目なくて帰れず、
ふいと筑波山に立ち寄ったところ、ガマの油が目に留まり、
江戸の街にガマの油を売ろうと頭にヒラメキ、
さてその売り言葉の口上を考えようと
七日間、このガマ石の前で座禅を組んで考えに
考えた口上が、現在にも残る「ガマの油売りの口上」
だそうです


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筑波山スポット紹介・コマ展望台

筑波山の御幸ヶ原(標高約800㍍)には
面白い“回転レストラン”が有ります

回転すると言っても、回転寿司のように
ベルトコンベアーでお皿や料理が
回転する訳ではありません。

レストランの建物自体が回転しているのです

1

2■私の甥っ子

上の写真は今週のものです。
下の写真は昨年のものです 
同じ地点から写したのですが、
建物が回転しているのがお解かりですか

建物の1階は、お土産の売店です。
2階がレストランです。
屋上は、無料の展望台となっています。

4
 
 このレストランでは、
「辛味ちからうどん」が私のお薦めです 。

“回転展望レストラン”のはずなのですが、
御幸ヶ原にお客さんが少ない時は
回転していません・・止まっています 絵文字名を入力してください

コマ展望台ホームページ ←クリック


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幻(まぼろし)の花

筑波山山頂「せきれい茶屋」さんの店内には
とても珍しい幻の花の写真が飾ってあります。

「白い片栗(かたくり)の花」の写真です 

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今シーズンは、すでに片栗の花の時期は
終わりました。
普通の片栗の花は、紫色(むらさきいろ)です。
私も探しましたが残念ながら、
今シーズンは白い片栗の花を見たと言う
報告は無かった模様です・・・来年に期待です

もうひとつ珍しい花の写真も飾ってあります。
「緑色のニリンソウ」です 

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「ニリンソウ」と言えば、当然白い花です。
「緑色のニリンソウ」の写真は初めて見ました。

これらの写真は、ほとんど毎日筑波山に登っている
写真愛好家の方が撮影されたとの事です。

こういう珍しい花々を見られたら
かなりラッキーです スマイル元気



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5月11日 ずぶ濡れの筑波山薬王院コース

汗 雨でずぶ濡れになった訳ではありません。
もちろん汗で、こんなに濡れる事もありません。
ズボンはもちろん、下着のパンツまでビッショリです

今日は、ビッショリ濡れながらも
薬王院コースを往復完歩しました。
何故身体がそんなに濡れてしまったか?と言いますと・・・
本日はその顛末記のご報告です。

午前11時、筑波山の西側=
つくし湖畔にバイクを停めました。
つくし湖は人造湖で、霞ヶ浦から水を引いています。
一大プロジェクトで造られた湖です。

2■筑紫湖・P  

11:18、ハイキングスタートです。
本日もザックの中には、水の重りを背負います。
重量は先週よりも更に重い15㎏です。

5 107
■ふるさとの森へ

つくし湖駐車場から、「ふるさとの森」の中へ
入って行きます。
この小道は、薬王院への近道です。
約20分歩いて、薬王院に着きました。
背負った重りが重過ぎるので、
少し水を捨てました。
前回と同じ13㎏位にしました。
それでも肩にはザックのショルダーが重く食い込みます。

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■段差が大きく歩きにくい石段

安全登山を祈願するために、
急な石段を登って行きます。

15■薬王院本堂

本堂を後にして登山道に向かいます。

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■薬王院コース登山口

ここから登山道になります。

17■指導標

指導標には、山頂まで約3㌔の距離が
表示されています。
薬王院コースは、ロングコースです。

19■緑が濃い登山道

前回通った時よりも、緑が濃くなっていました。
約30分掛かって、舗装林道に飛び出しました。
普段よりも10分遅いタイムです。

20■第1ラウンド終了

ここまでが傾斜が緩い第1ラウンドでした。
ここでザックを下ろして休憩しました。
後ろから来た単独の男性登山者さんへ
道を教えてあげました。

休憩も終わって、さて出発・・
・・・・・・・・・汗こわ汗

ザックを背負って数歩歩き出した時です、
突然背中とズボンが、びしょ濡れになりました。
私は慌ててザックを下ろして、ザックの中の水を
確認しました。。。
でも、水漏れはありません。
あっ、これはもしかして、ハイドレーション(給水装置)
の水漏れかも・・

