山歩き日記 ER アーカイブ

過去のハイキング登山&旅の記録です。

4月27日 筑波山・体力強化トレーニング

今日は、朝から晴天で富士山も筑波山も
大変綺麗に見えていました。

筑波山全景
■筑波山へ行く途中で

先週は筑波山をお休みしたので、
今日は気合を入れて筑波山で
重りを入れた10㎏のザックを担いで、
筑波山の麓(ふもと)から登山をします。
富士登山に備えて重たいザックを担ぐ訓練です。

P
■筑波山口駅(つくばさんぐちえき)

筑波山口に車を停めました。
今日は時間がたっぷり有りますから
麓(ふもと)から歩き始めます。
ここは昔、筑波鉄道の駅があった所です。
現在は、バスターミナルになっています。

麓から
■筑波山口から見た筑波山

今日は快晴、前日からの強風でスモッグも
吹き飛ばしてくれました。
空気が澄んでいますから、筑波山も綺麗です。

靴にも重り
■足にも重りを装着

今日は背中に背負った重いザックの他に、
足にも片足1㎏の「重り」を装着しました。
重いので今日は、ゆっくり歩きます。
麓は暑くて22℃もありました。
10:53、ハイキングに出発です。

民家 生垣
■民家の中を歩きます

沼田地区の民家の中を登って行きます。
この辺りは、立派な民家が多いです。
花もたくさん植えてくれています。

花1
■シャガの花

野生の珍しい花も見掛けます。
毎回通る度に違った花を、
この道で見る事が出来ます。

土蔵
■西山集落にて

登るにつれて筑波山神社に近づいてきました。
西山集落を通ります。
途中、古そうな土蔵の有る民家も見掛けます。

神社
■筑波山神社門前

筑波山神社に到着しました。
背中が重いので、いつもよりも時間が掛かりました。
まずは、安全登山をお祈りしました。

白雲橋
■白雲橋(しらくもばし)

白雲橋を渡り、東山集落へ入って行きます。
何と!東京の新宿副都心まで、
はっきりと見えています。
これは珍しいです。
今日の見晴らしは最高です。

副都心
■副都心(拡大X10)

ガマ石
■ガマ石もお出迎え

東山の集落を過ぎて、府中街道に入り、
解りづらい道を通り、ガマ石を通過して
白滝に着きました。

白滝
■白滝(しらたき)

ここは、知る人ぞ知る「白滝」です。
ちょっと解りにくい場所にあります。
ここから、急坂の古道を登って行きます。

・・・と思いましたら、足から重りが外れて
しまいました。
急坂では、外れやすいみたいです。
仕方が無いので、足から重りを外して
ザックの中に仕舞いました。
(ザックがより一層重くなって、
ますます筋トレの様相を呈してきました・・)

白滝不動
■白滝不動

白滝の少し上に、白滝不動が有ります。
ここは、真夏でも涼しいスポットです。
風も通りますし、何よりも澤水の水音が
癒されます。
左右に沢が有るので、水音がステレオに
なって聴こえて来ます。

ここから、しばらく急坂を登ります。
この時期の、この古道は雑草で覆われて
歩きにくい感じになりました。
冬枯れのほうが、ここは歩きやすいです。

キャンプ場跡
■桜山キャンプ場跡

キャンプ場跡に着きました。
ここから更に急坂を登ります。

スカイライン
■筑波スカイライン

車道が見えてきました。
県道42号線、筑波スカイラインです。
この道を横切ります。

急坂入り口
■“超”急坂の入り口

ここから始まる小道が大変です!
登山地図にも載っている道なのですが、
斜度30度以上の急傾斜が続きます。

急坂
■急坂の途中で

背中のザックが重くて、足が前に出ません。
富士登山の苦しさを思い出しました。
そんな感じです。
ザックが軽ければグングン登って行くのですが、
今日は足取りが凄く重かったです。

急坂終わり
■急坂道終了

やっと急坂の道が終わりました。
ここからスカイラインを歩いて、
つつじヶ丘に向かいます。

つつじヶ丘
■つつじヶ丘

つつじヶ丘の少し上の「つつじヶ丘高原」で
つつじ祭りをやっているみたいでしたが、
トレーニング優先で、東筑波ハイキングコース
に向かいました。

道1 花2
■東筑波ハイキングコース

森に入ってすぐに異変に気が付きました。
テープが全て撤去されていました。
石岡市の行政が整理したのでしょう。
ついでに、倒木の撤去や杉木の枝打ち、
下草刈りもしてくれたら・・・と思いました。
そうすれば、ムササビなどの野生動物も
増えるそうです。

道3
■裏筑波の林道

森を抜けて車止めのゲートを過ぎて
林道を歩きます。
見晴らしの利く場所からは、
日光連山が見えていました。

日光連山
■日光連山

筑波高原キャンプ場が見えてきました。

裏筑波
■筑波高原キャンプ場

今日は、このキャンプ場から山頂に
アプローチします。
この登山道は短いのですが急坂です。

登山道
■登山道スタート

まずは林の中を登ります。
案外きつい傾斜です。

長い直線
■長いストレート

林を抜けると、今度は長い草原(くさはら)です。
しかも急傾斜ですので、ボディーブローのように
じんわりと効いて来ます。

この辺りは、ほんの2週間ほど前には、
かたくりの花が満開でした。
しかし、今日は葉っぱさえも全く見られません。
かたくりは、地下に潜ってしまったのでした。

山頂近くになり、かたくりの花を数輪だけ
見る事が出来ました。
ここは風が通って寒い場所でした。
寒さのお蔭で見る事が出来ました。
風が次第に出てきて、やがて強風に変わりました。
気温は18℃です。
風が有るので、少し寒い位です。 

かたくり1 かたくり2
■かたくり(片栗)の花

私の山歩きは、どんなに苦しくても
絶対に歩みを止めない歩き方です。
今日はザックが重いので早くは歩けません
でしたが、歩みは止めませんでした。
キャンプ場からは、休憩無しで登り切りました。
(44分も掛かりました・・  )

山頂の奥宮には、真新しい「神橋」が出来ていました!

神橋
■神橋

この神橋は渡ることが出来ます。
それでは、今日の女体山からの絶景です。

霞ヶ浦■霞ヶ浦が見えます

田んぼ■下界の田んぼもクッキリと

加波山■加波山・雨引山方面

14:30過ぎにやっと「せきれい茶屋」さんに
着きました。
今日は登ってこないね、と私の事を
噂していたそうです にが笑い2
遅い昼食を戴きました。
気温は山頂なので、15℃でした。
ストーブに火が入っていました。

sekireichaya

体力の消耗が激しくて、1時間せきれいさんで
休息しましたが回復しません。
下山は、ケーブルカーでと茶店の人に告げて
御幸ヶ原に向かいました。

御幸ヶ原
■今日の御幸ヶ原

御幸ヶ原から
■御幸ヶ原から見た加波山方面

もう夕方近くですから、人影もまばらでした。
五軒茶屋も全て閉店していました。
筑波連山が綺麗に見えました。

ケーブルカーで降りようと思っていましたが、
少しは体力が回復したようです。
これなら、「御幸ヶ原コース」で歩いて下山
出来そうです。
結局歩いて降りる事にしました。

影
■下山途中の夕日の影

筑波山神社まで2㌔ちょっと有ります。
15分ほど歩いた所で、疲れを感じました。
やっぱりケーブルカーで下れば良かったかな、
などと考えながら、ゆっくりペースで下山します。
すると後ろから、ハイペースで降りる大学生風の
男性が降りて来ました。
道を先に譲って、私は彼の後ろに付いて
行く事にしました。
ペースメーカーが居る事で、私の歩きは順調に
なりました。

神社
■神社の御神水

気が付けば、神社まで48分で到着しました。
かなりのハイペースで降りて来ました。
停めた車は山の麓です。
まだまだ山を降りなければなりません。
登りと違う道、つくば道で下山しました。

