山歩き日記 ER アーカイブ

過去のハイキング登山&旅の記録です。

3月30日 国営ひたち海浜公園

小学校は春休みに入りました。
甥っ子たちと、茨城県の大洗に有る
「国営ひたち海浜公園」に行ってみました。
私もまだ訪れた事はありません。
どんな所でしょうか?

折角、海の近くに行くのですから、
まずは那珂湊(なかみなと)漁港の市場で
腹ごしらえをしました。

前回、バイクツーリングで訪れたのと同じ
回転寿司店に甥っ子たちを連れて行きました。

回転寿司店
■回転寿司店は、黄色いビルの1Fです。

大ネタの寿司なので、普段の半分の皿数しか
食べられません。
(経済的で良いかも・・ にが笑い2 )
一番高い皿でも¥525なので、良心的なお値段です。

大ネタ
■どの皿も大きなネタのお寿司です

このお店の並びには、海産物のお土産物店が
軒を並べています。

魚市場

関東では、トップクラスの活気が有ります。
もちろん、魚や海産物の値段も、驚くほど安いです。

那珂湊漁港から、車で10分程で
「国営ひたち海浜公園」に移動しました。
大人入場料は、¥400、子供¥80 と格安です。

公園の池
■西口に有る大きな噴水池

この公園は広大で、ディズニーランドの4倍以上の
面積が有るそうです。
あまりに広いので、レンタサイクルを借りるか、
トレイン(一日乗り放題¥500)に乗って移動します。
レンタサイクルを借りる人がとても多かったです。
(公園1周=8KMだそうです)。

トレイン
■トレインは10分おきに来ました

ここの公園は、遊園地にもなっており、
ジェットコースターや大観覧車も有ります。
また、花が多い事でも有名です。
5月始めに満開になる、ネモフィラも少し咲いて
いました。

ネモフィラ
■ネモフィラの青さが綺麗です

今現在の見頃は、スイセンの花でした。
こんなに沢山のスイセンが咲いているのは
圧巻です。
スイセンの本数は、100万本だそうです

スイセン スイセン2
■スイセンの花

国営ひたち海浜公園は、家族連れでも、
或いは一人で散歩しても良い公園でした。
さすがに国営です。
園内隅々まで完璧に手入れをされていました。
この近くの水族館に行き飽きたら、
こちらの公園にも行ってみる事をお薦めします。

「国営ひたち海浜公園公式WEB」 ←クリック


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昔も毎週筑波山へ

実は私、かなり昔の事ですが
20代前半の時分には、
ほとんど毎週筑波山に通っておりました。

でも、登山やハイキングが目的では
ありませんでした。

その頃、筑波山に通った目的は、
オートバイで筑波山のワインディングロードを
攻める事でした。

当時の私は、自動二輪(中型)免許を
取ったばかりでした。
しかも当時の最新型の400CCオートバイを買ったので
乗りたくて乗りたくて仕方がない、と言う感じでした。

cbx400f integra
■HONDA CBX400Fインテグラ

このバイクで筑波山のコーナーを
ヒラリヒラリと走っておりました。
(でも安全運転でした・・ ワーイ )

今現在でも、CBX400Fは{名車}だと言う評価
なのだそうです。
実際今売られている最新バイクも、
このCBX400Fとそんなに大きなメカの進歩は
見られません。
ですから、その当時に現在のバイクの型が
完成したと言ったとしても過言ではないでしょう。

その頃の私も毎週筑波山を
訪れていた訳ですが、
まさか20年後にも、毎週筑波山に来ているなんて
事は、考えもつきませんでした。
それも、目的がオートバイではなくて、
ハイキング登山だなんて。。。

当時20年前の筑波山は、登山者も本当に少なくて
御幸ヶ原コースは、荒れ果てていた記憶があります。
筑波スカイラインでは、救急車のサイレン音が
聴こえて来ない日は有りませんでした
(コーナーを曲がり切れないオートバイが
毎日のように谷底に落ちて行きました)。
ですので以来現在も、筑波山のほとんどの道路は
二輪車は通行禁止になっています。
願わくば、昔のようにまた「パープルライン」を
バイクで走りたいです。
二輪車通行禁止が解除されるのを願っています。

私は寝ていてバイクに乗っている夢を見ます。
そのバイクは現在所有のバイクではなくて、
この「CBX400F」なのです。
今でも夢に見るほど良いバイクなのです。


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何にでも紐

山歩きに持って行く道具を
歩いている途中で落として紛失したら困ります。

テルモス(保温/保冷水筒)にも、
私は紐(ヒモ)を付けました。

テルモス

ホームセンターで買ってきた「吸盤」の裏に
接着剤を塗り付けて、取れないように接着しました。
テルモスの紐は、ザックのカラビナに留めて歩けば
万が一テルモスが落下しても安心です。
(いつもテルモスは、ザックのサイドポケットに
入れて歩いています)

それと、前回ザックへの「タオル掛け」を作成
しましたが、豆クリップ1ケでは、ちょっと引っ張ると
タオルが外れてしまう事が判明しました。
ですので、もう1ケ洗濯バサミを追加しました。
これで大丈夫です。

最近は、登山道具には何にでも、
紐を付けたくなってきました にっこり 笑2

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3月 23日 雨巻山ハイキング

雨巻山(あままきやま)は、栃木県南部に有ります。
陶芸と焼き物の街=益子(ましこ)にある山です。
標高は533Mの里山です。
今日は、ここにハイキングして来ました。

雨巻山■雨巻山

雨巻山のハイキングコースは近年、
地元の登山愛好家達がコースを整備してくれた
そうです。
今回は指導標も新しくなっていました。
登山道も傾斜が急な所には、巻き道(エスケープ道)
も作ってくれています。
私は雨巻山はこれで3回目です。
ですのでコースは、ほとんど頭に入っています。

P■大川戸駐車場
 
午前11:00、「大川戸(おおかわど)登山口」の駐車場に
車を停めました。
笠間焼きのメインストリ-トから、車で15分程で着きます。
11:11、ハイキングのスタートです。
今日は、雨巻山のメインコースである、
山の稜線歩きで1周して来ます。
ちょうど、ここ大川戸を起点として、ハイキングコースが
U字型になっているので、山の上の稜線を歩き続けると
自動的に大川戸に戻って来れます。

登り始め■ここから登り始めます。

急登■初めは急坂です

山の上の稜線に出るまで急登(きゅうとう)が続きます。
約300M高度を上げて行きます。

稜線着■稜線に着きました。

約25分で、山の上の稜線に着きました。
ここからが気持ちの良い尾根道のハイキングです。

尾根道1■尾根道です

尾根道は、アップダウンを繰り返します。
下りは楽ですが、登りは案外キツイです。
この尾根道は、人生のように甘くは無いです。

尾根道 左 尾根道 右
■尾根道の左右両側の様子です

今日の気温は12℃です。
空もほとんど曇っているので肌寒いです。
目立った花も無く、山の上はまだ冬でした。

峠■峠

「峠」に着きました。
ここは春には、多くの花が咲くそうです。

猪転げ坂■猪転げ坂

峠から登りになります。
しばらくで「猪転げ坂 」に着きました。
ここは凄い急坂ですので、歩きやすいように
斜めに登山道が作られています。
過去に私もここで転びました!