やっぱりそうでした。
ハイドレーションのホースが背中に当たって
吸い口が開いてしまい、一気に水が外に
噴き出したようです・・
お蔭で、ズボンも下着もびしょ濡れです。
でも、今日は気温20℃と暑くて助かりました。
もしも冬場でしたら、行動不能になるところでした。
ズボンの着替えは持っていないので、
このまま歩き続ける事にします
(誰も居ないので人目は気になりませんので・・)。

過去のハイドレーションの記事です ←宜しければクリック

21■ますます緑が濃くなります

第2ラウンドからは、急坂になります。
草木の息吹が強くて、登山道が狭くなりました。
しかし、道の踏み跡はしっかりしています。

やがて、このコースの一大難所「800階段」に
差し掛かります。

23■800段の丸太階段

いつもはノンストップで800階段を通過するのですが、
今日は背中の重さのせいで、流石に何度も何度も
立ち止まって息を整えながら登りました。

やがて800階段を過ぎて、「薬師高原」に着きました。

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■薬師高原

「薬師高原」は男体山の肩の下に有ります。
男体山が見えてきました。

34■自然遊歩道と合流

薬師高原を過ぎると、やがて「自然遊歩道」と
合流しました。
自然遊歩道は、男体山の下を一周しています。

37■御幸ヶ原

歩き始めて約2時間で、「御幸ヶ原」に着きました。
普段の2倍の時間が掛かりました。
あいにく見晴らしはモヤっていて利きません。
観光客は案外今日は多いようです。

sekirei

13:30過ぎに、せきれい茶屋さんへ到着です。
昼食に、てんぷら蕎麦を戴きました。
結局ズボンは乾かず・・
持参したビニルの風呂敷を椅子に敷きました。

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■大ガマ君の置き台の修理を少しお手伝いしました。

一時間半も、せきれいさんに滞在しました。
先週のゴールデンウィークと違って、
静かな筑波山です。

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■夕方の静かな御幸ヶ原  ■うっすらと見える「加波山」

御幸ヶ原に戻りました。
行楽客はもう居ないので、五軒茶屋も閉店です。
先ほどよりは、いくぶん視界が開けました。

先ほどは、自然遊歩道の右側から登って来ましたが、
下山は久しぶりに、左側から降りる事にしました。

54■自然遊歩道の案内板
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■意外にアップダウンが激しい道です

自然遊歩道は、普段でもほとんど人が居ない小道です。
ですが、自然が豊かに残っている周回道です。
男体山の直下を一周しています。
今日は、山頂に到達していませんので、
代わりに第一展望台に登りました。

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■第一展望台からの眺望

遊歩道を歩き続けると、やがて分岐点になります。
薬王院へと下ります。

88■薬王院分岐指導標

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下山は身軽になった事もあり、
たったの40分で薬王院に着きました。

99■薬王院門前

ここからまた、ふるさとの森を歩きます。
途中に、つくし湖を望める展望台が有りました。
今まで全然気が付きませんでした。
ちょっと登り返して展望台に立ち寄りました。

104■展望台からの筑紫湖

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■つくし湖・P 

16:30、つくし湖に帰ってきました。
お疲れさまでした。
ズボンは相変わらずビッショリ濡れていますし、
汗濡れも相当なものです。
上のシャツだけちょっと着替えてバイクに跨り、
あけの元気館の温泉に向かいました。
私はかなりの汗っかきなので、
登山後は毎回3㎏は体重が落ちます。

今日は今年初めてのバイク登山でした。
久しぶりに乗るバイクは楽しいモノでした。
登山の途中で、ずぶ濡れになるアクシデントも
有りましたが、良い教訓にしたいと思います。

       ☆今日の一句☆
「 重すぎる 水を捨て去る 情けなさ 」



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つくばの謎の物体 !?

