山歩き日記 ER アーカイブ

過去のハイキング登山&旅の記録です。

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筑波山・御幸が原コース 紹介

神社Pにて■筑波山神社駐車場


10月27日(月曜日)


今日は、筑波山の代表的な登山道の一つ、「御幸が原コース」を
ご紹介しましょう。このルートは筑波山人気「NO2」だと思います。
(NO1は、奇岩の多い、 おたつ石コ-ス / 後日ご紹介予定)。


10:50、筑波山神社の駐車場にバイクを停めました。
今日はお天気も良く、バイクで登山に来ました。
気温19℃、山歩きには少し暑い位のコンディションです。
まずは、神社で安全登山祈願の参拝を済ませました。


神社の菊展■菊の展覧会


ちょうど神社の境内で、菊の展覧会をやっていました。
もう菊の季節が来たのですね!


11:13、準備を整え終わって、いよいよ歩き始めました。
今日は、写真を撮りながら、ゆっくり歩くことにします。


鳥居スタート■スタート地点の鳥居


11:15、登山スタートです。
この「御幸が原コース」は、標準コースタイムは90分。
距離は2.1KM、と短いのですが・・・。
しかし案外、急坂が連続するハードなルートです。
アルプスを登る登山者も、このコースでトレーニングを
しているそうです。


歩き始め■歩き始めは緩い坂道


歩き始めは、緩い坂道です。
足慣らしには、ちょうど良い感じです。
歩き始めて早くも汗が滲んで来ました。
森の中は風も全く無く暑いです。


初階段■ここから本番!


緩い坂道の終わりに木の階段が左に折れて続きます。
ここから登山道は、いきなりキツクなります。
息も荒くなってきました。
汗も滴り落ちます


桜塚■桜塚


「桜塚」の石碑に着きました。
この周辺は、山桜が多いそうです。
登山道は、まだまだ序盤戦です。


ベンチ■休憩ベンチ


歩き始めて23分、初めての休憩ポイントが有るベンチに着きました。
今日はタイムアタックは無し、ベンチに座って一息入れます。


道標1■道しるべ


道標(道しるべ)を見ると、まだ3分の1しか登っていません。
まだ前半戦です。


平坦路■平坦路


休憩したベンチを過ぎて間もなく、比較的平坦な道になりました。
ここは、楽々です♪ (脚が軽く感じます)。


ケーブルカー線路■ケーブルカーの線路


それから、ちょっと歩くと、ケーブルカーの線路が
登山道の脇に現れます。
ちょうどこのあたりで登りと下りのケーブルカーが交錯します。
ケーブルカーを観るために、来るまで待っている登山者も時々居ます。
筑波山の交通は、何故か「京成電車」が運営しています。
このケーブルカーは、関東で2番目に出来たそうです。
1番古いのは、箱根のケーブルカーです。


旧茶屋跡■茶店跡


また、この場所には昔、茶店が有ったそうです。
今でもここに茶店が有れば、登山者は助かるのに・・・(残念)


小川■小川のせせらぎ


歩を先に進めましょう。
いくぶん道の傾斜も一時的に緩やかになりました。
登山道の右側は谷になりました。
水の音が聴こえてきました。
ちょっと右の脇道に寄りましょう。
小川が流れています。
男女川(みなのがわ)です。
夏は、ほんの少しひんやりする場所です。


大樹■大きな杉


元の登山道に戻りました。
すぐ先に大きな杉の大木が立っています。
この周辺は、このように大きな木が多いです。
私は、毎回この大杉の木にタッチ!します。
大杉さんに挨拶するのです。
たぶん、杉の木も私を覚えてくれるのでは・・?(笑)


難所 難所2
■最大の難所(左・下から見た)(右・上から見た)


大杉を過ぎて間もなく、登山道は最大の難所になりました。
かなりの急坂です。
今日は幸い、登山道は乾いていて歩きやすくてラッキーでした。
(雨の後、ここは泥がベチャベチャして靴がスリップします。
筑波石で出来ている、この難所なのですが、
筑波石は濡れると、ものすごく滑ります。乾いていると安心ですけど)。


道標2■道しるべ


慎重に急坂を登りきると、ケーブルカーのトンネルの上に出ます。
ちょっと平坦、あるいは逆に下り坂になりました。
緊張から開放され、一息つきます。
そこに道標が有りました。
やっとここで、3分の2来ました。残り3分の1です、がんばろう!