山頂■雨巻山頂上(533M)

大川戸駐車場から、1時間10分で雨巻山山頂に
到着しました。
珍しく登山者は誰も居ません。

山頂からの景色です
風景1 1のUP
■右は、クローズアップです。

ガイド本によると、茨城県北部の八溝山系の山々
が見えるそうです。

WO■記念に一枚

パンフ1 パンフ2
■雨巻山のコースガイドのパンフレット

地元の山岳愛好家さん達が、このようなパンフレットを
用意してくれています。
とても親切です!
(大川戸登山口と雨巻山山頂に置いてくれています)

うどんを作る■楽しい昼食タイム

寒いのでコンビニで買ってきた「鍋焼きうどん」を
作りました。
山頂で食べるのは、本当のご馳走です。

出発■出発

出発前の点検です。
ザックのファスナーがきちんと閉じているか?!
もしも開きっぱなしだと、大変です。
中身を落としてしまうかもです。

出発2
■指導標の「展望塔」に向かいます

昼食もゆっくり食べ終わり、山頂を後にします。
下山する前に、寄り道して別ルートにある
『展望台』(=展望塔)に行って見ました。
私は、まだ行ってみた事が無い所です。
どんな所でしょう?

展望台■木で出来た「展望台」

山頂から歩いて3分で「展望台」が有りました。
梯子(はしご)を気を付けて登ります。

すると !!

筑波山■後ろの山は、筑波山 !!

感動です !!
筑波山が見えていました。
北側から見る筑波山です。
筑波山の山頂の稜線も、はっきりと見えています。
あそこが、せきれい茶屋さんだな。
などと、しばし見とれてしまいました。

風景■展望台から

この展望台からの景色は、雨巻山NO1です。
今迄全然知りませんでした。
雨巻山に登ったら、この展望台にも来なきゃ損です。

展望台を降りて、もう一度雨巻山山頂に戻りました。

山頂■雨巻山山頂

13:18、下山を開始します。
これよりコ-スの途中に有る「三登谷山(みつとやさん)」
に向かいます。

下山道■快適な道

ここはコースの最南端です。
ブナの木々も有って、歩いていても楽しいです。

再び筑波山■再び筑波山が見えます

崖になっている見晴らしの良い所から
筑波山が見えました。
もう見えないと思っていたので、何だか嬉しいです。

蝶■山の蝶

今日は寒いので、蝶も日向ぼっこをしています。

ここから先は、ちょっと気を付けて通過します。
ちょっと怖い、ヤセ尾根の道です。
両側は谷です。

やせ尾根■ヤセ尾根の道

ゆっくり通過すれば大丈夫です。
無事に通過しました。

雨巻山から33分で、三登谷山(みつとやさん)に
着きました。

三登谷山山頂■三登谷山山頂(433M)

三登谷山からの絶景です

風景1 風景2
■那須連山            ■日光連山

風景3 風景4
■ミニ富士山は「芳賀富士」   ■下界の様子

さっきまで居た、雨巻山も見えていました。

雨巻山
■三登谷山からの雨巻山

三登谷山から大川戸までは、もうすぐです。
途中で、私が以前この山で遭難して、
何とか帰ってきたルートの分岐に出ました。

分岐■分岐

しかし、そのルートを指し示す指導標は白ペンキで
塗りつぶされていました。
現在はハイキングコースからは取り消されました。
私が通ったこの道は、あの時でも迷い込みそうに
なりました。
1回遭難して、一日で2回も遭難するかと思った
想い出が有る道です。

P■大川戸駐車場

雨巻山から50分で、大川戸駐車場に戻りました。
お疲れさまでした!

芳賀富士■芳賀富士

帰り道、芳賀富士(はがふじ)が見送ってくれました。
私は、たったの5分で駆け登った事が有る、
標高272Mの超ミニミニの富士山です
(実際の高度差は150Mほどでした)。
でも、“おらが富士”(方言=私の富士)と言われて
いる位、地元では秀峰なのです。

帰路に、真岡井頭(もおかいがしら)温泉に寄りました。
ここも久しぶりでした。

今週は筑波山はお休みしました。
さすがに毎週連続の筑波山だと飽きてきました。
でも、一週お休みすると、
また筑波山が恋しくなります。冷や汗


      ☆今日の一句☆

 「 山の上 春との相撲で 冬の勝ち 」

(寒い空気の中、陽だまりの岩に止まって
日向ぼっこをしている蝶々が印象に残りました)


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つくばの七色唐辛子を作る

筑波山では、特産の「ふくれ蜜柑」を
使って作った「七色唐辛子」が名物です。
筑波山の各売店や茶店では、
各店オリジナルの七色唐辛子を販売しています。
(筑波山では、七“味”唐辛子ではなくて、
 七“色”唐辛子が正式名称だそうです)

筑波山の、ふくれみかんを入手したので、
私も自分で七色唐辛子作りをしました。

1
左と真ん中が「ふくれ蜜柑」です。
 右は「普通の蜜柑」です。
 「ふくれ蜜柑」は小さくても香りが鮮烈です。
 「ふくれ蜜柑」だけを七色唐辛子作りに使います。

2
「ふくれ蜜柑」を水道水で水洗いします。

3
洗った「ふくれ蜜柑」を天日で乾かします。

4
乾いたら、皮を剥きます。
 皮だけを七色唐辛子に使います。
 中身は、ジャム作りに利用したり、
 ホワイトリカーに漬けて蜜柑酒にしました。

5
塵や埃が付かないようにネットに入れて
 天日で干します。
 カラカラに完全に干しあがる迄、
 少なくても2~3週間掛かります。

6
「ふくれ蜜柑の皮」が干しあがったら
 極く弱火で{焙煎}します。
 焙煎すると、より香りが強くなるみたいです。

7
「ふくれ蜜柑の皮」を、ミルサーで粉にします。
少しずつしか粉砕出来ないので大変です。
部屋中に「ふくれ蜜柑」の良い香りが充満します。

8
「ふくれ蜜柑」の粉が完成したら
 いよいよ他の食材とブレンドします。
 左上から、金胡麻・黒胡麻・白胡麻(各国内産)、
 四国の天然青海苔、出雲産の高級一味唐辛子、
 国産の高級海苔、そして「ふくれ蜜柑」の粉 です。
 すり鉢で胡麻を擦ります。
 ビニル袋に入れて攪拌して混ぜます。
 時々味見をしながら、材料の分量を調整します。
 ブレンドが悪いと、七色唐辛子作りは失敗します。 
 今回は割とうまくいったようです。

9
右が「ふくれ蜜柑」だけの粉です。
 真ん中が唐辛子抜きの「六色みかんパウダー」です。
 左が私オリジナルの「七色唐辛子」の完成品です。

唐辛子抜きの「六色みかんパウダー」は、 
辛いのが苦手の人の為に作ってみました。
完全な「ふくれ蜜柑パウダー」一色だけだと、
美味しくありませんでした。
でも、ケーキの材料にはなるかもです。

私は、もうこの七色唐辛子は手放せません。
この蜜柑の良い風味の虜(とりこ)になって
しまいました。
この七色唐辛子を、うどんやお蕎麦に掛けて戴くと
もう最高なのです。
今までの七味唐辛子は何だったのか?
と言う位の衝撃でした。
(ちょっとオーバーな表現・・手前味噌かも

もうこの時期は「ふくれ蜜柑」はありません。
蜜柑が実る秋が今から楽しみです。
勿論また「七色唐辛子」を作ります


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3月17日 宝篋山(ほうきょうさん)・小田ルート

宝篋山小田休憩所に車を停めました。

p 1

東郷さんに宝篋山について色々と30分位
教えて戴きました。
貴重なお話を有難うございました。

仕度を整え、12:55、ハイキングに出発です。
まずは、田んぼの中のあぜ道を歩きます。

あぜ道

今日は宝篋山の南斜面を登って行きます。
12月に北斜面を登りましたが、こちら側からは
初めての登山です。
田んぼから、綺麗に宝篋山が見えています。

田んぼからの宝篋山

登りは「常願寺(じょうがんじ)コース」で登ります。
このコースは、宝篋山の登山道で一番ハードな
コースだとパンフレットに書いてあります。
私はトレーニングも兼ねて、このコースを登ります。

