山歩き日記 ER アーカイブ

過去のハイキング登山&旅の記録です。

ふもとから筑波山を歩く PART 2

筑波山神社本殿■筑波山神社本殿

筑波山神社の本殿前で、安全祈願のお参り
をしました。
この筑波山神社は、日本で最も古い神社の
一つだそうです。
祀られている御祭神は、イザナギノミコト、
イザナミノミコト の二神です。


神社わき■神社の脇を通る

神社の本殿から右手に迂回して、
小橋を渡り、民家集落の小道に進みます。


白雲橋コース鳥居■白雲橋コース鳥居からスタート

今日は「白雲橋コース」を歩きます。
前回歩いた「御幸ヶ原コース」よりも長いルートです。
かなり長いロングコースなので初心者には、
少し辛いコースだと思います。
完全なる森の中の登山道ですので、展望も無く、
ひたすら歩く感じです。


弁慶茶屋跡■弁慶茶屋跡の紅葉

鳥居をスタートしてから55分で、弁慶茶屋跡に
着きました。いつもよりも5分遅いタイムです。
ここで小休止しました。
観光協会提示の、ここまでのコ-スタイムは
70分です。

この弁慶茶屋は、一昨年廃業しました。
280年の歴史を有する茶店でした。
弁慶茶屋が無くなってから、寂しい感じがします。
この場所の紅葉が綺麗でした。



弁慶七戻り■筑波山NO1の名所=弁慶七戻り

弁慶茶屋跡から先は、つつじヶ丘から来る
「おたつ石コース」と合流します。
この「おたつ石コース」は、筑波山NO1の大人気
コースです。
弁慶茶屋跡を過ぎると、すぐに弁慶七戻り

の大石に出逢います。
絶妙なバランスで大石が上に乗っています。
何回観ても不思議ですし、この石の下を通過する
のは、少し怖いです。
かの弁慶さんも、怖くて通過するのを七回躊躇
した、と言う伝承があるそうです。


大仏石■大仏石

その後は、次々と色んな怪石、怪岩が
次々と登場して、観ながら歩くのは楽しいです。
中でも、「大仏石」は、本当に大仏さまに見えます。
自然の造形美は素晴らしいです。


山頂から 山頂 2
■筑波山女体山山頂

ふもとから、2時間余りで女体山の山頂に
着きました。
体調が悪い割には、まずまずのタイムでした。
観光協会提示の麓からの登りの
全コースタイムは、2時間40分です。

この日の展望は、霞(かすみ)がかっていて、
あまり遠くまでは見えませんでした。
でも、標高877Mの山頂に立つと、
清々しい気分になります。


御幸ヶ原■御幸ヶ原の紅葉

例によって、せきれい茶屋さんに寄って
ゆっくりランチタイム。
私にとっては至福のひとときです。


下山は、御幸ヶ原から一気に筑波山神社に
下る「御幸ヶ原コース」です。
途中でモミジの落ち葉を見つけました。


もみじ■誰が置いたか?偶然か?もみじの落ち葉

神社まで急いだのですが、50分掛かりました。
観光協会提示の下りコースタイムは70分です。
神社で無事に登山出来たお礼の参拝をして、
その下のお寺、「大御堂」(おおみどう)でもお参りしました。
このお寺は、その昔は筑波山神社との
神仏混合のお寺でした。
ご本尊は、千手観音様が御祀りされています。


大御堂の梵鐘■大御堂の梵鐘
夕暮れの筑波山■大御堂からの筑波山


大御堂から麓の駐車場まで20分で着きました。
下り坂は早いです (笑)。
民家の庭先に珍しい花を見掛けました。

“エンゼルトランペット”の花だそうです。
頑固親父さんに教えて戴きました。
有難うございます。


大きな下向きの花■エンゼルトランペットの花

駐車場付近から、黄昏の筑波山を観ました。
山の夕景もなかなか良いものです。


黄昏の筑波山■黄昏の筑波山

低い筑波山でも、このように麓から登ると、
充実した登山になります。
筑波山麓の民家の庭先を観ながら登山するのも
筑波山の良さだと思います。
里山や、その集落の良さも、もっと多くの人に
知って欲しいと思います。