筑波山神社に、昔から有る物です。
先日久しぶりに見に行ってみました
現在もまだ有るでしょうか

1
■有りました!見えてきました。

近くに行きます。

2
■この丸いモノです。

もっと近くに寄ります。

3
■卵形のコレです!

案内板が有ります。

4
■つくば万博の遺物です。

コレは、1985年に「つくば万博」で展示されていた
『宇宙の卵』だそうです。
当初は全体が銀色に輝いていましたが、
現在は色が剥げて、ほとんどネズミ色に
なってしまっています。

今となっては中身も用途も不明なのですが、
重量は何と 6トンも有るそうです

なお、非公開ながら筑波山神社には
つくば万博の遺物を保存した「博物館室」が
有るそうです。
(当時つくば万博に10回も通った私は、
博物館室の中を一度見てみたいです・・ かえる )



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5月4日 大混雑の筑波山

ゴールデンウィークですので急遽友人達と
筑波山にハイキングに行く事になりました。
小学校以来の地元の友人K氏と、
一昨年富士山8合目まで一緒に登ったS氏です。
私にとっては、久々のグループ登山です 

朝8時に地元を出発しまして、常磐高速は多少渋滞して
いましたが、割合順調には進みました。
高速道路を降りて、筑波山へと続く県道の渋滞が
懸念されるので県道を逸れて、朝日峠から
筑波連山の上を走るパープルライン経由で
筑波山・つつじヶ丘に向かいました。

パープルラインは全く渋滞も無く
進みましたが、つつじヶ丘駐車場手前300Mで
渋滞に、はまりました。
駐車場はすでに満車で、1台OUT&1台IN 状態で
駐車するまでに小一時間掛かりました。

1■気合が入ります

10:33、本日のハイキングのスタートです。
筑波山で一番人気のコース=
「おたつ石コース」を登ります。
気温は22℃で暑い位です。

5■ハイキング・スタート

大勢の登山客が登り始めました。
K氏はひとり、どんどん先行して行きます。
私は今日も背中に先週よりも重い、重り入りの
13kgのザックを背中に背負っていますので、
S氏と一緒にゆっくり登ります
(ザックの重さに慣れてきたようで、
歩いてみると先週よりも楽に感じます)。

7■S氏

歩き始めて10分、ここでトラブル発生です
S氏の顔色が青ざめています。
目眩(めまい)がすると言うので、
予定外の大休止をします。
彼は、体重約100㎏の巨漢です
(気は優しくて力持ちの良い人です)。
どうやら登るペースが早過ぎたみたいです。
ベンチで休ませ、飲み物を飲んで貰いました。
早くもリタイアかと思われましたが、
暫くして大丈夫だと言うのでまた歩き始めました。
幸い、登り始めの急斜面を登り終わって
森の中に入る地点でした。

9■森の中へ

弁慶茶屋跡で大休止です。
ここで約半分です。
物凄く大勢の登山客が休憩していました。

14 10
■弁慶茶屋跡にて

弁慶茶屋跡から先は、奇岩奇石が有って
歩いていて楽しくなります。

17■弁慶七戻り

北斗石を潜(くぐ)ると、コースも終盤です。

18■北斗石を潜る

スタートしてから、1時間26分で女体山山頂に
到着しました。
山頂は、人、人、人で物凄いラッシュ状態でした
気温は2℃下がり、20℃でした。

19 23
■山頂は人で一杯       ■S氏・山頂にて

その後は、K氏とせきれい茶屋さんで合流しました。
皆で名物「つくばうどん」を戴きました。
S氏の顔色も良くなって安心しました。

22■せきれい茶屋にて

登りの「おたつ石コース」は、人混みで容易に
歩けない状態でした。
復路は人の居ない、別のルートで下山する事にします。
女体山の肩から、高原キャンプ場へと降りて
裏筑波に向かいます。

