山歩き日記 ER アーカイブ

過去のハイキング登山&旅の記録です。

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山の中での話には気をつけて!

私は筑波山を歩いていると、
時々登山者さんに訊かれます。
あと、どの位(の時間)で頂上ですか?と・・

でも、ちょっと待って下さい
登山者各々(おのおの)は、それぞれ歩く早さが
違います。
富士山登山だって5合目から頂上までは、
標準的な人で6時間掛かります。
バテた人や子供さんなどは、10時間と言う話も
有ります。
私は4時間も有れば余裕です。
ところが、ヒマラヤを攻める世界的なアルピニスト達は
何とたったの2時間だそうです!!

こういう具合に各自、山を登る能力が違うのですから、
例えば、ここから山頂まで30分だと教えて貰った
としても鵜呑みにしてはいけません。
あくまで参考意見で30分だと理解していたほうが
賢明です。

私は、山頂までの時間を尋ねられると、
このように答えてあげています。
「すごくゆっくり歩いて行っても30分ですよ」 とか、
「どんなに早くても30分は掛かります」 と。

それから、自分が見知らぬ山に初めて行って、
そこに別の登山者さんが居て、道などを教えて貰う
際にも注意が必要です。
その教えてくれた登山者さんの情報が、
絶対に間違いが無くて正しい情報かどうかを
見極める必要があります。
ですからもしも、あやふやな情報だったら
宛てにせずに別の登山者さんに訊き直しましょう。

遭難者が書いた手記の本には、
偶然山頂に居た別の登山者グループに、
下山の近道だからと誤った情報を教えられてしまって、
とんでもない危険な沢に降りて行き、その結果が
遭難してしまったそうです。
その近道は、国体の山岳競技で使う登り専用の
険しい沢道で、登るだけでも丸2日は掛かる道だった
そうです。


でも、確実なのは、自分で地図を読図する事です。
地図で、方角・距離・勾配が判ります。
知らない山にハイキングする人は、
必ず地図とコンパスを持参しましょう。

PS 地図はネットでも買うことが出来ます。
   ご参考まで  

  http://net.jmc.or.jp/MF_SearchTopographicalMap25k.asp

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不器用のほうが良い

私が夏の富士登山を本格的に始めてから
5年目になります。
富士山に登る体力を身に着けるために自宅から
比較的近い、筑波山を度々登るようになりました、
やがて筑波山だけでのトレーニングでは不十分だと
思うようになり、日光の山なども登るようになりました。

そんなハイキング登山の初級者の頃です。
山に行く度に、毎回何らかのトラブルが起きたのは!
下山道を間違えたり、下山で脚を捻挫したり、
岩から滑落したり、富士山でも怖い思いをしました・・
つまり、毎回山ではトラブルのオンパレードでした。

でも、今思えば初級者の頃に色んな大変な体験を
してきたからこそ、現在では同じような失敗は
しなくなりました。
ですから、これで良かったのです。

私の職業は理容師ですが、仕事柄同じような事を
感じています。
TVで先日見ましたが、由緒有る神社仏閣の建物を
修理する、日本一の腕を誇る宮大工さんを放送して
いました。
この日本一の宮大工の元には多くの若者が
全国から弟子入りを志願して来るそうです。
日本一の宮大工さんが、弟子を取る時の条件とは、
不器用な若者だけを採用すると言っていました。
器用な人は不採用だそうです。
なぜなら不器用な人のほうが努力をして、
一人前になるからだそうです。
私も半人前の理容師の頃は、
とても不器用な人間でした。
理容師仲間の間でも、不器用な人のほうが
最後には笑う、と言われています。
最初から器用な人は、ちょっと仕事を教えられた
後には、すんなり仕事が出来てしまいます。
しかし、世の中そんなに甘くはありません。
器用な人は必ず壁にぶち当たります。
スランプと言うやつです。
今迄上手に髪の毛をカット出来ていたのが、
ある日突然下手(へた)になります。
器用な人は練習もしていませんから、
本人でも理由が判りません。
でも、私の様な生まれながらに不器用な人間は、
練習&練習の繰り返しで、なぜ上手にカット出来て
いなかったのか理由がだんだん判ってきます。
それに、器用な人はたとえ一人前の腕前になった
としても、下の人間(弟子)に仕事が教えられません。
技術ではなく、フィーリング(感覚)だけで
仕事を身に付けてきたからです。
一方、不器用な人は、弟子にも仕事を丁寧に
教える事が出来ます。
自分で悩んで苦しんで仕事を覚えたからです。
弟子が上手く行かない理由も、
同じように知っているからです。
私位の年代が、「最後の職人としての理容師」です。
私以降の理容師は、鋏やカミソリを自分で研ぐ事も
出来ませんから。ちょっと悲しいですし、心配です。


私は元来、職業も山登りも不器用です。
ついでに、生き方も不器用。。。(私らしい)^^;
でも、これで正解なのだと思っています。



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リフォーム中です

1月26日(月曜日)
本日の山歩きはお休みです。

私は自分の店のリフォームをお手伝いしました。
今日と明日は店内の壁紙の張り替えがメインです。


本日の内装工事
■今日は内装の職人2人+外装1人+私の先輩1人+私=計5人で
 (内装屋さんと私の先輩はお友達です)

今日一日で壁の張替えは、ほぼ終了しました。
今日は私も職人さんに交じって、内装の照明器具を
天井から全部外したり、色々作業して大活躍(?)
しました。
(私も手伝わないと、2日間では間に合わない・・?)^^;
職人さんが来る朝7時前から、私一人で準備や片付け
などをしていまして、気が付けば、あっという間に
夕方6時になっていました。
照明器具が無いので、本日の作業は日没終了です。
明日は天井の壁紙の張替えです。
今日の作業よりも大変かも知れません。
明日もガンバリマス!!