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11月18日 ふもとから筑波山を歩く PART 1

筑波山口バス停
■旧筑波鉄道跡・筑波山口駅・バス停

午前11時ちょうどに、旧筑波鉄道跡・筑波山口
(つくばさんぐち)に車を置いて出発しました。
今日は正直に言うと体調不良です。
お腹の調子が少し変です。
まあ、気にしないで出発しましょう。

この道は、私が最近知った昔からの登山道です。
県道42号線(バス通り)が開通する以前は、
地元の皆さんの重要な生活道路だったそうです。
しかし今では、地元の方々も車で県道を通るので、
あまり使われていないようです。
筑波山をふもとから登りたい人には、
車もほとんど通らないので最適なルートです。
今日は、この道を通ってみましょう。
知る人ぞ知るルートなのです。


道順 1
■ここを左に(小さな案内板有り)

駅を背にして右手に歩いて行くと
5分ほどで小さな案内板が有ります。
「筑波山神社方面は左」と書いてあります。
今日はここを左に曲がります。
(もしも曲がらずに直進すると、T字路にぶつかります。
そこが「日本の道百選のつくば道」です。)
{つくば道は、いずれまたの機会にご紹介します}


道順 2 道順 3
■麓(ふもと)の家々

ふもとの家々は、大きな立派な御宅が多いです。
庭先や道端には、花を植えてくれていて、
季節ごとに違う花々と出逢えます。
これも、このルートの大きな楽しみです。


ふくれみかんの木
■フクレミカンの木

途中に、家の2階にも届く程の、
大きな福来(ふくれ)みかんの木が有りました。
福来みかんが、たわわに実っていました。
木の上のほうに実ったミカンは、
取るのが大変だそうです。


道順 4 道順 5
■ここを右に曲がります           ■すると徐々に山道に
 
また案内板が有るので右に曲がります。
すると、民家は無くなり、道は山道の様相を
呈してきました。
ここは、広葉樹が多くて、それなりに紅葉が
少し楽しめました。


道順 6
■県道42号線と並走

そのまま道なりに歩いて行きます。
すると、毎回必ず野鳥の鳴き声が聴こえる
スポットが有ります。
(環境保護で具体的な場所は 

今日も、鳴いていました。
野鳥の鳴き声はいつも癒されます。



山道を歩いていると、県道42号線が左側に
見えてきました。
しかし車を運転していると、こちらの山道は
全く見えないので気が付きません。
(私も最近まで気が付きませんでした
) 
ちょうどバスが通りがかったので写真をパシャリ。

道順 7 道順 8
■男女川を渡る                ■ここを左に曲がります

道はT字路に差し掛かりました。
左へ行くと県道に出てしまいますから右折します。
小さな橋【男女橋(みなのばし)】を渡ります。
この小川は山頂付近から流れ落ちてきた男女川
(みなのがわ)です。
この橋を渡ると民家が有る十字路になります。
ここを左折して急坂を登ります
(直進すると、つくば道にぶつかります)。
右手は畑になっています。


道順 9
■田舎風の屋敷


急坂を登りきると、田舎風の屋敷が見えてきます。
以前は何かのお店だったようですが、
現在は営業していません。


道順 10
■筑波第一小学校跡

田舎風の屋敷を過ぎると、またT字路です。
ここは左に曲がって坂を登りましょう。
筑波第一小学校跡が見えてきました。
現在は廃校になっていますが、
地域の方達の公民館として使われているようです。
この地域の小学生は、ふもとの小学校まで
通わなければならないそうです。大変ですね。