ゴロゴロ■どこを歩く?


その先から、また登り坂になりました。
道幅も、かなり広いです。
筑波石がゴロゴロ有って、始めの頃はどこを登って良いのか?・・
まあ、どこを登っても登山道を逸れなければ大丈夫ですが。
何回か登っていると、ここは右!ここは左!
と自分の歩きやすいルートを覚えてきます。


男女川■みなのがわ


急坂を登り、また急坂をいくつか越して行くと、2つ目のベンチの有る
「男女川」(みなのがわ)の源流に到着します。
休憩に良いスポットです。
小倉百人一首の陽成院の詩(うた)が看板に有ります。
「つくば峰の 峰より落つる男女川 恋ぞつもりて淵となりぬる」
毎回何回も読んでいて覚えてしまいました。


水場■男女川源流


この休憩場所には、水場に柄杓(ひしゃく)が有り、
男女川の水を利用できるようになっています。
この水を飲んでいる人を見かけますが、衛生上、飲まずに
顔を洗うだけにしておいたほうが良いかも知れません。
 ガイド本には、飲めないと書いてありますので)。


木の階段■どこまでも続く木の階段


いよいよ登山も終盤戦になりました。
木で出来た長い階段が見えると、ゴールも近いです。
しかし、この階段が大人の歩幅に合わないのです!
(子供が歩く歩幅の設計のようです)。
私は、タイムレースの時は、この階段は2段抜かしで歩きます。
太腿の筋肉が悲鳴をあげる場所です。
ほとんどの登山者が、ここでバテます。


ブナの木■空も明るく・・


木の階段を、息を切らせて登ります。
森も終わりに近づき、空の明るい光が入ってきました。
山の上のほうには、ブナの木が多いそうです。


LAST■ラストスパート


登山道の終点のケーブルカー山頂駅の建物が見えてきました。
あと、もう少しです。


小さな花■ゴール


ついにゴールイン
歩行時間は65分。遅い~~(笑)!
こんなにゆっくり歩いたのは久々です。
ゴール地点で小さな花も歓迎してくれました。
(ちなみに5年前、この同じルートを登ったタイムは90分でした!
何で90分もかかったのだろう?どんな歩き方をしていたのか?謎です)
(昨年の秋は、43分で登りました。自己記録です。走って?登りました)


御幸が原 案内板
■御幸が原



御幸が原は、筑波山の男体山と女体山の鞍部です。
かなり広い平らな場所で、茶店(五軒茶屋)も有り、
にぎやかな場所です。
ここには、ほとんどの人はケーブルカーか、女体山からロープウエイで
登って来ます。私のようなザックを担いだ登山者は少数派です。
個人的には、乗り物に乗らずに、自分の脚で歩いて登って来て
欲しいと思うのですけどね・・・
(最近は小学校の遠足でさえ、歩いて登らない・・・ 喝!)


遠足 景色
■御幸が原からの風景



ちょうどこの日は学校の遠足の集団が多く来ていました。
記念写真を撮る姿は、微笑(ほほえ)ましいです。
秋になり湿度も低くなり、眺望も良くなってきました。
これから寒くなるに従って、ますます眺望が利くようになります。
筑波山から富士山を見たいです。


あざみ■あざみ


ここ、御幸が原から、男体山にはコースタイムで15分。
女体山には25分で行く事ができます。
(私が本気を出したら、男体山には、5分で着きました)。
ここの気温は15℃、じっとしてると寒い感じです。


今日はここ、御幸が原をゴールとします。
せきれい茶屋さんに寄って食事をさせて貰って山を降ります。
今日、初めて筑波山山頂で「あざみ」を見ました。
まだまだ私の知らない筑波山が有りそうです。


「御幸が原コース」お楽しみ戴けたでしょうか?
このコ-スを50分で歩けたら、貴方は健脚です。
問題なく富士山も登れる脚力の持ち主でしょう。
この急坂のコースを短時間で登れれば自信を持って良いと思います。
一度、貴方も挑戦してみてはいかが!?