2

池が有りました。
割と大きいです。
「ザル池」と言う名前だそうです。

池

15分ほど歩くと、山道に入りました。
ここから坂が始まります。

山道の始まり

まだ道の傾斜も緩くて歩きやすいです。
この山は、シノ竹が多いです。
宝篋山はつい最近まで、シノ竹で覆われて
40年間、人が入れない山でした。
東郷さん達が、この山道を切り開いてくれました。
道を進むにつれて、だんだん森が深くなります。

曲がり角

やがて本格的な山道になりました。
杉林の中を歩きます。
この常願寺コースは、沢沿いのコースです。

杉林

沢の清流を見ながら、山道を登って行きます。
森は深いので天気が悪いと、このコースは
暗いという事です。
でも今日は大丈夫です。
沢水の音が絶えず響きます。
夏場の、このコースは良いかも知れません。

清流

「天狗岩」に着きました。
昔は、天狗さんが、この岩の上に乗っていた
のでしょうか。

天狗岩

「くずしろの滝」です。

くずしろの滝1 2

森深い中の急な山道です。

分岐

また滝が有りました。
「雅(みやび)の滝」です。

雅の滝

やがて登山道は、深い森と沢を過ぎて
明るい斜面に出ました。
しかし、かなりの急坂になりました。
(上から撮影)

急坂

急坂登りで、汗が吹き出ました。
やがて気が付けば、宝篋山の手前のピ-クの
「尖浅間山」山頂に着きました。

尖浅間山1 2

山頂は岩でした。
展望はあまり利きません。
先を急ぎます。

宝篋山が見える

宝篋山山頂が木々の隙間から見えてきました。
もうじき到着かと思いましたが、高度計を見ると
まだ全然登り足りません。
緩く登り続ける登山道です、脚が疲れてきます。

登山道

「野鳥の森」と言う場所に着きました。
ですが、あいにく野鳥の声は
何も聴こえてきません。
物凄い強風が吹き始めました。

野鳥の森1 2

野鳥の森から少し歩くと「山桜の森」に
着きました。
陽だまりの気持ちの良い広場です。
綺麗なベンチも有って、絶好の休憩ポイント
ですが、休まずに歩きます。
山頂は、もうすぐです。

山桜の森

ここから山頂まで、なだらかな道になりました。
昔の宝篋峰城の跡を見ながら進みます。
(草で覆われているだけでした)。
宝篋山の肩のバイオトイレまで来ました。
山頂まで、あとほんのチョットです。

もうじき

14:10、宝篋山の頂上に着きました。
ここまで、1時間15分でした。
(パンフレットのコースタイムは2時間30分です)

宝塔1 2
■宝塔の下には、お経が納められているそうです

山頂は、物凄い強風が吹いています。
午後ですから誰も居ません。
写真を撮ったら、すぐに下山します。
山頂からの景色です。

1 2

山頂の横には、超巨大なテレビ中継アンテナが
そびえています。
アンテナの風切り音が凄くて、怖い位です。

TVantena

14:24、下山を開始します。
下山は、登りと違う道の「極楽寺コース」で降ります。
「山桜の森」から分岐します。

分岐

まずは、まさしく「竹のカーテン」です。

竹のカーテン

しばらく下ると、「宝篋山太郎こぶし」と言う
名前のコブシの大木に出会いました。

たろうこぶし1 2

この先から急坂を気をつけながら降りました。
沢沿いの道になり、滝が次々と登場します。
まるで「滝のオンパレード」です。

あおい■葵の滝

だいこんおろし■大根おろし

白滝■白滝

こころ■こころの滝

沢は右に左に曲って流れています。
登山道も沢の右側、左側と次々に変わります。
その度に沢を渡ります。
沢は幅1M程なので、思い切って飛び越えます。

さわみち1 2

山頂から40分で山道を降り終わりました。
ここからは、もう麓の平地です。

山道終了

ついでに廃寺となった極楽寺跡の
「五輪の塔」を見て行きます。

五輪の塔 2

田んぼの中を駐車場に向かって歩きます。

たんぼ

歴史を物語る「地蔵菩薩立像」が有りました。

立像1 2

山頂から、55分で宝篋山休憩所に戻ってきました。
お疲れさまでした。

休憩所

道端の小さな花が労(ねぎら)ってくれました。

今日の花

宝篋山の南斜面は、
自然が豊かに残っていました。
沢沿いには水量豊かに清流が流れていて、
滝などを見ながら歩く事が出来ます。
これから本格的な春を迎えれば、色々な花々も
見られるそうです。
秋には宝篋山全山が紅葉で真っ赤になるそうです。
自然を愛する人には、とても良い山でした。



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宝篋山(ほうきょうさん)の夢

まほら庵を後にした火曜日の午後、
車を走らせて、宝篋山の南側(土浦側)=
小田(おだ)地区に行きました。
今日は、これから宝篋山に登ります。
(宝篋山は、筑波山の隣りの大きな山です)
宝篋山は2回目ですが、前回は北側の北条
(ほうじょう)地区(筑波山側)から登りました。
小田には宝篋山休憩所が有るよう
ですので、まずそこに行ってみました。

1■宝篋山休憩所

ここは私は初めてです。
休憩所の庭を手入れされている男性に
挨拶しました。
あっ、この方は !!
この本に載っていた写真の方です。

2 3

東郷さんです。
この山=40年間忘れ去られていた宝篋山に
新たに登山道を付けてくれた偉い人です

その東郷さんに、直接お話を伺う事が出来ました。

まず、最近ではバスをチャーターして
団体さんが宝篋山をハイキングするように
なってきたそうです。
徐々に筑波山から宝篋山へとハイカーが
増えているようです。
茨城新聞には、すでに40~50回も宝篋山特集の
記事が載ったそうです。
茨城県内には宝篋山と言う山の名前が
少しずつ浸透しているようです。

東郷さんには、大きな3つの目標が有るそうです。
1つ目は、宝篋山の登山道をもっと改良して
歩きやすくしたいそうです。
2つ目は、つくば市と共同の大プロジェクトですが、
小田城跡地を復元整備して、
歴史公園とする事だそうです。

4■つくば市のパンフ

すでに、つくば市は城跡中心部の土地を買い戻した
そうで、大きな前進だそうです。
これからは、城跡の周辺の土地も買い戻して
完全な歴史公園にして、小田に観光客の誘致を
する計画だそうです。
あと5年ほどで、公園は完成する計画らしいです。

3つ目は、宝篋山中腹にある、お寺の廃墟を
復元整備する事だそうです。
ここには、鎌倉時代には「三村寺」とお寺が有って
忍性(にんしょう)と言う名僧が地元の人々の為に
尽くしたそうです。
そのお寺を復元したいそうです。

最後に東郷さんから、びっくり仰天するような
お話を伺いました。

それは、「宝篋山筑波山 縦走ルート」
の構想です!!
これは素晴らしいアイデアです!
宝篋山と筑波山を結ぶ、片道10時間の縦走コース。
こんなハイキングコースが実現すれば、
どんなに楽しい事でしょう 
しかも、宝篋山と筑波山を結ぶバス路線も構想に。
すでに、つくば市長にも陳情をしているそうです。
つくば市長も乗り気みたいですので、
この計画は実現される事でしょう。
(この休憩所も、つくば市の全額出資で建設された
建物だそうです。つくば市は偉い!)

東郷さんは「熱い男(ひと)」でした。
壮大な夢を持つ、東郷さんの瞳は輝いていました。
この人が居れば、5年後、10年後の宝篋山は
筑波山と並ぶ、ハイキングの山になる事でしょう。

山歩きを始めてから、良い人とたくさん出会います。
私も東郷さんに負けずに夢を叶えたいと思います。


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まほら庵

私は日本蕎麦が大好物です。
ですが、そんなにお小遣いがたくさん有る
訳では無いので、安くて、なおかつ美味しい
お蕎麦屋さんを探して歩いてます。

今週火曜日の午前中、宝篋山(ほうきょうさん)
を登る前に、久しぶりにこのお蕎麦屋さんを
訪ねました。
開店したばかりの時間でしたから、
まだ店内は空いていました。

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お店の名前は、『JA土浦 そば処・まほら庵』です。

場所は、茨城県の常磐高速・土浦北ICを降りて
国道125号線を筑波山方向に車で約5分の所
に有ります。
(緑色の屋根が目印です)。

ここの、手打ち蕎麦は絶品です。
しかもお安い!!