つくば道
■つくば道から筑波山を仰ぎ見る

筑波山唯一の地酒の酒蔵の前を通りました。

酒蔵
■酒蔵

P
■筑波山口

17:00過ぎに筑波山口に着きました。
お疲れさまでした!
今日は最後まで筑波山が綺麗に見えて
いました。

夕暮れの山
■夕暮れの筑波山

今日は、充分すぎるほどの登山トレーニング
になりました。
汗びっしょり&泥だらけなので、
少し遠回りですが、「あけの元気館」の温泉で
汗を流して帰りました。

あとで気が付きましたが
今朝は朝ご飯を食べていませんでした・・きゃー((笑))




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私の体感・富士登山ガイド【2】

【装備編】

Q1、必ず必要な持ち物は何ですか?
A1、●ザック(最低でも25リットル以上の容量の物)、
登山専用のザックが背中に背負っていて楽です。
(小さいザックだと、荷物が入りきりません!)  
●雨具(カッパが必要です)
(傘やレインポンチョはダメです。
富士山では雨粒は上からではなく、
下からも吹き上がります。
従って傘は役に立ちません)。
●長袖の登山シャツ(吸水速乾シャツならば、
何でも良い。ユニクロの安価なドライシャツでも可)。
●帽子・UVケア/日焼け止めクリームなど 
(好天の富士山の日差しは物凄く強烈!です)。
●ヘッドランプ(無ければ懐中電灯や
ペンライトでも良い)。
富士山では、歩行時間が読めません。
下山が日没後に掛かる事も有り得ます。
ライト類は必ず持参しましょう。
●防寒着(ダウンジャケットやフリース)
(山頂の気温は想像以上に物凄く寒いのです!)
(無風なら何とかしのげますが、
山頂で風が有ると超寒いです~!)
●最低限の医薬品や、絆創膏は持参しましょう。
テーピングのテープが有ると、万が一捻挫した時に
応急手当が出来ます。
靴擦(ず)れも、このテーピングテープで何とか
歩けます。

Q2、登山靴(トレッキングシューズ)は必要ですか?
A2、履き慣れた登山靴が有れば良いのですが、
無ければ普段履き慣れたスニーカーでOKです。
無理して新調した登山靴で、靴擦れになる位なら、
履き慣れたスニーカーのほうがはるかに良いです。
登山初心者の多い富士山では、
スニーカーの人が多いです。
ただし、下山後はスニーカーの靴底は、
かなり傷みます。
私自身も最初のうちは、登山靴を持って
いなかったので最初のうちは富士山を
5~6回はスニーカーで登りました。
それから、スニーカーは運動靴タイプに限ります。
カジュアル靴ですと、登山中に靴底が剥がれる
アクシデントが多発しています。
スニーカーでと言っても、靴底が剥がる心配が
ないかどうかを確認してから登山を開始して下さい。

Q3、水は、どのくらい持って行けば良いですか?
A3、5合目からならば、常に1本だけ(500ml)の
ペットボトルで大丈夫です。
もしも心配でしたら2本持てば、確実です。
水モノは重いので最小限を持ちましょう。
たとえ値段が高くても、山小屋で飲み物を
買いましょう。
無くなりそうになったら、その都度買いましょう。
下界から大量の飲み物を持参する事は、
普通の体力の人は、必ずバテます。
買った本数分だけ、山小屋で空のペットボトルを
回収してくれますので助かります。
(下界から持参してきたペットボトルは、
空になったら責任を持って自分で持ち帰りましょう、
山小屋ではゴミの処分費だけでも
莫大なお金が掛かるそうです。協力しましょう)。

Q4、携帯の酸素缶は効果がありますか?
A4、人によります。効果がとても有ると
言う人もいますが、そうでもない人も。
ちなみに私は、何度も試しましたが効果無しです。
でも、私の甥っ子には少しは効果が有った
みたいです。
酸素缶を持っていると、富士登山をしている!
と言う雰囲気が出ますから、持参しても良いかもです。
酸素缶は中身がAIRなので、とても軽いです。

Q5、食料は買えますか?
A5、一般的な物は買えます。
私的には、バナナが超お薦めです!
 
Q6、チョコレートや飴玉は、持参したほうが
良いですか?
A6、富士山では必要です。
甘いものは、即エネルギーになるのでお薦めです。
また、甘いものばかりではなく、
梅干などの塩分を含んだものがとても登山には良いです。
(お菓子類は、思ったよりもそんなに食べません。
少量だけを持参しましょう。荷物は軽くしましょう。
万が一無くなっても山小屋でも売っていますので)。

Q7、夏の富士山って暑い?寒い?
A7、例えば東京が35℃だったら、
富士山5合目は20℃だと言われています。 
ですから、とても涼しいです。
またその時の山頂の気温は10度以下です。
山頂は、常に寒いくらいです。
特に、ご来光待ちの夜明け前は、
体感温度は氷点下です。
防寒着&手袋は、必ず必要です。

Q8、スパッツは必要ですか?
A8、スパッツとは、靴の中に砂や砂利が入らない
ように、靴の上に履く、カバーの事です。
一言で言えば、「砂走(すなばしり)」を歩かなければ
不要です。(「砂走」では必要)。
ですから、吉田口・スバルラインや、
富士宮口では、必ずしも必要ではないようです
(でも有ったほうが便利です)。
市販品を買わずに、布切れで自作しても
良いかも知れません。
アームカバーの足版みたいに作ります。

Q9、お金は?
A9、小銭(100円玉)を多めに持参しましょう。
富士山のトイレは、チップ制の有料トイレです。
1回 100円または200円です。
山小屋の人が見ていないからと言って
お金を入れないでトイレを使うのは、マナー違反です。
管理費や処理費も大変だそうですので
チップには必ず協力しましょう。

Q10、有れば便利な物は?
A10、スバルライン(吉田口/須走口)の下山道は
乾いていると、物凄い砂埃が舞い上がります。
ですので、紙マスクが有れば便利です。
紙マスクが無ければバンダナを口に巻くのも一案です。
それと、ゴーグルをすれば万全です。
眼に砂埃が入ると痛いです。
コンタクトレンズを使っている人は特に要注意です。
あと、山小屋に泊まる人は、耳栓が有ると良いです。
隣りの人の寝息などが聴こえなくて良いです。
富士山には水が無いので、ウエットティシュが有ると
重宝します。
富士山での日差しは、考えられない位に強烈です。
サングラスが無いと、後で眼が炎症になる人が多いです。

Q11、富士登山では、木の杖(つえ)を持った人を
見掛けますがアレは必要ですか?
A11、富士山の山小屋や売店で売っている「木の杖」は
「金剛杖(こんごうづえ)」と言います。
昔の富士登山は宗教的な要素がより深いものでした。
信者は、この金剛杖を突きながら富士山を登ったのです。
富士山の金剛杖は、その名残だと思われます。
結論から言いますと、金剛杖は有ったほうが良いです。
必ずしも登りでは必要ありませんが、
下山の時に有ればかなり役に立ちます。
杖が無くて、難渋している登山者が多いです。
富士山の各下山路は、溶岩の砂礫で、
しかも急傾斜で滑りやすいです。
金剛杖が有れば、少々スリップしても安心です。
金剛杖ではなく、普通の登山用のステッキでも
良いのですが丁寧に扱わないと、
ステッキはすぐに傷だらけになります。
富士山は他の山と違って、登山道も岩角ばかりで
ステッキにとっても、厳しい環境なのです。
ですので、ステッキを傷だらけにしたくない人には
金剛杖をお薦めします。
金剛杖は、1本¥1000~¥1500位で売っています。
それに金剛杖には、各山小屋オリジナルの「焼印」を
押して貰う事も出来ます。
「焼印」は一般的には1ヶ¥200です。
各山小屋で「焼印」を押して貰った金剛杖は、
きっと後で想い出のこもった記念品になる事でしょう。