筑波山は良い山です。
食事は山の上の茶店で摂れますし、そのぶん荷物も軽くて済みます。
下山は歩き疲れたら、ロープウエイもケーブルカーもあります。
筑波山の魅力は、まだまだ書ききれません。
さすが日本百名山の筑波山です。



筑波山の紅葉は、もみじはまだ色づいていませんでした。
その他の木々は、若干色づいたものもありましたが、
見頃はこれからです。



   ☆今日の一句☆
{ 遠足の 写真撮影 つくば山 }

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最初は相性悪かった!?

akafuji■赤富士(御殿場口から)

私が最初に富士山に登ったのは、今から5年前の事です。
それまでは、富士登山は「日帰り」が出来るなどとは夢にも知らずに、
筑波山を無装備でたまに山歩きする程度でした。
(つまり、山は、ド素人でした)


最初の富士登山は、本を見て、山頂まで最短コースの
「富士宮口」からでした。
私の、富士登山デビューは最悪なモノでした!


まず、朝一でスカイラインで新5合目に着いて、幸い空きスペースが
有り、すぐさま車を駐車したまでは良かったのですが、
この後、何とトラブルが!!
車が傾斜地で、ナナメになっていたのも気が付かず、
ドアがバーン!と突然に閉まりました。
悪夢のような左手の親指負傷!!
爪が紫色になりました、痛い痛い。。
思わずこのまま山を登らず下山しようかと思った位痛かったのです。
でも天気も快晴で絶好のコンディションですし、せっかく3時間も運転して
来たのだからと、気を取り直して初めての富士山に登り始めました。
足が疲れるよりも、指の怪我の痛さのほうが辛かったです。
8合目に診療所が有ったので飛び込みました。
医師も、コレは痛いでしょう。と言ってくれて、消毒してくれて絆創膏を
巻き付けてくれました。それに痛み止めの飲み薬も戴きました。
診療代は何と無料!本当に有り難かったです。
痛み止めの効果も有り、その後は痛さも薄れて4時間半で無事に
山頂に着きました。
(この痛み止めの薬で、高山病の頭痛にもならずに済みました(笑))。
初めての山頂は感動しました。天気も快晴です。


下山は、こっちから行ってみようかな、ガイド本にも書いてあったし。
などと、よく下調べもせずに。いきなり「御殿場口」へ。
やっぱり私は山・ド素人でした!!
そこでその日2回目のトラブルが!
最初は、大砂走だと言って、面白く走り降りていたのですが、
富士宮口は、途中で分岐して右に入り、宝永火口に入るルートを
取らなければならないのです。
下山者は皆、御殿場口をそのまま行ってしまって私ひとりぼっちに。
夕暮れ迫る宝永火口を下り始めました。
そこで気が付くと、何故かルートを外れ、歩きにくい砂礫の斜面に
突っ立っていました。
(未だに思いだしても、何故ルートを踏み外したのか判りません。
踏み跡が薄かったのかなぁ? いずれにしろ注意力散漫でした)。
助けてくれ~!と叫べども、誰も居ない無人の火口の中です。
夕闇も刻一刻と迫っています、焦りまくります。
こんな状態で日没なんて・・・考えただけでも、ゾッとしました。
仕方なく、金剛杖をツッカエ棒にして、ズルズルと横に蟹歩きして
移動します。止まっていても足元がズルズルと下に滑り落ちる程の
急斜面です。油断すると、たちまち転倒しそうです。
30分以上もかかったでしょうか、やっと正規の登山道に
戻る事が出来たのでした。
もうこの時は必死で、指の痛さも感じませんでした。
宝永火口を登り返して、火口を脱出。安心したと思いきや、
この先のルートがわかりません。
何しろ誰も居ないですし、不思議な位誰も来ないのです。
道標もあいまいな感じがしましたが、とにかく進んで、
何とか暗くなる前に、富士宮口6合目のルートに出る事が出来ました。
戻る途中に標識が有り、宝永火口方面通行止め!と有りました。
どうりで誰も来ないはずです。