県道42号 神社通り
■県道42号線を横断します         ■神社前の大通り

ここまで来れば、神社までもうすぐです。
石段を登って県道42号線に出ます。
時折自動車が走ってきますから、
注意して道を渡りましょう。

その先から、また少し階段になっています。
階段を登ると、神社前の大通りに出ます。


門前 神社山門
■筑波山神社の門前             ■神社の山門

神社に到着しました。
今日は体調が良くなくて、スローペースで登りました。
いつもは30分でここまで来ますが、
今日は40分掛かりました。
観光協会提示の、ここまでのコースタイムは50分です。
神社で安全登山のご祈願をして、
これからまた登り始めます。
山門には見事な菊が並べられており、綺麗でした。


今日歩いたこの道は、民家集落の中を行きます。
地元の皆さんが、庭先で花を愛情を持って
育てているのが判ります。
もっと多くのハイカーが、この道を知って
歩いて欲しいと思います。


福来(ふくれ)みかんは、筑波山だけに
自生するミカンだそうです。
近年地元に、ふくれみかんを保存する会が
出来たそうで、みかんの木の植樹などを
しているそうです。
その実の味は、少し酸っぱくて、甘味は少ない
ですが、みかん本来の素朴な味覚です。
また、ふくれみかんの外皮は珍重されていて、
大変鮮烈な良いみかんの香りがします。
筑波山の茶店では、七味唐辛子に入れて
売っています。
私は、福来みかんに魅せられて
しまいました。(^^)ゝ


【PART 2 に続きます】

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11月17日 茨城・大洗ツーリング

今週の月曜日には、今年最後のバイクツーリング
に行きました。
今回も同伴者は、10月の会津にも一緒に行ったT氏です。
常磐高速の守谷SAで集合して、大洗に向けて
出発しました。
最初は曇り空の霧の中の走行でしたが、
北上するに従って、霧も薄くなり空も青くなってきました。
10:30に「茨城県大洗水族館・アクアワールド」に
到着しました。
駐車場もガラ空きで、今日は水族館も空いていそうです♪

大洗水族館入り口■水族館入り口

入るとすぐに、鰯(いわし)が回遊している水槽が
ありました。
鰯は弱い魚ですので、水族館で観られるのは
珍しいです。

鰯の回遊■鰯の回遊

ここの水族館は、かなり大規模です。
マンボウが大水槽で泳いでいたり、怖いサメがゆったり
泳いでいたりで、とても楽しめました。

大水槽熱帯水槽

一日一回のペンギンのお散歩が有る、と言うので
そこに観に行きました。

ペンギンの散歩■ペンギンのお散歩タイム

しかし、やはり人気が有るのは、アシカ&イルカのショー
でした。
大人が観ても、なかなか楽しいショーでした。
時間を忘れて観てしまいました(^^)ゝ

イルカショー■イルカショーのひとコマ

エトピリカ と言う名前の鳥が水槽に居ました。
ガラス越しにもかかわらず、妙に人なつっこくて
可愛かったです。
カメラを向けると、ポーズをとってくれます!?(笑)

エトピリカ■エトピリカ

水族館を満喫して、その後はバイクで5分ほど走って
那珂湊(なかみなと)漁港に向かいました。
すぐに有名な回転寿司店を見付けて、すかさず
入りました。
TVのグルメ番組は当てにならない事も有りますが、
この時は大当たり!で比較的安くて、しかも大ネタで
大満足でした。
今回はバイクで那珂湊に行ってしまったので、
バイクに積めず、魚介等のお土産が買えなくて
少し残念でした。
ビックリするほど、安い値段で海の幸が売られていました。
観光バスも立ち寄る、ここ那珂湊漁港は、平日にも拘らず
大勢のお客さんで賑わっていました。