Q12、膝や脚が痛いのですが、良い道具は有りますか?
A12、膝が悪い人には、ストックを2本使って登山する
方法もあります(ダブルストックと言います)。
登山用ストックは高価なので、スキーのストックを
2本使って歩けば、膝への負担も減らせます。
私も過去に膝を痛めていた時期がありましたが、
金剛杖を2本使って両手に持ち、
無事に富士山を登って降りてきた経験があります。
それと、膝が悪い人にはサポーターをすれば
かなりの痛みを抑えることが出来るようです。
私も膝痛予防で普段から山歩きでは、
膝サポーターを巻いています。
単純な安い1本ベルトの膝サポーターでも
かなりの効果が有るようです。
昨年の富士登山では、私の甥っ子にも
膝にサポーターをさせましたが、
全然痛くならずに快調に歩き通せました。


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私の体感・富士登山ガイド【1】

最近、夏の富士登山についての質問を
受ける事があります。
それについて書いてみました。


☆富士登山のアドバイス☆
●Q&A方式で、書いてあります。

【基本編】

Q1、どのように富士山に行けば良いですか?
A1、バスは新宿駅から富士急行線が出ていますので便利です。
電車ですと、駅を降りてからバスに乗り換えなくては
なりません。
マイカーは、5合目の駐車場に停められない規制日や、
あるいは駐車場が満車で、停められない事もあります。

Q2、富士登山の時期はいつが一番良いですか?
A2、7月1日(お山開き)から 8月26日(お山仕舞い)
位までです。
6月には残雪が有って雪山経験者以外は登れません。
9月になると登山者もグッと減って静かになります。
積雪が無くて天候が良ければ9月でも登頂は可能です。
しかし、頂上の山小屋は全てクローズしています。
吉田口登山道の山小屋は9月半ばまで営業して
くれている所もありますので、吉田口がお薦めです。
他の登山道の山小屋は、
9月に入るとほとんど閉まっています。
10月には、ベテラン登山者さんだけの富士山になります。
初心者にはハードルが高すぎます。

Q3、富士登山のコースで一番初心者向きなコースは
どこでしょう?
A3、河口湖口/吉田口(登山道)【スバルライン】です。
山小屋の数も圧倒的に多くて安心です。
それに登山道の傾斜角も緩くて歩きやすいほうです。
その他の主要な登山道は、●富士宮口 ●須走口 
●御殿場口 が有ります。
御殿場口は、旧2合目からの出発で、長距離コース
ですから、かなりのベテラン向きです。

Q4、夏の富士山はいつ混みますか?
A5、例年7月後半の土日と、8月の終盤時期です。
この時期には、富士スバルライン、
富士山スカイラインとも自家用車の通行止め
規制になります。
(自家用車は大駐車場に停めて、
そこから有料バスになります)。
また、登山道も大渋滞で進みません。
トイレも大混雑です。他の日にしましょう。

Q6、富士山で一番怖い事は?
A6、まず「雷」です。
登山道には隠れる森も全く無い状態です。
人体に落雷する危険が高いです。
一目散に山小屋に避難しましょう。
それから、「落石」です。自分が蹴飛ばした石が
落石となり、下を歩いていた人を直撃する
危険があります。
落石を出さないようにしましょう。
また吉田口の下山道にはコンクリートで出来た
トンネルが有ります。
かなりの危険箇所ですから必ずその中を通りましょう。
(昭和55年に大事故が有った場所です、注意しましょう)

※警察白書より: 昭和55年8月中旬、富士山の8合目
から7合目にかけての砂走りを下山中の登山者らは、
9合目久須志(くすし)岳から崩落し吉田大沢砂走りを
転げ落ちてきた約50個の岩石の直撃を受け、
12人が死亡、31人が重軽傷を負った。
山梨県警では、警察官170人を動員し、関係機関、
団体と協力して負傷者の救出、登山者の避難、
誘導等に当たった(山梨県警)
(この年は皮肉な事に、富士山ご縁年と言う特別な年
だったので登山者が極めて多く、被害も甚大でした)

Q7、ツアー登山 OR 個人(グループ)登山 
どっちが良いの?
A7、ツアー登山は、参加者の中で
「最も遅い人のペース」で登らなくてはなりません。
ですから、私的には個人登山のほうがお薦めです。

Q8、雨の日は登れるの?
A8、台風の時や、風が強くなければ登れます。
ただし、お薦めはしません。
レインウエアを着ていても湿気で蒸し暑いですし、
景色も見えません。
普段山歩きをしていない慣れていない人は
雨の日は登るのはやめましょう。
しかし運が良ければ、雲の上(8合目より上)は
晴れている事もあります。

Q9、山頂はどんな感じですか?
A9、山頂はとても広大です。
中心に直径600Mの噴火口が有って、
大きな口をポッカリと開いています。
溶岩だらけで、何だか他の惑星に来ている感じです。
この噴火口を一周廻れる道が有ります。
この道を歩く事を「お鉢めぐり」と言います。
一周廻るのに、急いでも1時間はかかります。
天気が良い時にのみ、お鉢めぐりをして下さい。
悪天候の時は大変危険な道です。

Q10、本当の山頂って?
A10、実は、登山者の多くは、富士山の頂上まで
行かないのです。
真の頂上は、旧富士山測候所の場所に有る、
「剣が峰(けんがみね)」が頂上です。
剣が峰までは、まだかなり歩かなければならない
場合が多いです。
ですので、一般の多くの登山者は登山道のGOAL地点
に有る鳥居で頂上としています。
体力と時間に余裕があれば、大変ですが、
剣が峰まで行ってみても良いでしょう。

Q11、現金武装って何ですか?
A11、富士山の山小屋には、最低限の登山に
必要な物は、ほとんど全て売っています。
山頂での飲料のペットボトルは¥500。
カップラーメン¥1000。カレーライスは¥1200。
気分が悪くなったり体調が悪くなった時には無理せず
山小屋に泊まりましょう、
素泊まりで¥5000~です。 
ですから、万が一のためにお金は多めに持って
いきましょう。

Q12、富士山の登山道やトイレは綺麗ですか?
A12、現在は、とても綺麗です。問題ありません。

※この記事は、あくまで私の体験での私見です。
 ガイド本や各個人の考えで意見が違うかも
 知れませんが、 クレームはご容赦下さい。
※今シーズンより、【河口湖口】は【スバルライン5合目】
へと道標表示が変更になりました。
行かれる人は必ず覚えておいて下さい。

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ハイドレーション

先日購入したバックパックの使い心地は
まあまあでした。

月曜の午後、小山遊園跡に有るMONTOBELL
SHOPに寄ったので、ハイドレーション(給水装置)を
¥3000で購入しました。

1a 4
■キャメルバック オメガリザーバー 1リットル

バックパック(ザック)から、飲み物を出し入れ
するのはとても面倒です。
面倒なので、つい飲む事を我慢してしまいます。
それが脱水状態の元になります。
ハイドレーション装置があれば、手軽に飲料水を
飲む事が出来ますから、とても便利で快適です。

2
■ザックの中に設置します。

先日購入したザックは、ハイドレーション対応
なので、これを掛けるフックがザック内に
備えられています。
ホースを出す隠し穴も装備されていますので、
ここからホースを外に出します。

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■ホースは肩掛けへ

吸い込み口は、普段は閉じています。
飲む時には、吸い口を歯で少し軽く噛んで
飲料水を吸い込みます。

ハイドレーション、
これが有れば、いつでもどこでも手軽に水分を
補給出来るので、山歩きがとても楽になります。
次の山行きが楽しみです ワーイ

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4月21日 講習会

某大手化粧品メーカー主催の、理容室向け
男性エステの講習会に参加しました。

20090421

先輩と一緒に行ったので、その先輩と私が交互に
インストラクターから技術を教わりながら施術しました。

コスト(経費)の問題もあり、全てメーカーの言うとおり
には実際の営業の現場では難しいのですが、
この日覚えた新技術を取り入れて行く事に決めました。
お客様へのシェービング(顔剃り)で、
皮膚へのダメージを減らす新技術と化粧品
の講習会でした。
最先端の技術と製品を知って、
より良いサービスを目指します