こういう訳で、私の富士登山デビューは散々でした。
感動よりも、富士山の怖い一面をまざまざと見せ付けられたのでした。


富士登山初心者の方は、まず予めよく下調べをしてから
登山を開始して下さい。
さもないと、私のように散々な目に遭うかもです。

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会津ツーリング

2台のバイク■私(左)と友人のバイク

10月20日(月)~21日(火)
登山はひとまずお休みで、会津にバイクツーリングして来ました。
今回は、同業の理容学校時代からの友人のT氏と行きました。
私のバイク歴は29年、愛車も11歳。
対してT氏のバイクは、ピッカピカの新車、少しうらやましい。
まず、東北道で北上しました。
白河ICで高速を降り、国道289号(甲子道路・かしどうろ)を走ります。
この国道289号は、9月21日に開通した出来たばかりの道です。
この道を走るのも今回のツーリングの目的です。
この道(甲子トンネル)は開通するまで20年もかかりました。
これで海側から大内宿方面のアクセスが格段に良くなりました。
評判どうり甲子(かし)峠は、紅葉が綺麗でした。


甲子峠1甲子峠2
■甲子峠の紅葉


国道289号・甲子道路は、道も綺麗、景色も良しで走りやすい道でした。
しかも無料(道路)ですので、東京首都圏から会津方面へのドライブ等に
是非お薦めします。
(ただし、まだドライブインなどの施設は建設中ですので、
食事などは持参したほうが良いかも知れません)。

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この夏の富士登山*PART1

浅間神社ご神木<span style=■浅間神社の御神木と

8月4日(月曜)

私と甥っ子(小学5年)は、
朝6時に千葉県流山にある
私の家からで出発しました。
天気は曇り空、どんよりとしています。
常磐道・流山ICから高速に乗りました。
間もなく首都高に入って、思いがけず大渋滞に巻き
込まれてしまいました。
夏休みの行楽の車が予想以上に多く、渋滞時間を読み間違えて
しまったのでした。
新しく開通した山手トンネル経由で行くと、渋滞から開放される
と信じていて、C2(中央環状線)で池袋方面を目指します。
ところが突然の標識が、通行止め!!完全に通行止めでした。
数日前にタンクローリが横転炎上した事故は、
私も聴いていましたが、まさか、山手トンネルが走れないなんて!
(私もも絶句・・・
仕方なく、環七経由で永福ICまで。これもまた超大渋滞!
首都高通行止めで、環七に車があふれて大渋滞になったのでした。
永福ICからやっとの思いで、中央高速に乗る事が出来ました。
こんな調子で富士山までたどり着けるのかどうか?不安になりました。
早朝に出発したので、朝食はまだでした。
私ももお腹ペコペコ。やっと9時20分に談合坂SAで朝食
ありつけました!
談合坂まで来れば、富士吉田はもうすぐです。
順調に走って、10時過ぎには河口湖ICを降りました。
あいにく富士山は、雲の中でした。
まずはさておき、北口本宮浅間神社に安全登山のお参りを。
その後、いよいよスバルラインを走ります。
私一人ならば、1合目から徒歩での登山となりますが、
今回は富士登山初挑戦の甥っ子も居る事ですから、
無難に5合目からスタートします。
本日第1日目は、身体を高度順応させるために登山はしません。
次の日に頂上を目指します。


奥庭■奥庭にて


11時35分に。奥庭に到着。
奥庭は、富士山が見渡せる景色の良い場所です。
富士山に慣れるために、ミニハイクをします。
奥庭山荘で、限定のコケモモジュースを飲んだり、
奥庭を散策したりして楽しく過ごしました。
その後、また車で5合目に向かいます。ところが大渋滞!!
から1台出てきたら、1台入って行くという感じです。
結局小1時間掛かって、やっと駐車場に停める事ができました。
13時を過ぎていたので、5合目でお昼ご飯にしました。
かなり美味しいハヤシライスを戴きました。
は、食欲旺盛!焼きたての富士山の形のメロンパンも
パクリ!(こやつは、よく食べるなぁ・・
その後、お土産を物色したり、5合目の石碑前で写真を撮ったり。


IMG_0593.jpg■5合目の石碑前で


いよいよ14時21分、出発門から登山開始!
(と言っても、6合目の星観荘までですけど・・・)
しばらくトコトコ歩き、そして、泉ヶ滝で、突然に大粒の雨が!
慌ててカッパを二人で着込んで、先を急ぎました。
15時ちょうどに、星観荘に到着。濡れたカッパなどを乾燥室へ。
チェックインして、18時に美味しいハンバーグ定食を戴きました。
夜中は、凄い雷雨でした。
電灯も点けないのに、室内は雷の稲妻で明るいくらいでした。
屋根を叩く雨音が夜半まで響きました