外装
■外装は90%完成
 (上・中・下 と3色違いでデザインもバッチリです)

外装(塗装)工事は、完成間ぢかです。
ピッカピカになりました。
壁は、最低でも5回はペンキを重ね塗りしてくれました。
店の上部のタイル・サイディングは7回も!
この後10年は大丈夫だと職人さんは言っています。
頑固親父さんは、塗装のプロ中のプロですから、
この写真を早く見てもらいたいです。


27日(水曜)から平常どうり営業します。
工事中は駐車スペースが狭くなったりで、
色々ご迷惑をお掛けしました。
気分一新で、より良い仕事とサービスを目指します。


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低山ほど危ない

今が一年で一番寒い「寒中」(かんちゅう)です。
ですが、来月(2月)の節分の翌日・4日は暦では
「立春」です。
春先になると、家族と共に山に気軽にハイキング
にでも行きたい気分になるでしょうか。
(それは私だけ・・・?)

山に入る時に、これだけは絶対に覚えていなければ
ならない事柄が有ります。 それは、

もしも、山の中で道に迷ったら
“山頂に向かって登り返せ!”
と言う事です。


世間には間違った事を信じている人が居まして、
“山の中で道に迷ったら、沢水に沿って下(くだ)れ”
と言う人も居るようです。


しかし、そんな事は大間違いなのです。
もしも沢沿いに山を下って行ってしまうと、
それこそ遭難します。
どうしてかと言いますと、遭難は下山の時に起きます。
登りの時の遭難は雪山でもない限り滅多にないです。
下山途中で沢水に沿って下ると、もしかしたら最初
のうちは、沢沿いに人が歩いたような靴の踏み跡が
有るかも知れません。
しかし、その踏み跡もいつしか消えて無くなります。
そうすると人間心理が働きます。
「楽をしたいと」。
もう既に身体も歩き疲れて、脚も痛いです、
背中のザックも重いです。
本当は道が無いのですから、元の分岐点まで
引き返して、道が有る所まで登り返さなければ
ならないのですが、もう気力も体力も残っていません。
そうなると、道が無くても沢沿いに歩いて行って
しまいます。
やがて、その小さな沢は合流して大きな沢になり、
やがて崖の所で滝となります。
それでも下山を止めずに滝や崖を強行突破で降りよう
として転倒・滑落します。
それで、最悪ならばその場で天国行きです。
天国に行かなくても、骨折は必至です。
こうなるともう歩く事も出来ません。
しかしそこは、人が来ない山奥の崖の滝です。
捜索隊を待つしか方法がありません。
何日待てば捜索隊が来るかは・・・?
もしかしたら来ないかも知れません。。。


私の経験上、里山の標高が低い山ほど道標(みちしるべ)
が整備されていません。
かえって、アルプスなどの危険度が高い山のほうが
道標がきちんと整備されているようです。

私も登山の初心者だった頃、怖い思いをした事が
あります。
あれは、茨城県北部の名峰・奥久慈男体山での事でした。
一般コースで登って、初めて奥久慈男体山の山頂に
立った後、下山は初心者には難しい、健脚コースで
降りました。
まるでロッククライミングのような岩場とクサリ場の連続で、
冷や汗モノの連続でした。
やっとの思いで中腹に下りて来て、靴の踏み後が
しっかりと付いていた小道を歩いて行くと、突然大きな岩が
ありました。
よく見ると、その岩の下にも小道が続いていました。
私は、意を決して岩を降りようと岩にしがみつきました。
しかし、両手が滑って岩から滑落。
左手を岩に強打して、深い傷口からかなり出血しました。
私は、その滑落した瞬間に判りました。
この小道は登山道(下山道)ではないと。
案の定、そこから沢水が流れていました。
このまま沢に沿って下って行っては危険だと判断しました。
岩の下で傷口の応急処置をして、何とかその岩を
這い上がり、山頂を目掛けて山道を登り返して行きました。
その後、他の登山者さんに正しい下山道を教えて貰って
山を降りる事が出来ました。
やはり分岐点を見落としていたのでした。


奥久慈男体山2007年2月撮影■奥久慈男体山2007年2月撮影

“山の中で道に迷ったら、沢を下るな!”
この言葉を、ハイキングや登山では、
絶対に絶対に忘れないで下さいネ。


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写真は速攻で

『素朴な質問へのお答えです』

私の山歩きの最中にですが、
たまにこう言う質問をされます。
毎回スピード登山なのに
“よく写真を撮っている暇が有るね?”
と言う、ご質問です。


お答えとしては;
私の山歩き中の写真の撮り方は、
「速攻 即決 カシャリ」です。


私の写真を撮る第一番の目的は、
その到達地点の時刻を記録する事です。
昔は、時計を見てメモ帳に記録するしか無かった
ようですが、現在は便利なデジカメが有ります。
その地点の写真と時刻が同時に記録されて
一石二鳥と言う訳です。

もちろん山を歩いていて、ハッとするような景色に
出逢った時や、美しい花を見付けた時にも、
すぐにデジカメを取り出して写します。

茨城県フラワーパークにて撮影の薔薇
たまには、こういう目の覚めるような
花の写真も良いですよね!?