※(私と先輩の店では、業界に先駆けて
  すでにメンズエステの機器と技術は導入済みです)


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4月20日 新緑の みかも山

今朝の空模様を見て、山歩きを
筑波山から みかも山に予定を変更しました。

009
■佐野SAから見た今朝のみかも山です。

みかも山公園・南駐車場に車を停めました。
曇っていても、気温は 18℃です。
山歩きには、暑いくらいの気温になりました。

13
■南P

今日のハイキング=スタートです。

14
■フジの花も歓迎(?)してくれています。

18
■新緑が本当に綺麗です。
これが本物のフレッシュグリーンです。

16
■フラワートレインも走ります。

今日のハイキングの目的は、
みかも山の北斜面に有る、カタクリの花の
大群落を見に行くことです。
今日あたりは咲いていると思いますが、
2つの峰を越えて行かなくてはなりません。

20
■最短ルートを直登。

今日はトレーニングも兼ねていますので、
若干ペースアップして歩きます。
急坂の最短ルートを直登します。

21
■みかも神社

山の上の「みかも神社」に着きました。
ここからが、山の稜線歩きになります。

24
■ツツジも満開です。

神社の境内の、ツツジが丁度見頃でした。
ここまでグリーン一色でしたので、
不意を突く鮮やかな花の色に、驚きました。

25
■パラグライダー離陸場

今日はあいにくの曇り空です、
いつも見える筑波山も雲の中でした。

28
■中岳山頂

1つ目のピークの「中岳」に着きました。
草も生い茂り、展望が利かなくなりました。
先を急ぎます。

3032
■ミツバツツジは、ピンク系とレッド系の2種類が有りました

3335
■その他の花も見られました。

39■青竜ヶ岳山頂

2つ目のピーク= 青竜ヶ岳で、小休止しました。
県営みかも山公園は、ここで終わりです。
ここから北斜面に下降して、佐野市「かたくりの里」
方面に向かいます。

41
■指導標を右へ

主稜線を離れて右へ歩きます。
ここからは、「山ツツジの道」と命名されています。

みかも山の北斜面は、普段は登山者が少ない
静かなエリアです。
ですが、今日は案外登山者を見掛けました。
カタクリの花が咲いているのでしょうか?

43
■ここも新緑が鮮やかです。

45
■文字どうりの「山ツツジ」の道です。

46
■ここからの下界の眺めです。

47
■カタクリ山・三角点

稜線の支線の東の端に着きました。
ここは小高いピークになっており、三角点が有ります。
正式な名称は無いようですが、
通称=「カタクリ山」 (160M) と
呼ばれているみたいです。

ここから、北方向に急下降して行きます。
丸太の階段が続きます。

49
■丸太の階段で見た小さな花

南口から出発して、1時間10分で
佐野市「かたくりの里」に着きました。

53■かたくりの里

野外音楽堂も建っています。

54
■野外音楽堂

55
■草花の案内看板

季節ごとで色んな花が咲くそうです。
ですが、やっぱり「カタクリ」が主役の森です。
「カタクリ」の群生地に向かいます。
すると・・・

58 59
■カタクリ・・まだ蕾・・{準備中}です

残念、カタクリの花、まだ蕾でした。。
今日は私の勘が外れました。
ここ栃木は、茨城よりも寒いのですね!

カタクリの花は見られませんでしたが、
その代わり、「ニリンソウ」と「イチリンソウ」の群落が
今が盛りと咲き誇っていました。

0062
■ニリンソウ

6568
■イチリンソウ

70
■ニリンソウ&イチリンソウの大群落

カタクリの花がまだなので、人影もまばらでした。
ここからまた、山を登り返して
2つの峰を越えて、車を置いた南口に向かいます。

74
■みかも神社から見た下界

みかも神社の階段から見下ろすと、
南口が見えました。
ここから急坂を気をつけて下ります。

79
■南P

「かたくりの里」から、1時間で南駐車場に
帰って来ました。
お疲れさまでした!
実質往復2時間のスピードハイキングでしたが、
脚がくたびれました。

カタクリの花は見られませんが、
ミツバツツジやニリンソウなどの花々が
見れたので、それなりに良かったです。

      ★今日の一句★
「 カタクリに 季節のリレー ヤマツツジ 」


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NEW ザック

ネット通販でMONTBELLの新製品のザックを
購入しました。

1 2

早速、熊除けのベルを付けました。
山に熊が居なくても、イノシシは居るかも・・
私は毎回ひとり歩きですから、
このベルの音が旅の相棒です。
肩掛けには、リングを取り付けました。
カメラや地図、タオルなどを掛けられるように
する為にです。

以前から、日帰りで使う25リットル位の
軽量のザックが欲しいと思っていました。
今回思い切って購入しました。
これから初夏の季節には、日光男体山などの
高山もトレーニングの舞台になります。
私はスピード登山でタイムトライアルをしますから、
それ用に、なるべく軽いザックが欲しかったのです。
この買ったザックは、重さ600g足らずと軽量です。
価格は¥9000でした。
MONTBELL(モンベル)製品は、品質も良くて
しかも低価格なので、私のお気に入りです。

明日の筑波山で、このザックを初めて使います。
楽しみです

モンベルWEB ←クリック



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絶品!栃木の武蔵野うどん

私は所用が有って宇都宮方面によく行きます。
偶然入った、うどん店が大変気に入りました。
今では月に一度は通っています。

田舎や
■田舎(いなか)や

「田舎や」さんです。
私のお薦め&イチオシは、
「ピリ辛つくね入り白味噌鍋焼きうどん」です。

鍋焼きうどん

鍋焼きうどん


お値段は、¥1080 です。
「武蔵野うどん」は今、静かなブームだそうです。
讃岐うどんとは正反対のうどんで、
野太い野性的な硬いうどんです。
喉越しを楽しむうどんではなくて、
うどん本来の味を味わううどんです。
噛めば噛むほど小麦本来の味が出てきます。

讃岐うどんも良いけれど、こう言う感触のうどんも
良くて、甲乙付けがたいです。

つくね

「ピリ辛つくね」・・これが堪りません。
ほど良い辛さのつくねが、鍋焼きうどん全体に
気持ちの良い辛味を与えています。
ボリュームも満点で、男性でもお腹一杯になるでしょう。
これと同じピリ辛つくね入り鍋焼きうどんには、
{赤味噌}も選べますが、少々塩味が強くなります。
私的には、{白味噌}のほうをお薦めします。

その他の田舎やさんの基本メニューは、
いわゆる「つけ麺」になります。
つゆ熱つ&冷や麺 + 具材 で注文します。
でも、私のイチオシは上記の鍋焼きうどんです。

メニュー1 メニュー2

田舎やさんの場所は、国道旧4号線沿いに有ります。
JR宇都宮線・自治医大駅のすぐ近くです。
(パチンコ ・エリザベスと日産ディーラーの間です)

私のお薦め度=★★★★★(5つ星=最高です

[ 田舎や ]
栃木県下野(しもつけ)市笹原10-5
℡ 0285-43-1028
11:00~21:00 / 年中無休


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【回想】富士山頂での眠れぬ一夜

私は、布団の中で震えています。
寒くて寒くてたまりません。
しかも訳有って、雨ガッパを着たままで
布団の中に寝ています。
余りの寒さに、歯がガチガチと鳴って
噛み合いません。
こんな状況に陥ったのは理由が有るのです。

時刻は午前01:00、真夜中です。
日付は、2007年8月21日になりました。
ここは、日本最高所、富士山頂上の某山小屋の中の
広大な2段ベッドの上段です。
今夜の宿は、標高3740M、
日本で一番高い場所にある“宿”です。
案内された2段ベッドの上段は、私ひとりだけです。
一見良いようですが、上段に登るのが一苦労です。
下の段には、大勢の登山者が寝ています。