今日は、天ざる蕎麦を戴きました。

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普通盛りは、¥800ですが、
私はお蕎麦をたくさん食べたいので
大盛(¥120 UP)にして貰いました。
ちなみに普通の天ぷら無しの
「ざる蕎麦」は、¥630です。

しかも嬉しい事に平日に限っては
「まいたけご飯」もサービスで付いてきます!

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このお店は、11:00~15:00 (水曜定休)
と短時間だけの営業です。
近所の奥さん方のパートさん達が一生懸命
お蕎麦を手打ちしています。
しかも、お汁(つゆ)まで自家製です。
朝早くから出汁(だし)を取っている良い香りが
店の外までしています。

私は、最初は偶然このお蕎麦屋さんに入りました。
出てきたお蕎麦にビックリしました。
ツヤツヤで瑞々(みずみず)しいお蕎麦でしたので。
家に帰ってパソコンで調べたら、このお店は
茨城では大人気のお蕎麦屋さんだったのでした。
東京からも大勢お客さんが来るらしいです。
東京→土浦は案外近いですからね。

茨城県は、収穫量こそ少ないですが、
とても良質な蕎麦粉の産地です。
この、まほら庵では、筑波山麓に有る
専用の蕎麦畑で蕎麦を栽培しているそうです。

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ここは、土浦のJA(農協)が運営している
お蕎麦屋さんです。
お蕎麦屋さんの隣りは、地元で取れたての
農産物の直売所になっていて、
野菜が所狭しと売られています。
私が知る限りでは、ここでの野菜が
近県では一番安いです !!

新鮮な野菜も安く買えますし
お蕎麦も最高!
私の近県お薦めNO1の、
5つ星級手打ち蕎麦店です。
筑波山に行く途中に有るので
是非寄ってみて下さい。

ただし、お昼時は混み合います。
少し待つことも有るので、
12時前に行く事をお勧めします。

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☆『JA土浦 そば処・まほら庵』☆
(JA土浦農産物直売所内)
蕎麦屋=11:00-15:00 水曜定休
茨城県土浦市藤沢514-1
℡ 029-862-3573



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3月16日 東筑波ハイキングコース

先週と同じく「東筑波ハイキングコース」を
歩きます。

今日は時間が無いので、「つつじヶ丘」から
歩き始めたいと思います。
ですので、車は「つつじヶ丘」に置こうと
思いましたが、有料なのでちょっと考えました。
そこで閃(ひらめ)きました。
「つつじヶ丘」に接続する道路の手前に
見晴台が有ります。
そこに車を停めました。
もちろん駐車料金は無料です。
ここから「つつじヶ丘」まで歩いて2~3分です。
(この見晴台から白滝方面に下りられます、
  ただし相当な急坂なので、
 山に慣れていない人には危険です)

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見晴台からの風景です。
標高は、530M位です。

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私と同じ考えで、ここに車を停めて
歩き始めたハイカーが先を行きます。

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見上げると、女体山がはるか先に
見えています。
迫力が有ります。

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間もなくで「つつじヶ丘」に着きました。

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ここは、筑波山の中でも一番賑やかです。

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奥のトイレの向こうからが
東筑波ハイキングコースの入口です。

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入り口のハイキングコースの案内看板です。

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一枚記念に。。
黄色の登山シャツは、おNEWです。

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11:04、スタートです。
まずは、丸太の階段を降ります。

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先週と同じ林道を歩きます。
杉の木が多いです。
つい最近枝打ちをしたようで、杉木の枝が
大量に林道の地面に落ちています。
気温は、13℃ですが寒く感じません。

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約10分歩くと、いよいよ森の中に入って行きます。
ここが入り口・分岐です。
ちょっと緊張します。

zv it

幸いお天気が良いので、森の中も明るくて
助かりました。
空が暗いと、昼間でも森の中は真っ暗に
なります。

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沢の清流を渡ります。
飛び石が有るので、気をつけて渡れば
大丈夫です。

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森の中にも指導標が有ります。
見落とさないように。
(けっこう急な角度で道が曲がります)。

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大石が見られる場所になると
森の深い場所になります。
このあたりが、道に迷いやすくなります。

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ちょっと大きな沢を渡ります。
雨が降った直後は、水量が多いので怖いです。
でも今日は水量は少なめでした。

vu

いつも私が迷い込む場所を発見しました。
ここは正規のルートは、急に左に曲がります。
ですが、左が立ち木で見づらくて、なおかつ
右に案外しっかりとした獣道が付いています。
ですので、右の獣道に進んでしまう
と言う訳でした。

私は地面に落ちている枯れ枝を拾い集めて
きて、右側に行く獣道を塞ぎました。
これなら自然に足が左に向きます。

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このコース中で、2組のハイカーに遭いました。
ここで人に出遭うのは珍しいです。

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車止めのゲートを出て、左に歩きます。

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ここからが裏筑波の林道になります。
日本ハムの森林が左に有ります。

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筑波高原キャンプ場に着きました。
ここからの眺めは、なかなかのものです。
眼下は、真壁(まかべ)の市街です。

bi

先週と同じく、キャンプ場からの登山道を
登ります。
時間が無いので焦ります。
タイムトライアルを久々に行います。

zy

先週と違って、つつじヶ丘からの出発でした
から、まだ脚には余力が有ります。
グングンとハイペースで登ります。
ただし、鼻ピースタイプのマスクが息苦しいです。
口呼吸も併用します。
かなりの急坂ですが、立ち止まりません。
水分も補給無しです。

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途中で、セントバーナード犬を連れた登山者を
追い越しました。
すぐに見えなくなりました。

我ながら頑張りました。
女体山の肩の稜線まで、25分で登ってきました。
先週は、34分でしたから、
如何に今日は早かった事か !  

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女体山の山頂です。
すこしモヤっています。
春霞でしょうか。

yu■加波山方面

女体山山頂の奥宮では、工事をしていました。

cv

昼食は、せきれい茶屋さんで。

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下山は、比較的近いつつじヶ丘ですから、
ゆっくりくつろいでしまいました。
後で時計を見てビックリです。
慌てて「おたつ石コース」で下山します。

大仏石を通り過ぎます。
ここまでが、かなりの急坂でした。
せきれい茶屋さんで買った、ガマ煎餅が
割れないかと心配しながら下りました。

sc■大仏石

弁慶七戻りまで降りれば、あと半分です。

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弁慶七戻りの屋根の大石です。
真下から撮りました。
大昔から、よく落ちませんネ。。

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あと一息で、つつじヶ丘です。
夕暮れの景色は格別です。

skl

後半は駆け降りましたが、
山頂から40分掛かりました。
やはり煎餅が気になりました。

無事に車を置いた場所まで戻って来ました。
お疲れさまでした。

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このあとは、ここからすぐ下がった車で5分位の
所にある、温泉の「つくば湯」に向かいました。
いつも、つくば湯は混んでいますが、
今日は珍しく空いていました。
私と、もう一人のお子さん連れだけでした。
(温泉場は、空いていると良いですね~  )

これで今日の山歩きは終了です。



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花粉の山から新製品レポート

月曜&火曜の2日間連日で
山歩きしてきました。

この時期は花粉と黄砂が飛びまくります。


私は花粉症ですが、
覚悟を決めてマスクをしないで
山歩きをしておりました。
ですがやはり花粉の量が多いと、
鼻水とクシャミの連発です。

そこで先日TVで見た、最新花粉症対策グッズを
ネット通販で購入してみました。
(すでにドラッグストアでは売り切れだそうです)
それはこれです

1
■商品名は、「ノーズマスク・ピット」です。

2
■価格は3ヶ入りで¥550でした。

全体がプラスチックで出来ています。
中間に薄い不織布のフィルターが1枚
挟んであります。

昨日と今日の2日間、杉林の巣窟の山で
テストをしましたが、
効果はかなり有りました。
まず、クシャミは全く出なかったです。
(いつもは山歩き中に、クシャミは5~6回出ます)
鼻水も1日、2回かんだだけです。
(いつもの山歩き中では、20回位は・・・^^; )
 
と言う具合に、この鼻ピースタイプのマスクは
なかなかの効果を感じられました。
これは良いかもです !!