「速攻 即決 カシャリ」の意味ですが、
私は小型のデジカメを、ザックのショルダーの
ミニポーチに入れて持ち歩いています。
シャッターチャンスと思ったら、
2秒でポーチからカメラを取り出し、
電源入れて起動で2秒、
シャッターを押すのは長くても5秒以内です。

でも案外、マトモな写真の構図だと我ながら感心
しています (自己満足・・?)。

山では、こういう具合に写真を撮って行くので
私は写真撮影には時間を掛けません。
実は、こういう訳でした。。(^^)ゝ


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リフォーム工事のお知らせ

私の店

私の店= 只今リフォーム工事中です。
ですが、通常どうり営業しております。

当店のお客様には、ご不便をお掛けしておりますが
お許し下さい。
(現在駐車場は、2台停められます)。

(工事の為に1月の休業日は、19、26、27日の予定です)
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南房総グルメ情報

鋸山登山記事にちなんで、
千葉県南部=南房総の美味しいモノの
情報をお知らせしたいと思います。

内房の保田(ほた)漁港の隣りには、
漁業組合経営の海鮮食事処
「ばんや」が有ります。
これはTVや雑誌で、既に有名です。
安くて美味しいのですが、休日には混み過ぎて
私は敬遠してしまいます。
(最近では平日でさえ、お昼時は、かなり混んでいます)

それでは他の美味しいお店はと言うと・・・
私の記事にも登場しました

「 としまや弁当 」のお弁当です。

としまや弁当 2

写真のお店は、国道127号富浦付近に有る
としまや弁当のお店です。

お弁当

この日は、上の写真の「日替わり弁当」(¥570)を
買い求めました。
ご飯の上に細かく刻んだチャーシューが載っています。
このチャーシューが絶品なのです!
その他のお弁当では、チャーシューが、これでもか!
と言う位たくさんご飯の上に乗っかっている
「チャーシュー弁当」も大人気のようです。
このチャーシュー弁当は、海でサーフィンをする
サーファー御用達のお弁当とか。
私は、チャーシューばっかりだと飽きてしまうので
今日は、こんなふうにチャーシュー以外のおかずも
たくさん入っていた「日替わり弁当」をチョイスしました。
お味は= 大満足です

としまや弁当は「緑のカバさん」がトレードマークです。
全国展開しても絶対に売れるお弁当屋さんなのですが、
敢えて南房総だけのチェーン店なのです。
国道を走っていると、何軒か「としまや弁当」の看板を
見掛けると思います。
お店の中のカウンターには、出来たばかりのアツアツの
お弁当たちが湯気を上げてお客さんを待っています。
また、メニューを見て、それから作って貰うのもOKです。
それから、店内にはテーブル席が有るので、
その場で買って店内で食べてもOKです。


その他の穴場としては、
食品スーパー「 ODOYA 」が有ります。

ODOYA

このお店も南房総のチェーン店なのですが、
特に「保田店」がお薦めです。
場所は、国道127号線・道の駅きょなん(鋸南)
の隣りですので、すぐに判ります。

ここでは、美味しそうな新鮮ネタのお寿司も安いですし、
何よりも眼の前の海で獲れた魚が安いです。
お土産屋さんで売っている魚よりも、もっと安い感じです。
(お土産屋さん、スミマセン  )
私は、この日は超新鮮な高級魚「金目鯛」(きんめだい)を
丸々1匹と、これもまた見るからに新鮮な「小鯵」(こあじ)を
1パック買って帰りました。
うちの近所のスーパーの半額以下のお値段でした。
氷も無料で貰えます。
保冷バックや、冷凍ボックスを持参すれば尚良いです。
家に帰って、金目鯛は刺身と煮付けに。
小鯵は唐揚げで戴きました。
魚は鮮度が命ですね、絶品でした!
また南房総に行ったら、必ずODOYAで魚買って帰ります。


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1月12日 鋸山(のこぎりやま)

高速道路から見た鋸山■高速道路から見た鋸山

山の稜線がギザギザであるので、
鋸(のこぎり)の刃のように見える事から、
鋸山と言う山の名前となったそうです。


鋸山(のこぎりやま)は、千葉県人ならば
皆んなその山の名前位は知っています。
千葉を代表するとても有名な観光の山です。
ロープウェイも有って、休日には賑わいます。
私は、観光客の多い表側の日本寺(にほんじ)境内の
中の鋸山は、すでに2回ほど登っています。
しかし、裏側にある本当の鋸山山頂には、
まだ行っていません。
千葉県民として、一度は本当の山頂に到達しなければと
思い立ち、一路房総半島を目指して車を走らせました。

10:35 千葉県の房総半島・内房(東京湾側)に
位置する、浜金谷(はまかなや)のフェリー駐車場に
車を停めました。
 
P■浜金谷フェリー前駐車場


夜明けの天候は晴れでしたが、
時間が経つに従って雲が多くなり、そして
海からの風もかなり強くなってきました。

10:35 ハイキングの荷物の準備も終わり
歩き始めました。
風が物凄く強くて、海水も混ざって飛んできます。
気温も8℃、暖かい房総にしては寒い位です。

浜金谷駅■JR浜金谷駅

JR内房線、青い屋根の浜金谷駅前を通過します。

道標1
■道標(関東ふれあいの道は、整備されていて安心です)

親切に道標がしっかりと整備されていました。
このコースは、「関東ふれあいの道」のコースで、
関東地方最新のコースだそうです。

観光案内センター■観光案内所(石の舎)