その後、公営の温泉施設「ゆっくら健康館」に行きました。
私は2度目でしたが、なかなか良い温泉です。

ゆっくら健康館前■温泉施設前にてT氏

夕刻、帰路に着きました。
ところが水戸大洗ICでトラブル発生!
先にETCに入ったT氏は問題なく通過しましたが、
続いて私のバイクがETCに入ったのですが、
ゲートが反応しない!!
私はマニュアルどうり、ゲートをすり抜けバイクを
左に停車させました。
バイクを置いて事務所に指示をして貰いに行くと、
降りるICで係員に言いなさい、との事。
なので、そのまま入り口ICを通過しました。
私が降りる流山ICの料金所のおじさんにカードを
差出しチェックして貰いました。
すると、ちゃんと入り口ICでETCが確認している
との事でした。
なぁーんだ、問題なかったのですね!^^;
まあ、無事に帰って来れて良かったです。

大洗水族館は大人料金は¥1800 と高めですが、
それだけの価値はあります。
首都圏の水族館では、トップレベルの内容の水族館です。
東京から100KM&高速道路でアクセスも抜群ですので
気軽なドライブコースとして是非お薦めします。
私もまた、再度訪れたいコースが今回出来ました!


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雉(キジ)が来た

11月21日(金曜)

今朝、私の店を開店しようとしましたら、
店先の花壇に何やら大きな鳥が!!

よーく観たらキジでした。
大きさは50センチくらい。
メスのキジのようで、身体の色は茶褐色でした。

残念!カメラを取ってくる間もなく、
すぐに飛び去って行ってしまいました。

我が家周辺には、冬になるとムクドリは
よく見かけますが、キジは初めて見ました。
私の家は、一応住宅街の中に有ります。
こんな住宅街にキジが出てくるなんて珍しい事です。
こちらは都市化が進んではいますが、
まだ田舎みたいです。
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現代人よ、もっと歩こう!

mr.fuji from mikamo
■奇跡的に、この夏、みかも山から見えた富士山


昔の人は偉かった、凄かった
昔と言っても、たったの百年前の話しです。
今では富士登山は5合目まで車で登って来て、
そこから歩き始めますが、富士登山全盛期の江戸時代には、
まず、江戸から甲州街道をひたすら歩き、富士吉田に着いて、
浅間神社にお参りをして、それからやっと富士山の登山道を
登って行ったそうです。
江戸から富士吉田まで歩くだけでも、大変な大イベントです。
この時代の人々は旅行には滅多に行く事が出来なかったそうです、
ですので、このような富士登山が当時は大変な楽しみで有った
と言うことです。
「富士講」と言われる宗教登山の反面、娯楽的要素も
兼ねていたそうです。

その上、富士山山頂まで登るのですから、想像を絶します。
しかも、この富士登山は3回江戸から山頂に行き着き、
それでやっとお中道を一周できる許可を得られたそうです。
つまり、この時代の富士講の富士登山は、山頂まで3回プラス
お中道一周で“満願成就”で、最終ゴールとなっていたそうです。
しかも、最後のお中道一周は、大沢崩れ等の危険箇所を
通過しなければならず、まさに命懸けの修行であったと
伝えられています。
この時代の人々の富士登山は、遊楽も有りましたが、
命懸けの苦行でもあったようです。

私も勿論含めて、現代人は皆脚力退化していると言えるでしょう。
明治時代には他にも、異国人を乗せた人力車が、
東京都内から日光東照宮までノンストップで走り抜けて、
その異国人がたいそうビックリしていた話しや、
新撰組の若い衆が大江戸日本橋から京都三条大橋まで、
たったの3日で着いた話しが残っています。
(飛脚なら東京→京都は2日、一般人は7日だったそうです)。
同じく新撰組の土方歳三(ひじかたとしぞう)は、
実家の東京日野市から、埼玉川越まで、毎日薬売りの行商に
通っていたそうです。(ちなみに片道30kmは有りそうです。)
まったく江戸時代=100年前の人達の体力は驚異的です。
信じられません!
私も、100年前の人達の体力が欲しいと本気で思っています。
ですから、私は昔の人に習って富士山は5合目からではなく、
“麓(ふもと)から”登ります。