効果は、概ね良いのですが、
ただし、山歩きの急坂歩きでは、
鼻呼吸が苦しくなりました。
これは、どうしてもフィルターが鼻に有るので、
着装時には常に、多少は鼻詰まり状態のように
なるからです。
ですが、日常生活の安静時には、
全く大丈夫だと思います。

使い捨てタイプですが、洗浄しながら
2日間使うことが出来ました。
(私の感じでは2日間が限度みたいです)

以上、花粉症の新製品レポートでした。
ご参考になれば幸いです 


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そろそろ本気で

3月も半ばになりました。
1月&2月は、富士登山もシーズンオフですので
お気楽に筑波山などをルンルン気分♪
でハイキングしておりました。

ですが、この夏の富士登山に備えて
そろそろトレーニングしなければならない
時期になってきました。
やはり富士山は、日本一のお山です。
なので簡単には、山頂まで登らせてはくれません。
何よりも絶対的な『体力』が必要です。
(私の富士登山とは、ふもとからの登山です。
 5合目からの登山ではありません)。
 
tukubamiti
■つくば道(神郡)からの筑波山

登山のセオリーで、山を登って行く時には、
歩幅を普段の半分位にして歩くと楽です。
と言われております。

ですが、私は『大股』で山を登ります。
意識して「大きな歩幅」で歩きます。
こうすると、足の太腿(ふともも)も、ふくらはぎも
悲鳴を上げますが、筋肉が物凄く付きます。
このようにして富士山の頂上から走り降りる事が
出来る脚力が出来上がったのでした。

5年前、登山を始めたばかりの頃は、
筑波山の御幸ヶ原コースの登りの中間地点で
私は足を攣(つ)ってしまい難儀しました。
その頃は全然足には今のような筋肉は
付いていませんでした。

それともうひとつ。
私は登山道では休憩ポイント(場所)以外では
絶対に歩を止めません。
たとえ水分補給が必要でも、
歩きながら給水します。
山の登りは誰でも苦しいです。
苦しいからと言って、歩みをいちいち
止めてばかりいたのでは、
全然トレーニングにならないからです。
こうする事で、心肺能力も向上するようです。

蛇足ですが、私は学生時代は長距離走
得意でした。
高校の時ですが10kmマラソンが有り、
私は男子生徒50人中2位でした。
1位の生徒は本物の陸上部長距離の選手で
とてもかないませんでした。
私の身長は160センチなのでかなり小柄ですが、
大男たちをマラソンでは、ぶち抜いていました。
ですので、学生時代の長距離走の感覚が
今現在もハイキング登山で生きています。
(ですが、やはり歳です。。。
今は長距離走は昔のようには速く走れません)

今現在は、脚力は70%の仕上がり具合で
まあまあですが、心肺機能は50%位です。
これから毎週欠かさず登山訓練をして、
6月には100%まで身体能力を仕上げます。
夏の私は「山のアスリート」に変身します。

明日もまた筑波山の予定です。(^^)ゝ


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登山の翌日

登山をした翌日には必ずする事があります。

それは、登山道具の掃除です。
ステッキや汗が沁みたザックを水洗いします。
中でも特に一番綺麗に洗うのは
トレッキングシューズ(登山靴)です。

登山靴
■私愛用の登山靴です(洗い終わって干してます)

靴を洗う時、昨日の登山道の様子が
改めてよく判ります。
靴裏のパターンまで、泥がベッタリ付いていたら
やっぱり悪路の山道でした。
それと反対に、山道が良い路面ならば靴裏も
ほとんど汚れません。
先月、筑波山の道無き道を降りた時は、
靴の中まで枯れ草の細かいのがたくさん
入っていました。

泥だらけで汚れた道具を綺麗にするのは
何だか自分の心まで綺麗になるようです。


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焼印板

金剛杖

富士登山には、ご覧の写真のような
「金剛杖」(こんごうづえ)が必要です。
登山用ステッキは、富士山のゴツゴツした
溶岩質の道では、かなり傷みます。
(一昨年の富士山で、私のステッキは
先端がポッキリと折れて壊れました・・
ですので、木製の金剛杖がお薦めです。

それに、この金剛杖に登って行った順番に
山小屋で「焼印」を押して貰うのも記念になります。
(焼印は1箇所=¥200位です)。

写真には3本の金剛杖が束ねてあります。
杖の裏面にも、焼印がギッシリと押して有ります。
ですので、1本の杖で2回以上は富士登山で
使ったものです。

ですが、だんだん杖を仕舞って置く場所も
無くなってきました。
金剛杖ばかり集まってしまっても困ります。

そんな去年の夏の事です。
星観荘で、すばらしい物を見付けました。

焼き印板

焼印を押すための「焼印板」です
これを部屋に飾れば、インテリアにもなります。
ただし、この写真のように私は欲張りすぎて
吉田口の全ての山小屋の焼印を押してしまった
ので、スペースが無くなって、かなり見づらく
なってしまいました。

昨年は星観荘で¥1500で販売されていました。
(馬返しから6合目までの8個の焼印付きでした)
今年の価格は、頑固親父さんにお尋ね下さい。

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3月10日 東筑波ハイキングコース

先週お店を営業した代休で
今日もまた筑波山を登ります。
筑波山は現在、梅まつり期間中で
中腹の駐車場は全て¥500の駐車料金を
徴収されます。
ですので先週と同じく、駐車料金無料の
筑波山口(つくばさんぐち)に車を置きました。

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11:12スタートです。
今日は気温は18℃もあります。
歩いているうちに、早くも汗がしたたり落ちます。
春が来た事を実感しました。

今日の筑波山■今日の朝の筑波山

道沿いの、バスの車庫からの筑波山は
全体がよく見渡せます。

広告■バスの広告

バスの車体に有る広告に目が行きました。
都内から筑波山のアプローチのバスには
割引セットが有るようです。
ご参考まで。

今日は、筑波山神社まで旧道を歩きます。
ここで私は車内に忘れ物をして来た事に
気が付きました。
水筒です。
でも、引き返すのはよして、神社でPETの飲料を
買うことにします。

西街道
■昨夜の雨で道に水が流れています

この旧道は、県道42号線の裏道の生活道で、
昔から{西街道}と呼ばれているみたいです。

筑波山神社■筑波山神社

歩き始めて35分で、筑波山神社に着きました。
参拝客も少なく、境内も静かでした。

今日はここから直接、御幸ヶ原には行かないで
つつじヶ丘に向かいます。

これから、登山口を案内します。

本殿 
右へ
 
本殿を正面に見て、右のほうに歩いて行きます。

小川を渡る

神社の右手奥に進むと階段があります。
この階段を降りて、小川を渡ります。
この小川(沢)は、「千手沢」と言う名前です。
橋の名前は「白雲橋」(しらくもばし)です。
橋のたもとには、木札屋さんがあります。
神社の神札の木札を作っています。
その木札屋さんの前を通ります。
少し坂になってT字路になります。
ここに指導標があります。