途中で、観光案内所がありました。
このコースのハイキングマップも貰えます。

JR高架■JR内房線ガード

市街地を抜けて、JRの高架の下を潜ると
次第に山道の様相になっていきます。

1■登山欲が出てきます

鋸山が見えてきました。

車力道分岐点■三ツ又分岐

分岐点に出ました。
三つ又の道ですが、ガイドブックに従って
左の「車力道」(しゃりきどう)から登山します。

相棒です■地図とコンパスは山の基本

今日の登山は知らない山道です。
用心のために、国土地理院の地図とコンパスで
方角と現在位置を照らし合わせて確認しながら、
歩を進めます。

高速下■稜線を観て緊張します

高速道路の脇からが、登山道になります。
昨年この高速道が、東京から南房総・富浦までの
京葉道路→館山自動車道が全線開通したばかりです。
南房総は我が家からも、格段に近くなりました。

車力道入り口■車力道登山道入り口

登山道の入口には、車が3台停まっていました。
ここまで車で来れるのですね。

車力道案内板 車力道序盤
■案内板             ■苔むした石が多いです

車力道の説明板が有りました。
登山道も最初は傾斜が緩かったのですが、
気が付けば少しずつ勾配が増していきます。
道は、荷車が通りやすいように石が敷いて
有ったみたいです。

車力道■だんだん急坂に

案内板とガイド本によると、
この車力道は、近年復活した登山道だそうです。
かつては、鋸山からの「房州石」を切り出た後
麓まで木の荷車を使って、この道で運んだそうです。
しかもこの作業は、女性の仕事で、一日3往復も
行ったそうです。道が凹んでいるのは、
荷車が擦れた跡だそうです。


2■山道の途中で観た景色

登り坂の途中で休憩ベンチが有りました。
振り返ると、内房の海が綺麗でした。

石切り場1 石切り場2

また歩き出して、暫くで石切り場跡の大絶壁に
出ました。大迫力です。

石切り場3 石切り場4
 
大絶壁の下は、水溜りになっていました。
この壁を手で触ってみましたが、ボロボロと
すぐに崩れます。
 
石切り場5

階段がありました。そこを通るとまた別の
石切り場の大絶壁が登場しました。

石切り場6

どうやって、あんなに高い場所から石を
切り出したのか、謎です。
石を切り出した跡は、もはや芸術的でさえ
ありました。

臨時ガイドさん

この先で、一人の登山者さんと出逢いました。
この山に精通されている方で、色んな興味深い話を
伺いました。この先は私と同じルートを歩むようなので、
道案内をお願いしました。

一番の絶景■息を呑む程の絶景!

石切り場から、山頂方向を目指して登ります。
大絶壁の上の、急な傾斜の階段を登ります。
この階段からの眺めは、今日一番の絶景でした!
恐ろしい位の高度感が有ります。
千葉の山も、なかなかのモノです!

高速道路を下に見る■館山自動車道・鋸山トンネル手前

よく観ると、先ほど私が車で通りながら、
この山の写真を写した高速道路が有りました。
先ほどは下から見上げていましたが、
今は逆に見下ろしています。
高速道路は約300㍍下です。

新展望台 新展望台2
■方位景色案内盤        ■南方向

急な階段を登りきると、山の尾根に出て、
その後間もなくで新展望台に着きました。
北・東・南 の3方向が望める好展望地でした。
あいにくの強い風で雲が多いです。
残念、富士山は観えませんでした。
ここからの富士山は大きく観える筈です。

ここからやや下りで、尾根道に沿って歩き、
本当の鋸山山頂を目指します。

鋸山山頂三角点 山頂からの景色 
■鋸山山頂・三角点     ■山頂からの景色

駐車場から歩き始めて 1時間半で
鋸山の山頂に到着しました。
標高は、329.4Mです。
景観は先ほどの新展望台のほうが良かったです。
陽も少しづつ差してきました。
でも、風は相変わらず強いです。

ここで、案内して頂いた登山者さんとお別れしました。
ガイドして戴いて有難うございました。
私は予定どうり、鋸山のギザギザの稜線の尾根道を
林道の登山口まで往復してみます。
この山頂まで登り返して戻って来ます。

尾根道

鋸山の稜線は、林の中のアップダウンの尾根道でした。
尾根の幅も広くなったり、狭くて少し危なくなったり・・・
という感じで変化しています。

山頂から早歩きで歩いて、27分で林道の終点の
登山口まで降りました。

林道終点・登山口
■林道に出る・(林道開通記念碑)

林道の登山口で、Uターンして、山頂方向に
登り始めます。
途中の陽が当たるベンチを見付けて、
来る途中で買った「としまや弁当」で
ランチタイムとします♪

ランチタイム

お昼ご飯も済んで、充電完了!
サッサと歩いて山頂に着きました。

山頂から

先ほどよりは、雲が取れていました。
千葉の山は、低山と低山が連続していて、
自然が豊かに残っているそうです。

再び新展望台1 再び新展望台2
■東方向           ■南方向

下山する前に、もう一度新展望台に行ってみました。
海の青さが美しいです。
遠くのほうがモヤっていたのが残念でした。

地獄のぞき1 地獄のぞき2
■日本寺の名所=地獄覗き

先ほどの急な階段を気をつけながら降りました。
ガイド本では、危険箇所と書いてあります。

階段を降り終わって、ふと右上を見上げると
鋸山で有名な「地獄のぞき」が遠くに見えました。
あの崖から、下を覗くと・・
どういう景色かは・・
ここでは言わないほうが良いでしょう(笑)
(是非、ご自分の眼で確かめて下さい)