車にばかり頼っていると、
ますます脚力が退化してしまうかもです!
お互いに頑張って歩きましょう。

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11月4日(火曜)筑波山・ 御幸ヶ原コース

p■筑波山神社駐車場


11月4日(火曜)
先週と同じく「御幸が原コース」をハイキングしました。
朝、宇都宮で用事を済ませてから筑波山に到着です。
宇都宮から筑波山までは約1時間です、我が家からよりも近いです。
今回は昼12:30に登山・スタートです。
こんなに遅い時間帯からでも登れてしまうのが、筑波山の魅力です。
(万が一、日暮れになったら、ケーブルカーで下山すれば良いので)。


先週よりも早く登ろうと試みますが、なにぶん風邪気味で、
途中でバテてしまいました。
50分で御幸が原到着目標でしたが、途中休み休み&追い付いた
登山者さんとおしゃべりしながら、ゆっくりペースで登ったので
60分JUSTでの到着でした。(^^)ゝ


14:00に、せきれい茶屋さんに到着。
昼食として、カレーうどんを戴きました。
疲れた身体には嬉しいメニューです。
またまた今日も1時間、ゆっくり休憩させて頂きました。(^^)ゝ


15:00、せきれい茶屋さんを出発。男体山に向かいます。
15:15、男体山山頂に到着です。
 

男体山からの景色■男体山からの景色

 
15:30、靴ヒモを締め直して、御幸が原から下山開始です。
あと、小1時間で日没です、早く降りなくては!と気持ちは焦ります。
でも、この山道は急勾配。焦りは禁物、気持ちを静め冷静に下ります。
下るに従い、森が深くなり、薄暗くなります。
特に夕闇迫る森の中は、ますます薄暗いです。
この道は慣れた道。誰も居なくても寂しくはないです。
ハイペースでドンドン下ります。
前には誰も居ないと思ったら、途中で下山者に追い付き、
何人も追い越しました。
今日は登山道のコンディションが最高に良いです。
カラカラに道が乾いていて、とても歩きやすいです。
つくば石に足を乗せても、滑りません!
そのままドンドン降りて、気が付けば44分で神社に到着。
下山タイムの新記録です!
普段はどんなに早くても50分は、かかります。
それほど今日は道の状態が良かったのです。
神社で、無事登頂の御礼に参拝して、ふもとの「ゆりの郷」温泉に
向かいました。


夕暮れの筑波山■ゆりの郷からの夕暮れの筑波山


この時期は、あっと言う間に日が沈みます。
まさに、つるべ落としです。登山にはヘッドランプをお忘れなく。
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甲子(かし)道路

今回は、甲子峠(かしとうげ)・国道289号線について、
もう少し詳しくご説明します。

会津にドライブやバイクツーリングに行かれた方は実感として
判っていらっしゃるでしょうが、東京方面から会津に行くには、
かなりの道のりが有ります。
高速道路は便利ですが、景色も単調ですし、特にバイクだと
ただただハンドルにしがみ付いているだけなので、出来れば
なるべく下道(一般道)を走って行きたい所です。


今回は東京の友人T氏と、埼玉県・春日部あたりで落ち合い、
東北自動車道の加須(かぞ)インターから高速に乗りました。
私もT氏のバイクにも、既にETC車載器搭載済みなので、
通勤時間帯割引を利用すべく、一旦矢板インターで降り、
再度矢板インターから乗り直して白河インターで降りました。
(一度矢板インターで降りたのは、通勤時間帯割引が100キロ
以内の距離に制限されているためです。
もしも矢板で降りなければ、白河まで何の割引もありません)。
(バイクにはETC車載器を取り付けるべきです!
もしもまだご自分のバイクに付けていない方は、ご検討下さい。
T氏も最初付けるか迷っていましたが、付けて正解だと申しております!)
 