T字路 指導標

この指導標に従って、左折します。
するとすぐに、登山口の鳥居が見えます。

登山口
コース案内■コース案内板

鳥居の所にコース案内板があります。
ここからが「白雲橋(しらくもばし)コ-ス」です。

分岐■酒迎場コ-ス分岐

鳥居をくぐると、森の中に入ります。
ゆっくり歩いても10分程で、「迎場(むかえば)コース」
との分岐になります。
左に行けば、弁慶茶屋跡に。
今日は、右に進んで、つつじヶ丘に向かいます。

迎場コース

先週もここを歩きました。
迎場コ-スは、傾斜も比較的緩いので
歩きやすいコースです。
気温がグッと下がりました、12℃です。
寒いので手袋をはめました。

つつじヶ丘

筑波山神社から40分歩いて、
つつじヶ丘に着きました。

先週は、ここから「おたつ石コース」を歩きましたが、
今日は「東筑波ハイキングコース」を歩きます。
このコースは目立ちませんので、
知る人ぞ知るコースです。

コースをご案内します。
(takepapaさん、宜しかったらご参考に)

ロープウェイの駅を見て、右側のWCに向かいます。

つつじヶ丘2
■奥の2つの三角屋根がWCです。

看板 2
■ハイキングコースの案内板

WCを過ぎた場所に、「東筑波ハイキングコース」の
案内板が出ています。
ちなみに、このハイキングコースは国土地理院の
地図には載っていません。

階段
 
案内板を過ぎると、整備された階段があります。
その階段を降りて行きます。
階段を降りたら、左の広くなっている方に
向かいます (指導標が有ります)。

分岐 2

ここから、管理車以外の車が来ない林道を歩きます。
すこし歩くと、また分岐が有ります。
(指導標が有ります)。
ここは指導標どうりに右に行きます。
(左は行き止まりです)。

分岐■ここは右に。

ここから先は、しばらく林道歩きです。
「国民宿舎つくばね」方面に向かいます。
途中小さな分岐が有っても、
大きな道なりに歩いて下さい。
指導標が有りますが、今日は草で覆われて
見難かったです。

林道■ひたすら歩きます
指導標
■雑草で指導標を見落としやすい

つつじヶ丘を出て、早歩きで10分程で
森の中に入って行く分岐に出ます。

分岐 2

さあ、ここからが「東筑波ハイキングコース」の
ハイライトです。
気を引き締めて森の中に入りましょう。

案外深い森ですので、お天気が悪い日は
暗くて、ちょっと怖い森の中です。
でも、今日は幸い、お天気が良いので
森の中も明るくて助かりました。

森

杉の木を縫って踏み跡が有ります。
踏み跡を見失わないように。
時々、指導標が有ります。

沢も何箇所か有りますが、
気をつけて渡れば大丈夫です。

沢■沢水が流れます

ちょっと大きな沢を渡った所で
私は踏み跡を見失いました。
前回と同じ所です。
ここだけ指導標が有りません。
もう一度、引き返して踏み跡の有る場所まで
戻って、再び冷静にトライ。
今度は、踏み跡が見付かりました。
(次回、ここを通過する時には、皆さんの為にも
黄色テープを設置して来ます)
(沢沿いの木々に、何箇所か赤ペンキのマーカーが
有りましたが、ハイキングコースとは関係無いようです。
ご注意下さい!)

大石
■この大石の付近だけ道が不明瞭です

以前私は、この大石の上に、ムササビかイタチ
のような動物が居たのを目撃しました。
(その時は暗い中での一瞬でしたので、
よく見えませんでした)。

大石付近をクリアしたならば、
あとは道迷いの心配はありません。
道もしっかりと付いています。

15分ほどで森を抜けました。

森を抜ける 2

森を抜けたら、指導標に従います。
広くなったほうに歩いて行きます。
すると、また車が来ない林道になります。

しばらく歩くと、車止めのゲートに出ます。

ゲート■ゲートを出たら左に進みます
ゲートを出て■裏から見たゲート
指導標■ゲートにある指導標

ゲートを出たら左(真壁方面)に進みます。
右に進むと、国民宿舎つくばねに至ります。

ここからは、一般車がたまに通る林道です。
ひたすら歩きます。

高原キャンプ場■筑波高原キャンプ場

先ほどの車止めのゲートから
早歩きで10分ほどで、筑波高原キャンプ場に
着きました。
標高は500Mですから、つつじヶ丘よりも
若干標高が下がった感じです。

きょうは、ここから女体山山頂を目指します。
距離は1.1㌔ですが、標高差400㍍ですので
かなりキツイ登山道です。
(ここは雪が残る中を、私が駆け降りた道です)。
以前に私がトレランで登った、もうひとつ先にある
登山道のほうが登りは楽です。

ここから
■キャンプ場のハウス脇から登ります

直登(ちょくとう)の連続で、心臓がバクバクです。
この登山道には逃げ場が無いので、
かなりの疲労感があります。
今度は一転、暑くて汗が地面に落ちます。

道■長い長い尾根道を直登します。

標識
■この指導標が出れば、もうすぐゴールです。
 
「レクリエーションの森」と書いてありますが、
楽々登れる登山道ではありません。
むしろ、「試練の森」です。
(でも、下りは楽ですが)

腕にしている高度計は600Mから、
なかなか高度が上がりません。
700Mを過ぎたら、やっと高度計が上がりだしました。
キャンプ場の登山口から34分で、
女体山の肩の尾根に着きました。
この登山道は、トレーニングに向いています。
私はハイペースでここを登りましたから、
おそらく一般の方は小一時間は掛かると思われます。
上の指導標には下りで40分と表示されています。

この日の山頂からの景色です。

1 2

せいれい茶屋さんで、遅い昼食を摂ってから
御幸ヶ原コースで下山しました。
今日の御幸ヶ原コースは湿っていて石が滑り、
何回か転びました。
それでも下山タイムは46分ですので、
早いほうです。
この後は、元来た旧道で駐車場まで降りました。
夕食&温泉は、ゆりの郷で。
ゆっくりくつろいで、自宅着は22時でした。

今日は、「東筑波ハイキングコース」を
ご紹介しました。
記事に書きましたように、若干、道迷いしやすい
所がありますので、ハイキング初心者の方は、
単独では行かずに誰かと一緒に歩いてみて下さい。
これからの時期は、高山植物が見られて
良いハイキングコースになると思います。



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3月 9日 マザー牧場

今日は、日頃お世話になっている
東京都内に住む先輩御一家と
千葉県の房総半島中央にある
『鹿野山(かのうざん)・マザー牧場』に
ドライブして来ました。
私が一日運転手役を勤めました。

心配されたお天気も、曇り空ではありましたが
今日一日雨は降らないで済みました。

マザー牧場は、古くから鹿野山にある
千葉県人ならば、誰でも知っている
とても有名な牧場です。
私はここを訪れるのは小学生の時以来です。
ですので牧場の詳細は完全に忘れていました。

入場門■入場門

牧場
 
ヒツジが草を食む、のどかな風景です。
マザー牧場は、山の上に有ります。

トラクターバス

トラクターが客車を引っ張っていました。
こう言う乗り物は珍しい!?

小ヤギと
■左が私です。右は先輩のTOさん。

生まれて数ヶ月の、子山羊(こやぎ)と記念撮影も
出来ます(=これは無料でした)。
子山羊は迷惑そう!? ・・かも。

アトラクションホールでは、
「世界のヒツジ」が大集合&「毛刈りショー」を観ました。
結構それなりに楽しめました。

世界のヒツジ■世界のヒツジたち

毛刈りショー
■電気バリカンで毛を刈ったらサッパリ!