最後の石切り場

少し下ると、また別の石切り場が出現しました。
ここもまた大迫力です。

観月台2 観月台1

下りは、車力道ではなく、観月台コ-スで下山します。
このコ-スのほうが歩いて楽しいようです。

半分降りて

振り返ると、鋸山がギザギザに見えていました。

観月台 観月台からの絶景
■浜金谷の港町を見下ろす

かなり歩いて、観月台まで降りて来ました。
ここからの景色が、また絶景でした。

400階段■歩きやすい階段

観月台からの下りは、階段になりました。
400段有るそうです。
でも、筑波山薬王院ルートの800階段よりも
歩きやすくて私には楽でした。

三ツ又道■三ツ又分岐

車力道と、今降りてきた観月台への三ツ又分岐まで
降りてきました。
もうここからは人里です。
今日も事故も怪我も無く、ホッと、ひと安心です。

のどかな海の街■金谷川

のどかな海の街を歩いて駐車場に向かいます。
でも、風が物凄い強風です。
風が有るので、寒いです。

P■東京湾フェリー

14:30 車を置いたフェリー乗り場の駐車場に着きました。
お疲れさまでした。

今日は念願の鋸山の山頂に
登る事が出来ました。
しかも、今迄謎だった鋸山の稜線の様子も
歩いて見て良く判りました。
鋸山は、観た目の峻険さに反して、
歩くと優しい感じの山でした。


数年前までは、今日歩いた山の稜線は、
自衛隊の軍事訓練の山だったそうで、
一般ハイカーの入山は禁止されていたそうです。
今では、誰もが歩いても良い行楽の山ですが、
随所にイノシシの掘り返した土跡が有り、
多数のイノシシが生息しているようです。
鈴を鳴らしながら歩いたほうが良いかも
知れません。ご注意下さい


      ☆今日の一句☆
「 のこぎりの 不揃いの歯は 森の道 」
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ワイド画面PCの方へ;

【お願いです】

ノートブック・パソコンまたは、
横ワイド型ディスプレイでパソコンをお使いの方に、
お知らせとお願いがございます。

いつも、このBLOGをご覧になって下さって
本当に有難うございます。

上記の環境のパソコンで、当BLOGをご覧に
なると、画面中央ではなく、画面の左寄りに
画像が現れる場合がございます。
(私は最近、この現象にやっと気が付きました。
今迄判らずに、本当に申し訳ありません)。

BLOG画面が左寄りになる場合は、
お手数ですが、画面を拡大にする事が
可能でしたら、
倍率を125% または、 150%にして
ご覧になって戴ければ幸いです。


画面表示のセンタリング調整に挑戦しましたが、
難しすぎて歯が立ちませんでした。
お許し下さい m(__)m

PS 調整を教えて下さる方、募集中です。
   宜しくお願い致します。

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素朴な疑問にお答えします

私は、ほとんど毎週、
何処かの山にハイキング登山に行っています。
中でも筑波山に行く機会が、特に多いです。

そこでよく質問されますが、
何回も同じ山道を歩く事は、慣れてしまって
つまらないのではないですか?と。

そのお答えですが、都会の道路と違って
山道は毎週何かの変化が有って、面白いのです。

例を挙げれば、
先週は何も無かった所に花が咲いていたり、
ウグイスなどの小鳥の声も、季節によって鳴き方が
変わったり、
森の緑は春は新緑の淡い緑色から始まって、
だんだん濃い緑色になり、秋には枯れ葉になって
やがて登山道に積もります。
風の匂い、空気の冷たさ・暖かさも毎回違います。
その他にも、登山道が乾燥して硬かったり、
逆に水分でぬかるんで、泥道となったり。
途中で横切る澤水も、夏は多くて冬は少なかったり。
・・・このように枚挙に限りがありません。

こういう森の中の様子が、たったの1週間で
大きく変わります。
ですから、同じ山道を毎週歩いても、
全然飽きないのです。


2008
■昨年の筑波山・梅祭りにて

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筑波山の紹介(3)

先日、このBLOGで筑波山の地震研究所の
話題を載せました。
それについて、もう少し説明しましょう。
筑波山神社の東側の集落(東山集落)を抜けて、
少し山の中に入って行きますと、
「東京大学地震研究所」が案内の看板も無く、
ひっそりと森の中に建っております。


東大地震研究所■東大地震研究所の建物

国土地理院の1/25000地図には、
この東大地震研究所の場所が載っていますが、
実際の場所には、案内の看板も全く有りませんから、
なるべく人には来て欲しくないと、察しがつきました。
恐らく、こういう設備の建築物ですから、
人の歩む振動でも、地震計が反応するかも
知れません。
実際、こんな辺鄙(へんぴ)な場所に地震研究所を
建設した理由は、車が走る道路の振動を避ける為
だそうです。
ここは、どちらかと言えば、女体山の下に相当する
場所だと思います。
先日のみかん園の上にあった、防災科学研究所の
地震観測実験施設は、男体山の下の場所に相当
しますので、私の知る限りでは、
筑波山には2箇所の大きな地震観測所が
有ることになります。