寝床1■その日の寝床

昨日、私は麓の浅間神社から吉田口登山道を
初めて全線(片道18㌔)を歩いて麓から登ってきました。
背中の重たいザックのせいで、6合目からバテてしまい、
到着予定時間を2時間以上オーバーして、
19:00過ぎに、この山小屋にチェックインしました。
すでに夕食時間も過ぎていて、それでも一応
何か食べさせて貰えないかと山小屋の従業員に
お願いしましたが、あっさり拒否されてしまい、
何も食べられないまま、この山小屋の2段ベッドの
上段に、いきなり案内されてしまったのでした。
この時はもう、消灯時間になっていて、
下の段のベッドには、大勢の登山者が眠っていました。
大きな部屋(定員200名)に、暗い豆電球が1つ、2つ
点いているだけで、ほとんど何も見えません。
ザックを開いて乾いた服に着替えるのも、
何か食料を出すにしても、ガサガサと音が出ますから
大迷惑になります。
私が物音を発して、他の登山者さんに迷惑を掛ける
事だけは、避けなければなりません。
私は意を決して、このまま寝る事にしました。
“汗で濡れた登山シャツ”のままで。。

敷き布団は、何日も干していないらしく
湿っていました。
掛け布団も、同じでした、まるで“粘土”みたいな
感触でほとんどカチカチで冷たかったです。
私は寒くて寒くて、たまりません。
歯の根が合いません。
隣りの寝床の布団も持ってきて被りましたが、
それでも全然暖かくなりません。
仕方が無くて、レインウエア(雨ガッパ)はすぐに
ザックから取り出せたので、それを着ました。
まさか布団の中で雨ガッパを着る事になろうとは・・

気圧も富士山の頂上ですから、“超低気圧”の環境
ですから、全然眠くもなりません。
明らかに普段と違う空気の質を感じます。

午前02:00を過ぎました。
やっと、少しずつ暖かくなってきました。
そうです、濡れていたシャツが乾いてきたようです。

午前3時30分、
登山者たちが徐々に目を覚まし始めました。
私は、寒さと空腹とで一睡も出来ずに朝を迎えました。
長い長い忘れられぬ一夜でした。

下段■その日の朝、山小屋の中


私は、この時が初めての富士山での宿泊でした。
ですから、山小屋の宿泊の仕方も知りませんでした。
今になって思えば、寝床に案内される前に
濡れたシャツを脱ぎ、乾いた服に着換えて
なおかつ、何か少しでも胃袋に入れておけば
良かったと後悔しています。

◆山小屋に宿泊される方は、夕食時間前には
その山小屋に到着しましょう。
◆もしも、夕食時間に間に合わなかったら、
受付の場所で着替えて、なおかつ、
何か少しでも食べてから、
寝床に案内して貰いましょう。


その日の御来光
■その朝の素晴らしい御来光

その後私は、御来光を拝んでから
すぐに吉田口登山道を走り降りました。
そうです、空腹のままで。
その後、6合目の星観荘の頑固親父さんに
美味しいカレーライスを作って頂いたのです。
お代わりのご飯まで戴いて、本当に美味しくて、
有り難かったです。

以前の関連記事です。←クリックして下さい



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自家製『生キャラメル』作り

このBLOGに、よくコメントを下さるKAさんから、
手作りの「生キャラメル」を戴きました。
そのKAさん手作りの生キャラメルは、
お世辞抜きで本当に美味しくてビックリしました
今現在、巷(ちまた)で流行っている入手困難の
1粒数百円の北海道HA牧場の生キャラメルと、
味比べをしてみましたが、明らかにKAさんの
手作りのほうが美味しい様に感じました。
(私以外にも何人かに味見をして貰いましたが
やっぱりKAさんの生キャラメルのほうが、
評判が宜しいのでした・・ )
(HA牧場の生キャラメルは、抜群に良い蜂蜜を
使っているので、純水蜂蜜に付き物の{苦味}が
私には感じられてしまいました  )
(※注意: 決してHA牧場さんの製品が悪いとは
言っていませんので。あくまで私個人の嗜好です、
クレームはご勘弁を  )

その後、KAさんにお願いして
KAさん風生キャラメルのレシピのメモを戴きました。
早速私も作ってみました。

材料

材料は下記の食材です

●牛乳(脂肪分が多いものが良い)=600CC
●生クリーム(植物性は避けて下さい)=300CC
(あるいは、生クリームの代用として 
バター= 60g)
●蜂蜜= 50g
(精製した安価の蜂蜜のほうがお子様には良い)
●グラニュー糖=200g
●バニラビーンズ 
 または、バニラエッセンス=少々
 (入れても入れなくても良い)(私は数滴入れました)
                         
下記が必要な物です

●鍋(なるべく角が無い、サラダボールの様な
 鍋がBESTです)
●ゴムべら(耐熱のもの) 無ければ杓文字
(おしゃもじ)で代用。
●クッキングシート=包み紙にします。
●角トレー=冷ます容器です。

<<作り方>>
まず、全ての材料をお鍋に入れます。
そして一旦煮え立つ寸前まで、強火にかけます。
その後は、中火~弱火に常に調整しながら
火にかけます。
手を休める事無く、鍋底が焦げ付かないように、
ゴムベラでかき混ぜ続けます。
(混ぜ方は、鍋底を引っ掻くようにして混ぜます。
そうしないと焦げてしまいます!)

1
■最初は、白いミルク色です。

火を点けてから、5分で少し黄色になってきます。
火が強いようでしたら、中火~弱火に常に
火加減を調整しながら、混ぜ続けます。

2
■5分で、少し黄色っぽくなりました。

10分で、クリーム色になりました。
20分で、少しずつ茶色に変わっていきます。

3
■だんだん茶色になってきました。

この時点で調理を止めれば「生キャラメルクリーム」
となります。
固まらせないクリームとして、パンやフルーツ
(特にバナナとの相性が良いとの事)
に、そのまま付けて食べます。

私は、固まらせる「生キャラメル」を作りたいので
極く弱火で、もう少し煮詰めます。
(最後のほうは、すぐに焦げやすくなります。
ご注意を!)

だいたい40分位で、ゴムべらに付けた生キャラメルを
持ち上げても、下にあまり落ちなくなります。
そうしたら、ほとんど完成です。
火を止めます。
鍋底には、余熱が有りますから、鍋が冷めるまで
5分ほど、まだ混ぜ続けます。

4
■シートを敷いておいたトレーに入れました。

(理想は、角トレーにシートを敷いておいたものに
生キャラメルを移すのがベストです。
シートを敷いておくと固まった後、
取り出すのが楽です)。
トレーに入れて、粗熱が無くなったら
冷凍庫(冷蔵庫ではありません、冷凍庫です)
に最低1時間以上入れて固めます。

5
■冷凍庫から取り出しました。

包丁 or ナイフ でカットします。
衛生的に直接手で生キャラメルに触れないように
気をつけました。
クッキングシートを適当な大きさに切っておいた物を
包み紙として使います。

今回はキャンデーのように、
包み紙の両端をひねって包みました。

6
■完成品

今回は、約100個ほどの生キャラメルが出来ました。
今回は、初めての試作で完成品の形がいびつでしたが、
味はKAさんの物と遜色なく作れました。
(KAさん、情報提供を有難うございました。

次回は、私オリジナルの材料配合で、
甘さ控えめで、ミルクの味が引き立つ味を
出してみたいと思っています。

「生キャラメル」は高いお金を出して
買わないで、自分のお家で作りましょう
簡単ですし、だんだん色が変わっていくので
時間が経つのを忘れる位面白いです。



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4月13日 カタクリの花を訪ねて

私は昨年みかも山で「カタクリの花」を
初めて見ました。その時、とても感動しました。
今年も是非再び、この花を見たいと思っていました。
桜の花の時期も過ぎ去ろうとしています。
今日がそのカタクリの花が見られるような気が
しています。
カタクリの花の開花の時期は非常に短くて、
見られるチャンスは、長くてもほんの2週間程度です。
私は自分の第六感を信じて、カタクリの花が有ると
以前から聞いている、筑波山の北斜面(裏筑波)に
登って行ってみる事にしました。