甲子峠の渓谷甲子トンネル
■甲子トンネル直前の深い渓谷  ■T氏写真撮り中と甲子トンネル


さて、甲子道路への行き方についてご説明します。
白河インターの料金所を出たら、すぐに白河市内方面に向かいます。
すると、国道4号に自然に乗ります。
そのまま直進で、約5分くらい走ると、「国道289号左」の標識が出ます。
その信号を左折、またすぐに信号が有り、289号左折の標識が有るので、
それもまた左折します。(簡単に言えば左折2回でOK)
これで289号線に乗りました。
ここから次第に山道になり、坂を登って行くとやがて
甲子トンネルに出ます。
白河インターから30分位走ると甲子トンネルです。
 紅葉は、ここ甲子トンネルの手前までです。
トンネルを抜けて会津側に出てしまうと、針葉樹林ばかりで
緑色一色です。
甲子トンネルは、全長4KMも有りました。
走っていても、終わりはまだかまだか?と言う感じのトンネルでした。
トンネルは、そんなに危険は感じませんでしたが、走行にはご注意を!
トンネルを抜けてT字路の信号にぶつかります。
国道121号線・会津西街道です。
ここを右折して、会津方面に向かいます。
(左折すれば、那須塩原・日光方面です。かなり距離有りますが。)
そのまま直進すれば小一時間で会津若松市内に。
途中で左折すれば、大内宿に行きます。
甲子トンネルから大内宿までは、約30分でした。
なお、甲子道路は、ヘアピンカーブなどもほとんど無くて、
運転もしやすい快適な道です。
近い将来、この甲子道路は観光拠点になると思われます。
ドライブやツーリングのご参考にされて下さい。
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筑波山の紹介 (2)

女体山から見た男体山■女体山頂上から見た男体山


筑波山を何回かに分けて紹介します。
知っているようで知らない筑波山を皆様にご紹介。
その第2回です。


3年位前に筑波山は、登山道以外の通行が禁止となりました。
違反者には罰金が科せられるそうです。
茨城県つくば市の調査によると、筑波山山頂への登山口が
「108箇所」も有った!と新聞に載っていた記憶があります。
現在公認された正規の登山口は、数箇所だけです。
非公認の登山口には、プラスチック製の札に通行禁止と
書かれてロープで閉鎖されています。
正規登山道以外、通行禁止になった理由は、
「高山植物の保護」 と言う訳もありますが、
他の大きな理由は、遭難者が多数出ていると言う事だそうです。
低い標高の筑波山だと馬鹿にして、装備も持たず、
やみくもに獣道を進んで行った結果、方向感覚を失い、
遭難するのだそうです。
実際筑波山は、深い森に覆われており、しかも谷も深い所が有り、
北側斜面には大小の沢水が流れていて、決して油断は出来ません。
それに低山ゆえ、携帯電話が繋がるので、
地元警察に直接遭難救助の要請の電話を掛けるそうです。
しかも、そんな人達が非常に多い!と言う事で、
さすがに地元の警察署も怒り、正規登山道以外は通行禁止と
なった訳なのです。
不幸なことに、年に数人は遭難して亡くなる方も居るそうです。
さすがに私は通行禁止の道には絶対に入りませんが、
今でも入口に踏み跡が有ると言うことは、
まだ入る人が居るみたいですね。
もしも遭難したら、多くの人に迷惑をかけてしまいます。
また、そういう道には高山植物の花が多いと聞きますが、
筑波山の藪道(やぶみち)には、マムシも多いみたいですので、
行かないほうが良いと思います。
“山は怖い、低くても山は山”
私はいつも自分に、こう言い聞かせています。


今年の夏頃から、今まで通れた北斜面、「羽鳥道の上半分」も
通行止めとなりました。高山植物保護の為だそうです。
行かれる方はキャンプ場からの登山道に迂回する
必要があります。ご注意ください。
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それ以前にも相性悪かった!?