防災科学研究所地震観測実験施設■防災科学研究所地震観測実験施設

私が入手した資料によりますと、
この施設のトンネルは50M程も有り、
そこには直径数センチ、長さが50Mの細いガラス管
の中に水が入っていて、地盤の傾きを
常に計測しているそうです。
茨城県沖の海の潮位や、大気の気圧で、
常にこの大地は西に東へと、傾いているそうです。
その傾きのデータから、色々と地震予知に繋がる
のではないかと、観測を続けているそうです。


「では、何故地震予知は、筑波山じゃないと
いけないのでしょうか?」

それは、筑波山自体が硬い岩で出来ているからです。
山の中腹から下半分は、花崗岩(かこうがん)。
上半分は、硬いハンレイ岩で出来ています。
よく間違われますが、筑波山は火山で出来た山
ではありません。
太古の時代に、海の中でマグマの隆起によって
盛り上がって出来た山です。
特にハンレイ岩は、とても硬い岩です
(※ 筑波石は、このハンレイ岩です)。
花崗岩は、風雨で侵食されると案外もろいそうです。
ですので、筑波山は上半分が硬い岩であったので
風雨にも浸食されずに、今現在のように、
美しい2つの峰の山となったそうです。
もしも筑波山全体が、比較的柔らかい花崗岩で
有ったならば、現在の山の姿は、もっとペッタリとした
平べったい姿の、低い丘の様な山であったと
私は想像します。


もっと驚く事には筑波山では、
地震の前触れがはっきりと判るそうです。
それは、地震が来る10秒位前に、
山全体から“山鳴り”が轟(とどろ)くそうです。
まるで新幹線が走ってこちらに来るような音
だと言う人も居るそうです。
せきれい茶屋のご主人さんにも、お尋ねしましたが、
実際にそういう事実だそうです。
山全体が岩山で、地下の岩盤も硬い岩だから
こういう珍しい現象が起こるようです。
ですから、地震の観測には筑波山は最適だそうです。
筑波山での地震観測の結果で、今までの定説が
覆ったとの結果も出ているそうです。
しかし不思議な事に、筑波山の山頂付近では、
地震の前兆の鳴動は無いそうです。
筑波山は不思議な神秘の山です。


今日は、筑波山と地震の関係を勉強して
しまいました。
皆さんのお役に立つかどうか 


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2008年の最大の失敗

昨年の秋に、バイクツーリングで会津に行った
帰り道に大事件が有りました。
まさしく私の去年=2008年の大事件でした。
このBLOGでは、恥ずかしいので報告はまだでした。
ですので、恥を忍んで本日ご報告いたします。


2008年10月21日午後、
私と友人・T氏の2台のバイクは、  
会津からの帰路は磐越道→常磐道を使い
順調に東京方面に向かっていました。
夕方17時少し前に茨城県の水戸の近く・友部SAで、
しばし休憩していました。

その直後に一大事件が起こるとは、その時には
知る由も有りませんでした!!

さて、休憩も済んで身体も一息付けたし、
バイクのエンジンを始動しようとしましたが・・・・・

有るべきモノが無いのです!
バイクのキー(鍵)が無い!!!

しまったぁー。
鍵は、シートの中のメットインスペース(=つまり、トランク)
の中に鞄(カバン)ごと一緒に入れて、閉じ込んで
しまったのでした!!

もう、茫然自失です・・・
どうしよう・・・

こうなると、持つべきものは友です。
Tさんに、私を流山までタンデム(2人乗り)して
連れて行って貰うように頼みました。
(家に一旦帰って、鍵とバイクを回収する手はずを
考えました)。
Tさんは、良い人です。
OK!と言ってくれましたが、ただ一つ困ったことが
有ると言います。
それは、彼はまだ、タンデム運転の経験が無いから
運転が不安だそうです。
それならばと、私がTさんのバイクを運転するから、
と言う事で話が決まりました。
(本当にスミマセン、Tさん。
新車のバイクを私が運転することになってしまって!)

私が運転する事1時間、無事に流山まで到着しました。
私は、IC(インター)で降ろして貰えれば、後は歩いて
家に帰れるからと遠慮しましたが、Tさんのご好意で、
私の自宅近くまで運転させて貰いました。

結局、私の自宅近くのGSでバイクの給油をしがてら
お別れしました。
有難うございました、Tさん。
ご恩は一生忘れません・・・
と言うか、忘れられない想い出になるでしょう。

自宅に戻ると時刻は、18時を廻っていました。
母親に事のいきさつを話して、車で友部SAまで
同行して貰うようにお願いしました。
こうなったら、まずは腹ごしらえです。
自宅でしっかり夕食を済ませて、19:15に流山ICから
友部SAに車で向かいました。
バイクは上り線のパーキングに置いてありますので、
一度水戸ICでUターンして、友部SAに向かいます。

小一時間掛かって、上り・友部SAに着きました。
有りました、私のバイクがひっそりと夜の闇の中に。
一度は自宅に戻って、またこの場所に今居るのは、
何だか変な気分でした。
と、言う事は、このバイクツーリングは、
まだ終了していない、と言うことになります。
とにかく無事に自宅まで帰らなければなりません。