この寒空の中、ヒツジも毛を刈られて
寒いのではないかと心配されるかも
知れませんがご安心を!
ヒツジの皮膚からは大量の油分が分泌されるので
ヒツジ自身は寒くはないそうです。

絶景■菜の花の絶景です

牧場の山の斜面は、
この時期の房総の象徴である
菜の花が咲き乱れてとても綺麗でした。

牧場での楽しい一日でした。
今日は、登山の記事ではなくて、すみませんでした
  

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自作しました

山道を歩いていると、時々
「タオル」が落ちているのを見掛けます。
落とし主は、きっとその後タオルが無い事に
気が付いて大変だと思います。
私も、真冬でも汗かきなので、
一年を通してタオルは必需品です。

そう言う私も、山歩きをしていてタオルを
落としてしまって、途中で気が付いて
引き返して回収した事があります。

今日は、ちょっと閃(ひらめ)いたので
コレを工夫して作ってみました。

タオル・クリップ

丈夫な細いナイロン紐に、一端には豆クリップ、
もう一端には、S字金具を付けました。

これは、このようにして使います。

タオル・クリップ
■ザックに付けるタオル・クリップです。

S字金具は、ザックのショルダーのカタビラに。
そして、豆クリップのほうには、タオルを挟みます。
これでもう、タオルを落とす心配は無くなるでしょう!!

その他にも先日の筑波山では
私の自作のモノが役に立ちました。
それは、マップ(地図)ケースです。

地図ケース■手前右のモノです。

1月に鋸山に行った時、あるいは2月に筑波山の
知らない山道を歩いた時には、地図ケースを
手に持ちながら歩いたので、大変不便でした。
手も疲れました。
そこで先週、100円SHOPで購入したクリアケースを
利用して、マップケースを作ってみました。
これは我ながら、良く出来ました。
ザックのショルダー(肩ヒモ)に吊るせるので
両手がフリーになるので大変楽です。

それと、もうひとつ。
コレは私の登山帽子コレクションには
買った後に、必ず自分で追加するモノです。

帽子のアゴヒモ
■買ったばかりのMONTBELLのゴアテックスの帽子です

それは、「アゴひも」です。
山の上には風が付き物です。
特に富士山の8合目以上に登ると、
風の強い時には帽子など一瞬で吹っ飛ばされます。
ですので私には必ず「アゴひも」の付いた帽子が
必要になるのです。
モンベルSHOPで購入した、登山用の細ヒモと
長さ調節のプラ製の部品で、アゴひもを作りました。

市販品に無いモノは自分で作る!
山で便利になるように自分で作る!
そのほうが全然安いですし、
これもまた、私の登山のひとつの楽しみです




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3月2日 筑波山【4】

桜山キャンプ場跡地からスカイラインに出ました。
5分ほど神社方向に車道を歩きます。

スカイライン

以前から気になっていた場所を探査します。
森の中を覗いてみると、道がありました。
もちろん、地図には載っていない山道です。

探査1

立ち入り禁止の札が無いのを確認してから、
地図とコンパスで確認しながら進入します。
どうやら、危険な道ではなさそうです。
(私は筑波山は百戦錬磨なので、
危険な匂(にお)いがする山道かどうかが
判るようになりました)。
この道は尾根道になっています。
左は谷で沢の水音が聴こえます。

探査中■探査中

道は南方向に向かっています。
途中2箇所の分岐が有りましたが、
南がメインルートだと信じて南に向かう道を
登ります。
傾斜も、そんなにはキツクはありません。

探査終了 迎場コース2
■迎場コースと合流

探査開始から12分、この道は、
「迎場(むかえば)コース」と合流しました。
地理院地図とドンピシャリです。

知らない山道の探査は、こういうふうに
知っている場所に通じている山道だと判った瞬間が
何とも言えない快感なのです。
迷路から脱出して、その迷路を完全に把握したような
壮快さがあります。
また、新たなルートを知る事で、
自分の登山道のバリエーションも増えますから
今後の登山にも非常に便利になります。
そろそろ草花も芽吹き時です。
私の筑波山の探査シーズンもそろそろお仕舞いです。

つつじヶ丘 つつじヶ丘2
■つつじヶ丘

歩きやすい緩い傾斜道の「迎場コース」の先は
「つつじヶ丘」です。
11:31 ここで小休止です。
ここから先が、「弁慶七戻り」などで有名な
「おたつ石コース」で女体山山頂を目指します。

つつじヶ丘の上の、「つつじヶ丘高原」からは、
お隣の山の「宝篋山(ほうきょうさん)」や
下界がよく見えていました。
山頂に到達する前にも、絶景が見えていました。
ここの標高は、550㍍です。

宝篋山 2
■山頂にアンテナは宝篋山   ■南の麓 

つつじヶ丘高原を過ぎて、
登山道は森の中に入ります。
すると!!

雪が!■標高600M

突然、雪道になっていました。
前日の雪が残っていました。
幸い、アイスバーンにはなっていないので
そんなに滑らなくて済みました。
でも、油断大敵、気をつけながら通過します。

弁慶茶屋跡■弁慶茶屋跡

雪道は、その先は消えて無くなりました。
弁慶茶屋までの登山道は、毎回息が上ります。
ここまでが「おたつ石コース」の第一の難所でした。
このすぐ先が、筑波山のシンボル的存在の
「弁慶七戻り」の大石が有ります。

弁慶七戻り1 2
■弁慶七戻り(表側)     ■(裏側)

「弁慶七戻り」と言えば、武蔵坊弁慶ですが、
何と、筑波山に弁慶本人が筑波山を登った
と言う確認資料は無いそうです!
それどころか、たぶん弁慶は筑波山には
来た事が無かったと言う説が有力だそうです。
(ちょっと残念な・・・知らないほうが良かったかも)

女体山の肩で、またまた道が雪でカチンコチンに !!
完全にアイスバーンになっていました。
岩場の急傾斜の道なので、冷や汗モノでした。
(従いまして、写真を撮る余裕は
 ありませんでした  )

つつじヶ丘から50分で、女体山山頂に到着しました。
麓から寄り道しながら歩いてきたので、
かなり脚が疲労してきました。
さすがに今日は40分では登れませんでした。

女体山山頂■女体山山頂・標高877M

女体山の山頂からの景色は、とても綺麗でした。
しかし、富士山は今日もモヤッてしまって
見られません。 残念 !

せきれいさん■せきれい茶屋さん

昼食は、せきれい茶屋さんで。
梅林では、梅まつりだと言うのに
筑波山の山の上は、人影もまばらです。
お天気も申し分ないのに、何故?
ここ数日の寒さと、不景気風のせいでしょうか?
筑波山のお店屋さんも皆困っているそうです。

せきれいさんのご主人に、桜山キャンプ場跡の上の
さきほど探査した道の事を尋ねてみました。
恐らく、東山集落の住民の「山菜採り」、
あるいは「昔の林業の作業道」だろうと言う事でした。

稜線■稜線の残雪

山頂に続く稜線には、残雪がかなり有りました。
「ミニ雪だるま」も残っています

御幸ヶ原■御幸ヶ原

下山は、「御幸ヶ原」から御幸ヶ原コースで
筑波山神社を目指します。
14:14、下山スタートです。
昨日の雪は、融けて無くなっていますが、
地面は濡れて少し滑ります。
気をつけて下山します。
でも、今日のゴールは筑波山口ですから、
少し急いで下(くだ)ります。

筑波山神社の本殿に着きました。
気が付けば、『41分55秒』の自己新記録です!
今日は足元も良くない条件なのに、
この好記録です。
私自身が確実にパフォ-マンスが向上しています。
たぶん、これはトレランが効いていると思います。
トレランで、山道を走っている最中は、
頭の中をフル稼働させなければ走れません。
次の一歩・二歩の足の置き場を瞬時に見付けて
瞬時に足を置いていかなければ走れません。
ですから、今日は脚力がUPしたのではなくて、
頭の判断能力がUPしたのだと思います。
その結果、特に石がゴロゴロしている場所を
通過する時の足さばきが上手くなって、
時間の短縮になったと思います。

大御堂■大御堂(おおみどう)

神社の隣りにある、大御堂にも立ち寄りました。
これから筑波山口に下山します。

下山1

下りは、つくば道ではなく、
最短の旧道を通ります。

麓から■麓からの午後の筑波山

P■筑波山口駐車場

15:30 筑波山口の駐車場に無事に戻って来ました。
お疲れさまでした!