31 36
■ほとんど人が居ない静かな裏筑波

裏筑波は登山客も少なくて、
先ほどの喧騒が嘘のようでした。
やはり山歩きは、人が多過ぎては興ざめします。
こちらへ降りて来て正解でした。

40 41
■林道歩き

高原キャンプ場から、つつじヶ丘までは
UP&DOWNもさほど無く、ほぼ平坦な歩きになります。
ただし、若干距離が有ります。

43
■沢を渡る

私の熟知している、東筑波ハイキングコースを
経由して森の中を歩きます。
この道は地図に載っていませんが
「(迷?)ガイドの私」が先導しました 

49
■看板がゴールです

女体山の肩から、1時間31分で
つつじヶ丘に到着しました。
お疲れさまでした!

つつじヶ丘には15:00近くになりましたが、
駐車場は相変わらず満車で、まだ麓から登ってくる
車列が途切れませんでした。
この後は、ゆりの郷の温泉でゆっくりして
帰りました。

気の合う友との山歩きは良いモノでした。

      ☆今日の一句☆
「 つくばさん 表・人混み 裏・静か 」



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私の体感・富士登山ガイド【4】

【私の感想】

1、富士山登頂成功のカギは、
高山病になるかならないかです。
敗退する人の多くは、高山病になった人です。
高山病にさえならなかったら、
ほとんどの場合、登頂出来ると思います。

2、普通の人ならば、8合目までは誰でも行けます。
現に私の友人(体重100KG)(普段運動全くしない人)も
8合目まで私と一緒に登る事が出来ました。
8合目(標高3000M)からが、本当の富士登山の始まり
だと言っても過言ではないのです。 

3、9合目(3500M)からが、富士登山の真骨頂です。
多くの登山者は、9合目で苦しみます。
空気も薄く、息が続きません。
足も不思議なくらい前に出ません。
登山道も急傾斜になり、歩きにくいです。
私の場合、9合目まで体力を温存しておいて、
一気にここからスパートをかけます。
登山道に居る登山者を全員、ごぼう抜きで抜き去ります。

4、高山病にならないで、必ず登れる富士登山プランを
初心者向きに考えました。
以下のプランです、ご参考まで。

★ 1日目=昼間に5合目到着。
 5~7合目の山小屋に一泊。
 ★ 2日目=早朝から登山。
 正午過ぎには山頂到着→
 休憩後、下山→夕方 5合目駐車場着。
 あるいは、ご来光が見たければ山頂の山小屋で一泊。
 →3日目、ご来光後、下山。
 (余裕があれば、お鉢めぐりをしても良い)

5、最近は、最初から8合目をゴール地点として
富士登山を開始する人が多いと聞いています。
8合目まで登れば、5合目よりも遥かに良い景色が
見られますから、そこをゴールにしても良いでしょう。
山頂だけが富士山ではありませんから。


【総括】
日本人として生まれたからには、
誰しも富士山には興味が有るものです。
言うまでもなく、美しい山体。
その頂上は、どうなっているのか?
そこからは、どのような景色が見られるのか?
と言う興味をお持ちの方が多いと思います。
最初は私もその一人でした。
遠くから眺める富士山は、美しいです。
ですが、その美しさは反面、
富士山の自然環境が厳しいからこそ
美しいのだと思います。
ですから、遊び半分の生半可な気持ちで
富士登山に挑んではいけません。
きちんと道具や必要なものを準備して、
遊びで登るのではなく、
あくまで「登山と言う過酷なスポーツ」をする
という意識で富士登山を計画して頂きたいと
思います。