友部SAで、母に車のハンドルを託(たく)して、
私はバイクのエンジンを始動しました。
私が先導して時速80㌔を目安に走ります。

21:40、私も母親も無事に帰宅しました。
やっと、私の長い帰り道が終わりました。
本当に安堵しました。


Tさん、あの時は本当にお世話になりました。
有難うございました。
それ以降、私はバイクの鍵を、常に複数本、
肌身離さず持ち歩くようになりました。
それに、ここには書けませんが、
秘密の場所にも鍵を隠しております。
これで、もう安心です。
こんな事は、もう二度と起きないでしょう。


bike■私(右)とT氏の250CCスクーター

それから数日後、私はネットを調べていて
知った事実がありました。
それは、私のようなバイクのトランクに鍵を
閉じ込めてしまう人が多い、という事実をです。
車のドアの閉じ込みは、よく聴く話ですが、
バイクにも同じようなトラブルが有るのですね。
私だけではないようです。
ちなみに、業者さんにバイクのトランク鍵の開錠を
依頼すると、8000円~+交通費だそうです。
私のような失敗をしないように、
皆さんもお気をつけてください。
(一番気をつけなければならない人は、私ですネ)(^^)ゝ


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登山GOODSシリーズ(5)  

今回ご紹介する「登山GOODS」は、“熊除けの鈴”です。

熊よけ鈴
普通のヒモでは切れるので金属チェーンに換えました


私の山の本拠地の筑波山には、熊は居ませんが、
富士山には熊が居るそうです。
一昨年初めて富士吉田市の北口本宮浅間神社から
富士山の頂上を目指して歩きましたが、
馬返し手前の「中の茶屋」で、“熊出没注意!”
の看板を見掛けてビックリしました。
それまで私は富士山に熊が居る事は知らなかった
のです。(^^)ゝ
しかしその時は、上の写真のような「鈴」を持参
していましたので、安心して歩く事が出来ました。
鈴が有れば、熊と不意に遭遇する事が防ぐ事が
出来ます。
熊との遭遇は、突然の出会い頭状態が非常に
危険だと多くのガイド本に載っております。

熊は、幸い私は山で見掛けた事はありません。
しかし、イノシシとの遭遇は確率が高そうです。
姿は見えませんでしたが、やぶ山の中から
どうやらイノシシの鼻息らしき音が聴こえて来た
事がありました。
こんな時にも、この鈴を鳴らして歩けば、
大丈夫だと思います。

でも、私がどんな山でも、この鈴を鳴らしながら
歩いている理由は、平日の山の中ですから、
人の気配も無い時が多いので、
寂しさを紛らわす為にです。
これが一番の理由です。
それにたまには、「良い音ですね」とすれ違った
登山者さんに声を掛けて貰ったりする事も有ります。

でも、この鈴にも、一つだけ困った事が・・・
それは、里の民家の犬たちに、必ずと言う位
吠えられることです。
しかも、何故か筑波山麓の民家の犬は、
ほとんどが放し飼い・・・
吠えられるだけならまだしも、追い掛けられる
のには、困ったものです。
(ですので最近は、人里では鈴は外して
ザックの中に仕舞っています)


**********************************************************
       【お知らせ】
2009年度より 写真をより鮮明にする為に
写真の画素数をUPしました。
写真をクリックして頂くと、
拡大写真を見る事が出来ます。



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1月5日 筑波山登り初め

正月休みの三ヶ日は、ジョギング三昧で
河川敷など、かなりの距離を走り廻っておりました。
お蔭で、お餅を少々食べ過ぎても
体重は増えないで済みました。


新年最初にふさわしい登山はと言うと、
私的には、やはり筑波山になってしまいます。


1月5日(月曜日)、午前11時過ぎに筑波山の
麓(ふもと)に着きました。
予定では、筑波山神社の駐車場に車を停めて
そこから登るはずでしたが、
私の直感が突如、冴えました。
もしかしたら、今日の神社は初詣客が多いかも
知れず、駐車場に車を停める事は、
容易ではないかも・・と。

そこで先日、みかん園の富井さんに教えて
頂いた駐車場に車を置くべく、行ってみました。


みかん園脇き 2
■みかん園の脇の道を車で登って行く

そこには大きな駐車場が有りました。
100台は入りそうな駐車場が3面も有りました。


p■大きな駐車場

予想以上に大きな駐車場なので、びっくりしました。
しかも、私の他には1台も車は停まって居ません。
完全に貸切状態です。

それにもうひとつ、驚いた事がありました。
ここには、地震研究の建造物がありました!
私は全く知りませんでした。
どうやら、トンネルを掘って造った施設のようです。
一般には、あまり知られていませんが、
『 筑波山は、地震研究の山なのです 』。


地震観測所
■防災科学技術研究所・地震研究観測施設のトンネル

ハイキングの準備をして、11時半に歩き始めました。
親切に「指導標」(登山案内板)がありました ↓。


スタート地点指導標 指導標2

山道を登って行くと、すぐにまた指導標が有りました。
「初心者コース」と「健脚者コース」が表示されています。
私は迷わず、「健脚者コース」に向かいます。


紅梅1

ここからは、有名な「筑波梅林」の中を歩きます。
驚きました! 何と紅梅がもう咲いています!