P■薬王院P

いつもと同じ、薬王院の駐車場に車を停めました。
今日は晴天、すでに気温25度で、かなり暑いです。
桧(ひのき)の花粉も大量飛散しているようです。
鼻がムズムズしてきました。。。

まずは、本殿にて安全登山をお祈りします。

薬王院 境内の木
■薬王院本殿          ■境内の木が美しい

境内の木が花を付けて、
素晴らしく美しかったです。
境内を右手に進み、登山道に入って行きます。
午前11:08、本日のハイキング・スタートです。

登山道 木橋
■登山道は森の中へ ■木橋を過ぎると本格的な山道に

今日は本当に急に暑くなったので、
山道を歩いていると、夏場のような滴る汗で
すぐにシャツがビッショリになりました。
常に水分補給して行かないと、
体力が続きません。
約20分歩いて、舗装道路の鬼ヶ作林道に
飛び出しました。

鬼ヶ作林道■鬼ヶ作林道

この道は、環境省指定の「関東ふれあいの道」
にもなっています。

ふれあいの道道標

途中に休憩ベンチが有ります。
そこに先月設置されたばかりの
新しい看板が有りました。
「関東ふれあいの道」の案内板でした。

ふれあいの道NEW案内板

鬼ヶ作林道は、車でも安心して走れます。
今日はそれにしても、やけに車が多く通ります。
何故か?と思いましたら、「山桜」を車の中から
見ながら走っていました。

山桜は、里のソメイヨシノよりも時期が遅いので
今が見頃でした。

山桜1 山桜2
山桜3
■満開の綺麗な山桜(それぞれ別の場所で撮影)

途中、男の川(おのかわ)の近くの「大滝不動」に
ちょっと寄ってみました。

大滝不動■大滝不動

ここ大滝不動から男体山山頂まで続く
「羽鳥道(はとりみち)」が出ています。
昨年以来、高山植物保護の為に
通行禁止になっていましたが、
通行禁止の札は外され、地面に置かれていました。
と言う事は、皆さん入って行ってしまって
いるようです。
自然環境を守るために、私は引き返して
舗装林道に戻りました。

長いコンクリート舗装の登り坂で
歩くのが嫌になった頃、やっと登山口に着きました。
ここにはかつて、ユースホステルが有ったそうです。

登山口■登山口

さあ、ここから先がカタクリの有りそうな
場所なのです。
果たして咲いていますでしょうか?
登山口から3分程歩いた所で発見です

発見1■地面に紫色の花が!

紫色の花が咲いています!
これはまさしく「カタクリの花」です

発見2■カタクリの花を発見!

そこは、まだ序の口でした。
カタクリの案内看板の有る場所は
もっと凄い大群落でした。

群落地1看板 群落地2
■カタクリの案内看板の有る休憩場所

こんなにたくさんのカタクリに出逢えて
本当に感動しました。
しかも、今日がまさに見頃で満開です。
(カタクリの花は、満開後2~3日でもう
萎(しお)れてしまいます)。
私は夢中で写真を撮りました。

カタクリ61U
カタクリ65U

カタクリ58U

私は時間を忘れました。
感動に酔いしれました。
山頂でも「カタクリまつり」をやっているはず
ですから、再び歩き出しました。

登山道の脇にも、カタクリが咲いています。
登山に疲れた気分も、吹っ飛びました。

カタクリ67 カタクリ68
■登山道の脇にもカタクリが咲いています

薬王院を出発して1時間半で、
御幸ヶ原に着きました。
気温も19度と、山歩きには少し暑いです。

御幸ヶ原

この少し先に「カタクリの里」が有ります。
せきれい茶屋さんに行く途中ですので
行って見ます。

カタクリまつり■筑波山カタクリの花まつり

ここのカタクリは、先ほどの裏筑波のよりも
早咲きです。
2~3日前に満開だったそうで、
少し萎れかかっていました。

カタクリ79 カタクリ81
■山頂のカタクリの里で

昼食は、せきれい茶屋さんで。
3週間ぶりにお邪魔しました。

せきれい茶屋さん

せきれい茶屋さんを後にした、すぐの場所にも
カタクリが一輪、けなげに咲いていました。

ここにもカタクリ84
■ビックリ!こんな所にもカタクリが

女体山山頂に向かいました。
新しい石塔が出来ていました。

新石塔■新しい石塔

今日は、女体山の一番先端の岩場まで行きました。
こう言う景色でした。

女体山頂先端にて■女体山の最先端にて

女体山から裏筑波の高原キャンプ場に向かって
下山を開始しました。
すると予想どうり、ここにもカタクリの群落が
有りました。

カタクリ102 カタクリ108

カタクリの花は面白くて神秘的です。
気温が下がったり、日差しが弱いと花弁が
開いてしまって、反り返りません。

開いたカタクリの花■開いた花弁

筑波高原キャンプ場まで降りました。
ここもカタクリの群落です。

キャンプ場

ここからまた、ひたすら舗装道路を歩いて
車を停めた薬王院に向かいました。

途中で見掛けた高山植物の花々です。

14 17

2A 15 2B 16
■真下を向いて咲く花

98 121

やはり山は春が良いですね♪

15:01、薬王院の駐車場に着きました。
お疲れさまでした!

今日は何よりもカタクリの花が
丁度見頃で大満足でした。
私の直感が当たりました ワーイ

      ☆今日の一句☆
「 裏筑波 カタクリの花 主役なり 」



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美味しいカレー

私の仕事は内仕事ですので、
たまの休日の外食が楽しみです。
しかしお小遣いが決して豊富ではないので、
安くて、しかも美味しいものを探しています。

山歩きで遅くなって時間が無い時に、私が
よくお世話になる“あの店”のメニューです。

牛丼で有名な吉野家さんです

yosinoya

定番の牛丼も良いのですが、
私がいつも注文するのは、コレです。


豚あいがけカレー
■豚あいがけカレー & けんちん汁

「豚あいがけカレー」(並 / ¥440)です。

吉野家と言うと牛丼や豚丼をまず最初に
思い浮かべますが、
カレーも予想外にとても美味しいのです。

プレーンカレー(並 /¥290)でも充分なのですが、
カレーの上に、更に豚丼の具を載せた
豚あいがけカレーは、もっと美味しいのです。
並盛でもご飯の量は、もう充分です。

もうひとつサイドオーダーでお薦めなのは、
「けんちん汁」(¥120)です。
野菜もゴロゴロ入っていて、
手作り感が有ってGood です。

今日は、B級グルメ情報でスミマセン・・


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頭の中にマーキング

私は一度通った道はすぐに覚えます。
それは車やバイクを運転していても、
或いは、山歩きで登山道を歩いていても
自然と覚えています。
この特技(?)で毎回助かっています。

北条の大池2008
昨年の北条の大池の桜と筑波山

バイクツーリングでも私が先頭を走ると、
帰り道も間違わないで戻って来れます。
山歩きでも、行きと帰りの道の様子が違うと
道を間違った事に、すぐに気が付きます。

その秘訣は、山を歩いている時、
私は下の足元ばかりを見ていません。
案外キョロキョロと周りも見渡しながら歩いています。
それが功を奏しているようです。
無意識に所々にマーキングをしているようです。
例えば、木の切り株、目立つ花、特徴のある石
などなどです。
森の中でも、意外とたくさんマーカーになる
目標物が有るのです。
特に見知らぬ初めての山を往復する時には、
普段以上に頭の中に、山でのマーキング箇所を
増やして、しっかりと意識して記憶しています。

これも、私の安全登山の知恵なのです。


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4月6日 雨引山ハイキング

雨引観音の本殿にてお参りを終えてから、
何気なく本殿に向かって右手に歩いて行きました。
すると、雨引山(あまびきやま)に通じる登山道の
入り口を見付けてしまいました!