今日は、「つくば道」「梅まつり」「白滝」
「迎場コース」「おたつ石コース」「御幸ヶ原コース」
と色々欲張って歩きました。
万歩計は、『 15km、29900歩 』 
とかなりの距離を歩きました。
私も白滝は、久々でした。
また、新たなルートも見付ける事が出来て
今日は良かったです。

筑波山は標高は低くても、大きいです。


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3月2日 筑波山【3】 (白滝)

梅林の脇道の探査は、
あっと言う間に終了しました。
私の頭の中の予想と道筋が一致しました。
先ほど下って来たスカイラインを登り返します。
早歩きで10分ほどで、筑波山神社に着きました。

筑波山神社
■筑波山神社の入り口・鳥居

安全登山のご祈願を済ませてから、
再び歩き出しました。
神社の東側の階段を降りて、
「東山集落」(ひがしやましゅうらく)の住宅街を
通り抜けます。
しばらく歩くと、東大地震研究所の前に出ました。

東大地研前■東大地震研究所の前

この道は、古道です。
「府中街道」(ふちゅうかいどう)と言います。
つくば道が開通する以前には、この府中街道が
筑波山詣でのメイン通りだったそうです。
かつて、この茨城県は「常陸(ひたち)の国」でした。
その国府(=県庁に相当)が、石岡(いしおか)に
置かれていたのですが、この道は石岡に至ります。
その往時を偲ぶ石碑を見付けました。

石碑■石碑

この古道は、現在は荒れ果てて、
往時を偲ばせる物は何も有りません。
道幅も狭くて、自動車はジープでさえ入れません。

古道
■荒れ果てた現在の府中街道

古道・府中街道は、スカイライン(県道42号線)で
一旦遮られます。

スカイライン
■県道42号線/筑波スカイライン

3年前になりますが、
ここから先、幻の滝(?)への山道は
私は探査で2日間かかりました。
地図にも載っていない、とても判りづらい道です。
(2ルート有ります)

白滝ガマ
■滝直前で、ガマ石のお出迎えです。

しかし今日は、スイスイ歩いて、
あっと言う間に「白滝」(しらたき)に到着です。

白滝1■白滝

白滝2■上下で2段になっています。

この滝の脇にも、古道が有ります。
「白滝古道」と呼ばれています。

白滝古道の階段■古い石の階段

かなり古い石で出来た階段を登ります。
急傾斜ですし、足元も悪いので気をつけて登ります。
この階段を登りきると、お不動さんのお社が
有ります。

白滝古道■急傾斜の道です。

白滝古道は、急傾斜の道です。
これから草が生い茂ると、歩きにくくなります。

桜山■桜山(キャンプ場跡)

スカイラインの下のキャンプ場跡に着きました。
ここは桜の名所だそうです。
【4】に続きます。



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3月2日 筑波山【2】 梅まつり

大鳥居の信号から5分ほどスカイラインを下ると、
「筑波山梅林」に着きました。
まだ朝早い時間のせいか、
駐車場にも空きが見られました。

梅林入り口
■梅林入り口(建物は交番です)

今日は天気が良いですが、かなり寒いです。
手が、かじかみます。
梅林の奥に歩を進めます。

看板1 看板2
■梅林の看板

梅林1■梅まつりの旗ノボリ

梅林の中は、梅の花の良い香りが
かすかに漂っています。
青空なので梅の花も映(は)えています。
一眼レフを三脚に立てて、数多くのカメラマンが
梅の花を撮影していました。

梅1 梅2
梅3 梅4

この梅林は、山の斜面に有ります。
ですから、梅林が立体的に見えるので
とても綺麗です。
「あずまや」が展望台になっています。

梅5 梅6

梅林の上部まで登りました。
これから筑波山神社に向かいます。
その前に、気になっていた梅林の脇道を探査します。
【3】に続きます。


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3月2日 筑波山【1】(つくば道)

筑波山の中腹にある梅林では
「梅まつり」をやっています。
今日は、それを見に行きます。
朝9:00、筑波山の麓(ふもと)の「筑波山口」に
車を停めて出発しました。

筑波山口P■筑波山口(つくばさんぐち)

今朝は、久々の青空です。
風がやや有りますが、絶好の登山日和(びより)です。
寒いので手袋を着用しました。
見上げる筑波山も綺麗に見えています。
登山意欲が湧いてきます。
ここからの標高差は、850㍍位登ります。

筑波山口からの筑波山■南西からの筑波山

今日は、旧道を通らずに「つくば道」(つくばみち)
を通って神社方面に向かいます。
「つくば道」は、国土交通省の日本の道百選に
選ばれた、素晴らしい道です。
北条の大池から、つくば道を利用しての登山が
最近のポピュラーな筑波山登山だそうです。

つくばみち1 つくばみち2
■つくば道は、歩きながら筑波山を見られます。

つくば道の魅力は、美しい筑波山を眺めながら
坂道を登って行ける楽しさです。
このつくば道から見える筑波山は、
ため息が出る程本当に美しいです。
つくば道を登って行って、山に近づくにつれて
筑波山も大迫力になって来ます。
自分は今、登山をしている!って言う感じがします。

関東ふれあいの道
■つくば道は、環境省認定の「関東ふれあいの道」
 でもあります。

六丁目の鳥居■六丁目の鳥居

六丁目の鳥居まで登って来ると、
つくば道も終盤です。
この付近だけは、筑波山特有の空気の逆転層で
冬でも暖かいそうです
(筑波山のみかん園は、この逆転層を利用して
蜜柑を生産しています)。

つくば道は、江戸時代・徳川幕府の家康の
命令による造営です。
昔から現在の筑波山神社の東側の場所には
「大御堂」(おおみどう)を本堂とする
「知足院 中禅寺」(ちそくいん ちゅうぜんじ)と言う
奈良時代からの古刹のお寺が有ったのですが、
徳川幕府は中禅寺を江戸の大切な守り神として
認識したので、幕府の特別な祈願所として
中禅寺の大改修工事を行いました。
つくば道は、その資材運搬のために造られた山道です。
(大御堂は、明治維新で焼き払われてしまいました。
現在の大御堂は違う場所に再建されたものです)。
つくば道は、江戸時代には、多くの参拝客や登山客で
大変に賑わったメインストリートです。
その頃は、たくさんのお店も有ったようですが、
現在はお店は全く有りません、民家だけです。
昭和の時代になって、地元住民の車を通すために
途中にたくさん有った石の階段を取り除いて、
コンクリートの舗装道路に改修したそうです。

つくばみち3 つくばみち4

つくば道の両脇には、民家が密集しています。
急傾斜の土地ですから、工夫して家を建てています。
道の脇には、水路が有って、一年中絶え間なく
筑波山からの水が流れています。
途中で、せきれい茶屋さんのご自宅を発見しました

筑波第一小跡■筑波第一小跡

「筑波第一小学校跡」で、
つくば道は車両通行止めになります。
麓からの車の流入を恐れて
最後の石の階段だけは残したそうです。
歩行者だけが、引き続き筑波山神社まで
歩いて行く事が出来ます。
私は、神社に向かわずに「筑波山梅林」に
車道に沿って向かいます。
【2】に続きます。


※一部加筆訂正を加えました(3月4日夜)

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