“富士山は日本一のお山”です。
簡単な軽い気持ちでは登れる山ではないのです。
そんなに富士山は、甘くはありません。

最後に私が富士登山をしている時に、
常に考えている励みの言葉を書いて終わりにします。
「 この一歩一歩が、確実に山頂に近づいている 」


私の体感・富士登山ガイド【1】←クリックして下さい
私の体感・富士登山ガイド【2】←クリックして下さい
私の体感・富士登山ガイド【3】←クリックして下さい


これにて、このシリーズは一旦終了です。


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私の体感・富士登山ガイド【3】

【富士山現地・山歩き編】

Q1、昼間と夜間の登山、どちらが良いですか?
A1、昼間の明るい時間帯に登ったほうが楽です。
ご来光を見るための夜間(徹夜)登山は、
精神的にも肉体的にも、ものすごくハードです!
夜間登山は、暗いし、寒いし、眠いし、
足元はよく見えないしで大変疲れます。
ただし、晴天時の夜間登山は、流れ星が見えたり、
ふもとの街の夜景が見えたりと良い事もあります。
私的には、昼間の富士登山のほうが景色も
見れるので好きです。
夜間登山は、昼間の登山の2倍の疲労感が
有ります。

Q2、ご来光は必ず見られますか?
A2、山頂までたどり着いても、綺麗なご来光を
拝める確立は50%と言われています。
ですから、ご来光が見られた登山者は
とても幸運な人です。
天気予報を見て大丈夫だと思っても、
山頂に登ってみないと見れるかどうかは
判りません!
スバルライン(吉田口)では、
6合目から山頂まで、全ルートでご来光が
見られます。
しかし、富士宮口では、山頂まで登り切らないと
地平線からのご来光は見られないそうです。
ですから、スバルライン(吉田口)ルート
のほうが、ご来光を見るのは安心です。
それから、ご来光は必ずしも頂上から見なければ
ならない、と言うのは間違いです。
富士山の8合目から見ても、山頂から見ても、
ご来光は大差は無いと思います。
山頂からご来光が見たい!と言うのは、
多くの人のイメージ&自己満足にすぎません。
富士山8合目まで行けば、空気はものすごく
澄んでいますから、とても綺麗なご来光です。

Q3、高山病って何?
A3、私は5合目まで車で登って、
それから登山すると、毎回必ず高山病になります。
メインの症状は、頭痛です。
この頭痛は普通の頭痛と違って
薬を飲んでも治りません。
それから、吐き気、食欲不振、嘔吐、眠気、
身体のダルサ等の症状になる人も居ます。 
深刻な高山病になると、意識を失います。
最も有効な治療法は、下山する事だけです。
頭痛も下山すると、自然に治っています。
5合目で、すでに持参したお菓子の袋が
パンパンに膨れます。
このような事が人体にも起こっていると
考えられています。
私は車で登ると高山病になりますが、
1合目の馬返しから徒歩で登ると高山病に
なりません。
急激な気圧の変化が人体には、いけないのです。
ですから、高山病にならないようにする
対策が必要です。
5合目まで車で登ったならば、
すぐに歩き始めるのは厳禁です!
まず数時間は、5合目の気圧に
身体を慣らしましょう。
昨年の8月には甥っ子(当時小5)と富士山を
登りましたが、初日は頂上まで行かずに
6合目の山小屋で一泊して身体を
高度順応させました。
その効果で無事に頂上までたどり着けたのでした。
(スバルライン・吉田口登山道と、
富士宮口登山道には、8合目に臨時診療所を
夏季のみ開いてくれます。
もしも高山病が酷いようならば利用しましょう)。 

Q4、トイレは?
A4、富士山の山小屋のトイレは、
全てバイオトイレで有料です(¥100~200位です)。
トイレは綺麗に掃除がしてあり、問題ありません。
手洗い用の水が無い所もありますので、
ウエットティッシュは必需品です。
水溶性のトイレ用ペーパーも
各自でご持参をお勧めします。