登山道の入り口■登山道への入り口

どうしましょう? 私は迷いました。
それと言うのも、ほとんどの登山の装備は
石段の下に置いた駐車場の車の中に有ります。
脚に巻くサポーターも、食料も一切無しです。
ですが、背中の簡易ザックには、
最低限の飲料水と最低限の医薬品が
入っていました。
私は決心しました、このまま登山道へと
突入します。
私はまだ筑波連山を歩いた事は有りません。
もしも危険そうでしたら、装備も万全ではないので
すぐに引き返して来ます。

歩き出してみると、予想外に歩きやすい
良く整備された登山道でした。
環境省指定の「関東ふれあいの道」ですので
安心して歩けそうです。

登山道1 ふれあいの道標識

スミレ
■すみれの花をよく見掛けました

15分ほどで、山の上の稜線上に登れました。
この分岐を左に進みます。
(右に行くと加波山経由で、
 やがて筑波山に至ります)。

稜線分岐■指導標を左へ

稜線の道は、歩いていても、
とても気持ちが良いです。
危険箇所も有りません。

稜線の道1■気温は18℃、暑い位です。

ホトトギスの声もたくさん聴こえて来ます。
つい数週間前には、鳥の鳴き声も聴こえて
いなかったので、春の訪れを実感しました。

雨引観音(法楽寺)から、20分で雨引山山頂
(標高 409M) に到着しました。

雨引山山頂看板 あずまや

山頂には「あずまや」が有って、
休憩にはちょうど良いです。

筑波山が遥か遠くに少し霞んで見えています。
隣りの加波山は、はっきりと大きく見えています。

筑波山 加波山
■筑波山            ■加波山(かばさん)

スイセンの花が、太陽に向かって咲いていました。

スイセン

下界■下界の様子

雨引山の山頂で小休止の後、
御嶽山(おんたけさん)まで縦走する事に
しました。
御嶽山は、筑波連山の最北に位置する山で
先ほど、桜川のさくらを見て来た場所から
近い山です。
これから一気に雨引山を下ります。

NTT岩瀬中継所を過ぎ、
採石場の脇を過ぎ、
杉林に入り、木橋で小川を渡りました。

NTT岩瀬中継所 木橋
■NTT岩瀬基地局       ■木橋

雨引山から30分で、御嶽山(おんたけさん)
(標高 230M) に到着しました。
小さな神社が山頂に建っていました。
脇には、休憩に良いあずまやが有りました。

御嶽山山頂 景色
■御嶽山山頂         ■旧岩瀬方面を望む

ここからまた雨引山に登り返します。
帰り道が大変ですが、登らないと車に戻れません。

途中で尾根道を散歩していたご婦人に
サブコースを教えて戴きました。
本コースを外れて、そのコースを歩きました。
すると、やがて砕石現場に入って行きました。

採石場■採石場

砕石場からまた山道を見付けました。
そこを登って行くと、本コースに戻りました。
御嶽山から35分で雨引山山頂に戻りました。

雨引山山頂2■雨引山山頂

雨引山山頂に別れを告げて、
一気に雨引観音まで小走りで下山します。
ガイド本では40分の道程ですが、
わずか14分で雨引観音に到着しました。

雨引観音到着 雨引観音2

先週の山歩きはお休みしましたので
2週間ぶりの山歩きでしたが、
季節は確実に進んでいました。
山の中での鳥の鳴き声が聴こえるように
なりました。
それから気温が上ったので、飲料水の給水量が
倍以上に必要になりました。
冬の間は、500ml のペットボトルの半分以下の
給水量で足りましたが、
今日は1本全部飲み干しました。

雨引観音~雨引山のハイキングコースは、
標高差も200M程度で歩きやすいので
初心者にもお薦めのハイキングコースでした。
雨引山山頂からの展望が素晴らしいです。
お天気さえ良ければ、気軽に登って行ける山
でした。
私も雨引山登山を皮切りに、筑波連山の各山を
機会を見付けては登りたいと思いました。

     ☆今日の一句☆
「 雨引の 桜・うぐいす 山笑う 」  



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(3)雨引観音(楽法寺)の桜

名勝・桜川のさくらを堪能した私は
再度車で南に移動しまして、
坂東24番札所、楽法寺(らくほうじ)、
通称=雨引観音(あまびきかんのん)に行きました。
ここも桜の名所だそうです。
雨引観音には過去に何度か訪れました。
でも桜の時期は初めてです。

※雨引観音は嵯峨天皇の時代、
日照続きで大飢饉になった際に、
雨引山で七日七晩雨乞いの祈祷が行われ、
結果雨が降って危機が去ったと言う
故事が有る仏閣だそうです。

石段
 
楽法寺へは、長い石段を登って行きます。

石段2

すると、桜の中から筑波山が顔を覗かせました。

筑波山

長い石段を登り詰めると、お寺の境内に入ります。
さすがに桜の名所です、平日にも拘らず
参拝客が多かったです。

本殿

境内には、特徴の有るニ重の塔が有ります。
孔雀(くじゃく)が放し飼いされていました

ニ重の塔 孔雀

境内で見晴らしが利く場所を探して見付けました。
ここからの桜が本日のベストビューでした
どうぞご覧下さい!

BEST 

写真の後ろの山は、加波山(かばさん)です。
筑波連山で二番目に標高が高い山です。
とても綺麗な景色に、しばし見惚れてしまいました。
やっぱり桜は良いですね !! 笑い。



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(2)天然記念物・桜川のさくら

根本山の桜を鑑賞した後、
車で移動して茨城県桜川市にある
国指定名勝 / 天然記念物指定 ・
「磯部桜川公園」に行ってみました。

石碑■石碑

ここも今日、初めて訪れました。
そんなに大規模な公園ではありませんが、
公園内の木々がほとんど全てが桜なので、
雰囲気がとても良いです。

池■池

戴いたパンフレットによりますと、
「この地・旧岩瀬地区は、一千年の昔から、
“西の吉野、東の桜川” と、称される
桜の名所でした。平安の歌聖・紀貫之が
この地で歌を詠み、世阿弥の謡曲「桜川」の
舞台にもなった」との事です。

「 常よりも 春辺になれば桜川
  波の花こそ 間なく寄すらめ 」 
   * 紀貫之  後撰和歌集


桜1
桜3
桜2

11種の天然記念物
■天然記念物指定の11種の桜

私の好きな筑波山も見えていました。

筑波山

この時は、思ってもいませんでしたが、
今日の午後から登る山並みも見えていました

雨引山

磯部桜川公園は、さすがに名勝指定公園でした。
行った甲斐が有った桜の名所でした。


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4月6日 お花見三昧(1) 根本山

先々週、雨巻山に車で行く途中で
気になる小さな山を見付けました。
後日ガイド本で調べましたら、
「根本山(ねもとやま)」
だと言う事が判りました。
しかも、有名な桜の名所だそうです。
これは一度は、どんな所か行ってみなければ
と言う訳で、根本山に桜を見に行きました。

根本山の全景
■根本山の全景(山頂は中継アンテナでした)

根本山は、栃木県真岡(もおか)市に有ります。
真岡の小学校では遠足で根本山に行くそうです。
地元では有名な山のようです。

石碑
■千本桜の石碑

平日の朝早くでしたので、まだそんなに花見客は
多くは無かったですが、時間と共に多くの車が
山道を登って来ました。
桜並木沿いには、屋台も出て賑やかです。

桜

夜には提灯(ちょうちん)の明かりも灯(とも)り、
情緒がありそうです。

根本山は、典型的な低山ですが、
よく整備されており、自然観察路も有って
それなりにのんびり散策出来そうな山でした。
なお、この根本山にも「関東ふれあいの道」が
通っていて、環境省指定のハイキングコース
にもなっています。