実は、初めての富士登山の、それ以前から
私と富士山って相性が悪かったのでした。
(今は違いますよ! 私と富士山=相性良くなりました)。


あれは想い起こせば遥か昔、かれこれ20年前になります。
私は当時25才位、まだまだ半人前の理容師の頃でございました。
当時の愛車は、「HONDA スペイシー250フリーウエイ」と言う
250CC単気筒の大型スクーターに乗っていました。
昔むかし「富士重工のラビット」(さすがに乗った事はありません)
と言う大型スクーターが日本中を走っていたそうな。
それ以来数十年ぶりにHONDAが、大型スクーターを復活させた
のがこのバイク、スペイシー250フリーウエイでした。


spacy250■HONDAスペーシー250フリーウエイ


当時の発売価格は、34万9000円。 
今の250スクーターの値段の半分です!
今では安く感じます。
休日は、これに乗って、関東一円を走り廻っておりました。
何しろスクーターなのでオートマ車。
クラッチが無いので長距離が楽でした。


とある6月の事です。私はフリーウエイに乗って、
しかも高速道路を使わずに全部一般道で
富士山を往復しようと企てました。
国道16号(東京環状)で八王子に行き、甲州街道を
ひたすら西へ。
やっとの事で午後の2時頃、富士吉田に着きました。
この日の天気は曇っていました。
燃料メーターを見ると、残量は僅かです。
一瞬、給油してから富士スバルラインを登って行こうか
と思いましたが、観光道路だし、たぶん途中にGASスタンドが
有るだろうと勝手に思い込み、そのままスバルラインに
乗ってしまいました。
この思い込みが、やがて後の祭りになるとは・・・
思いもしませんでした。
料金所を過ぎてバイクを走らせます。
私は過(あやま)ちに気が付きました。
GASスタンドなどは、一軒もありません。走っていて判りました。
料金も支払った事ですし、燃料切れも気になりますが、
たぶんギリギリ登って降りて来れるだろうと信じて
ハンドルを握ります。
何とか燃料切れにならずに、5合目の駐車場まで来れました。
天気はイマイチでしたので、景色も良くなくて、
すぐにバイクに跨り5合目を出発しようと思いました。
しかし、セルモータを回してもエンジンが懸かりません!!
そうです!「ガス欠」です・・・。
もう呆然・・・。
当時はバイクにはJAFなどのレスキューも無くて、自力で何とか
しなければなりませんでした。
(現在はJAFでも他のレスキューでも、バイクにも対応して
来てくれるので良いですね~)。
今回は単独ツーリングでしたから、誰にも頼れません。
当時は携帯電話なんて便利なものは有るはずも無く孤立無援です。
またもや夕闇が迫ります。
私は決心しました。バイクを坂道の惰性で走らせて下山しようと!
幸いこの日は、車もほとんど走っていませんでした。
日が暮れる前に下りてGASスタンドまでたどり着かないと大変です。
エンジンが懸からないので、ヘッドライトも点きません。
薄暗いスバルラインを惰性で下り始めました。
時速は30KMくらいは出ました。
カーブもなるべく減速しないように、ブレーキは最小限度使いました。
ブレーキを掛けすぎると止まりそうなのです。
絶えずバックミラーも見ながら、もし車が来たら、
追い越して貰うようにしなければなりません。
幸い、車は一台も来ないで済みました。
しかし、1合目くらいまで下りると、坂道が緩くなり、
スピードがますます出ません。
ついには、料金所の遥か手前で惰性も無くなり、
バイクを降りて押して歩きます。
20分も押したでしょうか、やっと料金所までたどり着きました。
料金所のおじさんにGASスタンドが無いか尋ねます。
国道に出ればすぐに有ると言われたので、
そこからまたひたすら押します。
押して押して、やっと国道に出たら、すぐにGASスタンドが有って
助かりました。


その後は、時間は掛かりましたが無事に帰宅したと言う訳です。
富士スバルラインでバイクでガス欠したのは、私だけでしょう(笑)
今では笑い話ですが、その時は大変でしたよ。
バイクでガス欠したのは、後にも先にもこの時だけでした。
ライダーの皆さん、ガス欠にはご用心下さい
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Author:@ yamasuisui2
◎このBLOG は過去の登山記や
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