Q5、富士山には水が無い?
A5、富士山は軽石みたいな溶岩の山です。
ですから雨水は全部地面に沁み込んでしまいます。
全く水が無い岩砂漠みたいな山です。
水道も無く、各山小屋は雨水を貯めて使っています。
登山者用のお風呂も、もちろんありません。     
富士山中では、水は本当に貴重です。

Q6、山小屋はどんな感じ?
A6、山小屋は富士山のオアシスです。
山小屋が有ると本当に助かります。
ベンチが有って休憩が出来ますし、
飲み物や必要な物を買えるからです。
登山者にとって、山小屋は頼れる存在です。

Q7、スバルライン・河口湖口 5合目~頂上まで
どのくらいの時間がかかりますか?
A7、昨年8月に甥っ子と超スローペースで
休憩時間を含めて{7時間}でした。
初心者は、6~8時間くらいだと思います。
どんなに遅い人でも、10時間有れば山頂まで
行けると思います。 
ちなみに私は5合目からなら平均で、
4時間丁度位(休憩時間含む)です。
1合目の馬返しからは、休憩時間を含んで
7時間位です。

Q8、同じく下山にはどの位の時間がかかりますか?
A8、若い人ならば、3時間くらいで5合目の駐車場に
着きます (スバルライン・吉田口)。
私は、走って下山しますので、2時間です
(走って下山するのは、慣れていないと危険です)。
甥っ子は降りるのは早くて、2時間半で下山を
完了しました。
下山する時のほうが、膝(ひざ)を痛めます、
ご注意を(サポーターが有ると楽です)。

Q9、山小屋の人は親切ですか?
A9、普通です。山小屋のスタッフさんは、
毎日とても忙しく、しかも重労働なのです。
(もちろん、とても親切な人も居ますが・・)
登山客が多すぎて、一々対応して貰えません。
ですが、彼らを悪くは言えません。
大勢の登山客を相手に、悪条件の長時間労働下の
山小屋のスタッフ(アルバイト)さんは大変ですから。

Q10、高山病にならない方法は?
A10、とにかく「ゆっくり登る」事です!!
急いで登ると高山病になりやすいです。
5合目でスタートすると、すぐに大学生グループが
ダッシュで登っていきます。
しかし、その人達の多くは8合目でリタイヤ(敗退)、
もしくはかなりのスローダウンです。
私も、スピード登山は出来ますが、
わざとゆっくり登ります。

Q11、バテたら、どうしますか?
A11、バテてしまったら、どうしようも有りません。
リタイヤして下山するか、山小屋で休憩(仮眠)
するかです。
それよりも、バテないようにする事が肝心です。
常に少量の水分を飲む、持参したお菓子を食べる、
などの工夫が必要です。
結構富士登山は頭を使います。

Q12、景色は素晴らしいですか?
A12、見下ろす景色は素晴らしいですが、
時には影富士が見れたり、真ん丸の虹を見たり、
地上では見られない現象や景色を見られる
事もあります。
ですから私は富士登山は辞められません。
5合目からの景色よりも数倍素晴らしいと言えます。

Q13、富士登山の疲れない歩き方は?
A13、まずは歩幅は、小さめで歩きましょう。
大股歩きは疲れます。
それから段差の、なるべく小さい所を探して
歩きましょう(歩数が多少何歩か増えてもです)。
カーブは、外側を大廻りで!
内側は砂利が積もっていて滑ります。
それから、8合目(標高3000M)以上になったら、
腹式呼吸で息をしましょう。
息を吐く時に、思いっきり吐き出します。
そうすると自然に深く吸い込めます。

Q14、富士山は誰でも山頂まで登れますか?
A14、残念ながら誰でも山頂まで登れる
訳ではありません。
5人中2人は、途中リタイアとなってしまうと
言われています。
リタイアの多くの原因は高山病のためにです。
体力脚力が劣るからと言う理由ではない
みたいです。   
年齢も高齢になって、高血圧や心臓病などの
持病が有ると、登頂は困難になると思われます。
心配な方は医師とご相談を。 

富士登山ガイド【2】←クリックして下さい
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