     ☆ 根本山での一句 ☆
「 ホトトギス 今年初めて 根本山 」


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ビデオカメラを買いました

私の住む流山市では、定額給付金は
来月支給されるそうです。
今日はその申請書を郵送しました。

定額給付金を貰うのですから、
前倒し(私自分自身で立替え)しまして
ビデオカメラを購入しました。

sanyo DMX-CG9
■SANYO DMX-CG9

ネット通販で約2万円でした。
5年前くらいにもDVミニテープ仕様の
ビデオカメラを買いましたが、
その3分の1の値段です。
家電品は本当に安くなりました。
とても小さな手のひらサイズです。
普通のデジカメと大きさも変わりません。
しかも性能も格段に良いのです。
動画だけではなく、もちろん普通にデジカメとして
静止画も撮影が出来ます。
900万画素も有るので、写真も綺麗です。
記録の媒体も、SDカードで超小型ですが
実用には充分な画質です。
ビデオカメラの進歩には、びっくりしました

この夏は、このビデオカメラで甥っ子との
富士登山の想い出を撮影します。
(・・とは言え、甥っ子はこの夏の富士登山
に関しては、まだ行くとは言っていません。。



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地ソース

みかも山のお膝元=
栃木県佐野市は、以前記事にしたように
“佐野らーめん”で有名ですが、
陰に隠れてあまり有名では無いのですが、
すごく美味しい物が有ります。

それは、“地(じ)ソース”です。

地酒(じざけ)ならぬ「地ソース」です。
佐野市とその近郊には、昔からソースの工場が
とても多いそうです。

地ソース
(左)ごま入りソース / (右)早川ソース

私は、写真(左)のごま入りソースが
お気に入りです。
塩分控えめで、そのままドレッシングとして
生野菜にかけても美味しいのです。
もちろん揚げ物との相性もGood です。
栃木県内の「オータニ」と言うス-パーで
売っています。
私は毎回少し大めに購入して、
常に家にストックしています。
(もう他のソースは食べられません)。

宇都宮は、言わずと知れた餃子の街ですが、
実は意外にも、トンカツ屋さんも多いそうです。
近隣にソース工場が多いから、と言うのが
ひとつの理由とか。
宇都宮に行ったら餃子だけでなく、
トンカツ屋さんなどへも行ってみても良いかもです。

写真(右)の早川ソースも、先日夜の国営放送の
ラジオで、早川ソースの社長さんが自ら
ソースの仕込みを丁寧にお話されていたので
買ってみました。

クリック 早川ソース

また、この地ソースを使ったB級グルメが
佐野市には有るそうです。
私も機会が有れば試してみようと思います。

クリック 佐野のグルメ情報

明日(6日)は、お花見に行ってきます。




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脚が攣ってしまった話

5年前にハイキングを本格的に始めました。
その頃は、脚の筋肉もまだ鍛え足らなくて
山歩き中に、しばしば脚を攣(つ)ったり、
痙攣(けいれん)したりを繰り返していました。

でも今現在は、脚も太く逞しくなり、
どんなにハードな急坂を登っても、
脚を攣ったりはしなくなりました。

ところが、昨年の夏、富士山で一度だけ
脚を攣ってしまった事がありました。
あの日は朝、馬返し(1合目)から吉田口登山道を
登り始めて、正午過ぎには山頂に到達しました。
それからすぐに走り降りて下山して、
6合目の星観荘には15:00に着きました。
頑固親父さんに、労(ねぎら)いの言葉を
掛けて戴きながら、登山靴を脱ごうとした時の事です。
両脚が攣りました。本当に久々です。
確かに富士山を馬返しから登って降りて来た
のですから、普通の山と違って長丁場でした。
筋肉疲労も相当なものでした。

山頂1 山頂2
■その日の山頂にて

それに原因は、もうひとつ有りました。
『水分補給が遅れて、脱水状態に身体が
なってしまった』からです。
これも最近まで私は知りませんでしたが、
脱水状態になると、脚が攣るそうです。

この日は歩いていても、確かに給水のタイミングが
遅れがちでした。
喉が渇く前に水分を補給するという鉄則が
守れていませんでした。
スポーツしていて喉が乾いた時に給水しても、
もう遅いのです。

夕暮れ1 夕暮れ2
■その日の星観荘の夕暮れ 

富士登山は、脚力ばかりに頼りきっても
いけないと実感しました。
水分補給・栄養補給も考えて登らないと
富士山の山頂にはたどり着けません。
富士登山は頭脳スポーツでもあると思います。

ちょっと昔までは、スポーツ中に水分補給は厳禁
なんて言われて禁止されていましたが、
今現在は、どんなスポーツをしている時でも、
水分補給はお忘れなく。。。



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人生で一番怖かった日

長い人生の中で一度や二度は、
誰でも怖い思いの経験をしたと思います。
あれは、2006年7月31日の出来事でした。

前年に富士宮口から、順調に富士山登頂を果たして
自信を付けた私が次に選んだ富士登山の登山道は
「御殿場口」でした。
この「御殿場口」はガイド本には、最難関のコ-ス
であると、紹介されています。

御殿場口から山頂を見上げる
■その日の御殿場口登山道から山頂を見上げる

今となっては反省の弁ですが、
私は富士山「御殿場口」登山道を舐めていました。
新5合目(太郎坊)を朝7:00にスタートしました。
日帰りで御殿場口を往復するのには、
遅すぎるスタート時刻でした。

御殿場口登山道■御殿場口登山道

5合5勺からは小石と砂礫で足元が滑る登山道で、
私はすっかりスタミナを失いました。
途中で何度もリタイヤを考えましたが、
何とか8時間半掛かって山頂までたどり着きました。
ただし山頂に着いた時には、銀明水のベンチに
倒れ込みました。頭の中は真っ白でした。
すでに、山頂は夕刻でした。
日帰りのつもりでしたので、急いで下山します。
皮肉な事に「影富士」が綺麗に見えていました。

影富士■雲海に映る「影富士」

16:00過ぎに下山を開始しました。
私はこの時に嫌な予感を感じていました。
やがてこの予感が現実になる事をこの時は、
まだ知らずにいました。
登りで完全にバテたので体力も回復せず、
下山もペースが上りません。
それに、この「御殿場口」登山道は登山者も
本当に少なくて、それに7合目から下は、
登山と下山の道も違うのです。
つまり、登山者の誰ともすれ違いません。

「大砂走(おおすなばしり)」の急斜面の砂の中、
宝永火口の脇で、ついに日没を迎えました。
他の登山者も皆無での日没・・・
宝永山が無情に見えました。

1
2
3

ついに19:00、完全に辺りは暗闇に閉ざされました。
しかも運が悪い事には、霧も湧いて来ました。
つまり、こんな大砂走りの砂漠のようなど真ん中で
漆黒の闇の世界に入ってしまったのでした。

LEDの大きなライトも、漆黒の霧のモヤの前には
全く歯が立ちません。
ライトの光も霧に吸収されてしまいます。

前も後ろも右も左も真っ暗。
耳を澄ませても、音も何の音も全く聴こえてこない、
今迄経験した事の無い、光も音も全く無い世界に
私は入ってしまったのでした。
本当に怖かったです、
他に生命を感じない世界というのは。
まるで、冥界()に旅立ってしまったようでした。

私は、あまりの恐怖に我を忘れて歩き続けました。
日没から駐車場迄たどり着く約2時間は、
私にとっては、今迄の人生で一番怖かった、
長い恐怖の時間でした。

駐車場の明かりが見えてきた時の嬉しさは
今でも忘れられません。

この富士登山以来、私は完璧にトレーニングを
してから富士山に登るようになりました。
それ以来、バテる事は無くなりました。
あんな恐怖はもう二度と味わいたくはありません。
山を、ましてや日本一のお山の富士山を舐めては
いけませんよね (大反省です)。

夕刻に御殿場口で下山する人は
気をつけて下さい。
他に登山者は誰も居なくなります。
ですので、途中の山小屋に宿泊して
翌朝下山される事をお薦めしておきます。

「御殿場口」は、精神修練には良いかもです。
私は通算3回、この御殿場口を往復していますが、
毎回自問自答しながら歩いています。
(つまり、途中リタイヤしようか否かと・・絵文字名を入力してください

やはり、緑の森の中を歩く「吉田口」のほうが
私的には楽しくて良いです。


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