紅梅2 紅梅3
■紅梅

この筑波梅林は、山の傾斜地に有ります。
梅が満開になると、山の斜面なので立体的に
見えますので、素晴らしい梅林です。

私は、もう何度もこの梅林には来ていますので、
もうこのコースは判ってしまいました。


あずまや あずまや2
■筑波梅林のあずまや

この梅林を登って行くと、やがて「あずまや」に着きます。
あずまやからは、梅林の全体が望めます。
もちろん、いつでも無料です。
梅林の中では、職人さん達が梅の木を
剪定の手入れをしていました。
来月・2月の、この梅林の「梅祭り」が楽しみです。


あずまやからの景色 展望
■あずまやからの展望

あずまやで小休止してから、筑波山神社方面に
抜けられる山の小道が有ります。
そこを通って行くと近道です。


エスケープ道

梅林から15分ほどで、筑波山神社に到着しました。
神社前の参道は車が大渋滞でした。
やはり、ふもとに車を停めてきて大正解でした!
神社の境内も、初詣の参拝客で賑わっています。


がまの油売り

これは、珍しい!
「ガマの油売りの口上」が披露されていました。
多くの人達を惹き付けていました。
(※このガマの油売りの口上は、人が多い時にだけ
催されるものです)


参拝客で賑わう神社

私も本殿前で、初詣を済ませます。
何しろ人が多いので、早くこの場を去りたいので、
いつもと違う本殿の裏からの登山道を登ります。

本殿の裏に逃げ込むと、途端に静かになりました。
ここは、一般の人は知らないエリアです。
しかし、いきなり急な山道になります。


本殿の裏の急な山道■本殿の裏の急な山道

12:06 ハイキング・スタートです。
時間が無いので、おなじみの「御幸ヶ原コース」です。

今日は、中速で登ろうと思います。
御幸ヶ原まで、60分を切るのが目標です。

と、思っていましたが、登っているうちにエンジンが
掛かってきて、気が付けば、先に行く登山者を全員
追い抜いていました。
休憩も不要で全く歩みを止めることなく、
結局 48分で御幸ヶ原に到着しました。
我ながら、結構早いタイムです!
神社では気温が10℃で寒くはなかったのですが、
御幸ヶ原に着くと、気温は4℃に下がっていました。
空は青空ですが、手袋が必要なくらい寒いです。

この日の穏やかな御幸ヶ原
■この日の穏やかな御幸ヶ原

御幸ヶ原からの展望
■御幸ヶ原からの展望(加波山が美しい)


今日の登山は、ここ御幸ヶ原をゴールとします。

その後はまた、せきれい茶屋さんに寄らせて頂きました。
けんちんうどん、ご馳走さまでした。


せきれいさん■今日のせきれい茶屋さん

せきれい石■せきれい石

せきれい茶屋さんの目の前には、
有名な「せきれい石」が有ります。
一羽のセキレイが、筑波山の男神と女神を、
この石の場所で初めて引き合わせたと言う
故事が有るそうです。


14時過ぎに御幸ヶ原から神社に向けて
下山を開始しました。
登山道のコンディションも良く、筑波石も全然滑らず、
下山でも、先に行く下山者を全員追い抜きました。
ペースに乗って楽しく降りて、気が付けば
42分で神社に到着しました。
御幸ヶ原コースの下山タイムの新記録です。

今日の下山は、スイスイ脚が前に出ました。

その後は、また梅林まで同じ道を戻りました。
途中で見上げた筑波山が綺麗に見えました。


美しい筑波山■美しい筑波山(男体山)

15:22 誰も居ない駐車場に帰り着きました。 
これより、旧八郷町(石岡市)の、やさと温泉・ゆりの郷に
向かいます。
 
*****************************************

ゆりの郷への近道は、県道42号線で下山すると
間もなくです。
ただし、昔からの街道だったようですので、
一応舗装はしていますが、細くてヘアピンの悪路です。
でも、私は毎回この道を車で通っています。
ご注意下さい
この道を走るには、昼間でも薄暗い道路ですので、
必ずヘッドライトの点灯をして下さい。
それからたまには対向車が来ますから、
常に徐行運転をして下さい。

信号
■常陸(ひたち)牛の名店「ひたち野」
 の有る信号を直進する

ここを右に
■信号の交差点の突き当りで、
 もの凄く細い道に「右折」する
 (大型車通行禁止と書いてあります)

42号線
■42号線の標識が、すぐに有ります。
 ここを下って行けば、ゆりの郷の方向です

紫宝水2 紫宝水1
■かなり下った所の途中に、紫宝水と言う
 名水の場所が有ります

ゆりの郷
■やさと温泉・ゆりの郷

ゆりの郷は、私・お薦めの温泉場です。
ここで、朝から一日ゆっくりしていたいです。

ゆりの郷のホームページです↓
http://www.yurinosato.jp/toppage.html

***************************************

今日は、初めての場所からハイキングを出発しました。
お蔭で色々と新たな発見をしました。
新年にふさわしい楽しい山歩きが出来ました。
それから今日、またひとつ小道を覚えました。
私の頭の中の地図に、新しい小道が増える事は
私にとっては嬉しい事なのです。


     ☆今日の一句☆
「 紅梅の 小道を知りて 嬉しけり 」


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元旦の朝

    謹賀新年  2009 
あけまして おめでとう ございます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。


“一年の計は元旦に有り”
と申します。
今朝も早く起きて、江戸川河川敷に行き
初日の出を待ちました。


2009初日の出
2009年の初日の出

富士山、筑波山も見えました。
なかなか良い元旦の朝を過ごしました。


元旦の朝の富士山
富士山(拡大 12x)

この場所=流山から観る筑波山の山の形は、
ちょうど表筑波の正面のようで、
なかなか良い山の形です。


元旦の朝の筑波山
筑波山(拡大 12x)

江戸川河川敷の風景です

河川敷1 河川敷2

※我が家から江戸川河川敷までは、
徒歩で20分、(JOGで10分)程で行けます。


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@ yamasuisui2

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◎このBLOG は過去の登山記や
旅の記録として公開しております。
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千葉県流山市から発信しています。
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こちらのBLOGでは公開いたしません
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悪意・いたずらコメントはお断りします。
削除・接続拒否等を実行します、
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