(PART2に続きます)
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この夏の富士登山*PART2

星観荘前にて■出発の朝、里見平☆星観荘前にて


8月5日(火曜)

朝5:40に目が覚めました。
朝食は予め美味しそうなオニギリを作って頂きました。
出発前に、星観荘の頑固親父さんと、しばし談笑。
今朝の6合目からは、ご来光は望めなかったそうです。
おやじさんとの会話は、楽しくて尽きる事がありません。
準備を整え、7時ちょうどに登山に出発です!
空には、晴れ間も出てきました、良い感じです♪
まずは、足慣らしで、超スローペースで登ります。
35分ほどで、登山指導センターに到着しました。
星観荘からここまで、森の中の案外キツイ登山道でした。
しかし、さらにここからが登山の本番です!


ジグザグ道■吉田口名物ジグザグ道


更に1時間かかって7合目の入口「花小屋」に着きました。
も一息入れられて、ホッとしています。
この吉田口(河口湖口)登山道は、山小屋さんが特別多くて
とても助かります。富士登山初心者には、特にお薦めです。
また5分~10分歩くと、次の山小屋・・・と次々現れます。
しかし、この7~8合目は、岩場が連続します。
序盤戦のキツイ難所です。


IMG_0624.jpg


歩き始めて3時間、標高3000Mに到達しました。
も疲れが見えてきました、がんばれ!
長~い岩場をやっとクリアして、10:14、8合目の「太子館」に
着きました。ここまで登れば、下山ルートにエスケープできます。
、最低目標はクリアしたぞ!
景色は良いはず・・・なのですが、雲がにわかに湧いてきました。
残念、景色はよく見えません


IMG_0638.jpgIMG_0635.jpg


この先からが、富士登山の怖さが潜んでいます
(8合目までは、ゆっくり登れば誰でも登れます)。
本8合目まで来ると、、かなり苦しそうです。
富士山ホテルでバナナを売っていました(1本=¥150)。
が食べたいと言うので、私の分と2本買いました。
山小屋のおじさん曰わく、“このバナナは、魔法のバナナだよ!”と。
確かに魔法のバナナでした(笑)。
何と、大復活! 私も効果を実感しました、足がスイスイ
前に出ます! バナナPOWER、恐るべし!
この富士山ホテルで、と同じ小学5年の男の子と会いました。
おじいちゃんと2人で登ってきたそうです。
この子は、だいぶバテていました。もう少しここで休んで行くとの事。
この後、山頂まで無事に行けたかな?
が、調子を取り戻したところで、ファイト1発!、もう少し。
なんだかんだで、気が付けば9合目。頂上の山小屋も見えて来ました。
ここからが、富士登山の真骨頂!
ゆっくりでもいいから、歩を止めるな!とにハッパを掛けます。
バナナパワーで、がんばっています。止まりません。
あと、100MでついにGOALの鳥居、と言う所で、
何と!大粒の雨が!!
昨日と言い、今日と言い、あと少しでゴールの場所で雨かぃ・・!
カッパを着るか、どうするか、迷います。
、ダッシュだ!~
私と、最後は頂上に駆け上がりました!
、大丈夫か? さすがに標高3740Mです。心臓バクバクです。
先に行く登山者を抜いて、私と、ゴールインです!!
感動したいのですけど、大雨です!そんな気分ではありません。


IMG_0643.jpg■ゴールインの瞬間!


とにかく雨宿りしなくては! 
山口屋支店さんに飛び込みました。
あ~、やっと一安心。。。
頂上に着いたね、。本当によくやった!
ゴール時刻は、13:53でした。星観荘から、約7時間で頂上に到着。
豚汁を注文して、さ~てゆっくり休みか。後は下山するのみ。。。


IMG_0644.jpg■豚汁を食べて休憩中


しかし、事態は急転しました。
山小屋のアルバイトのお兄さん達が、登山者に大声で呼びかけます。
“雷が来るから、早く下山して下さ~い”。
ん?カミナリ??! やばい・・・どうしよう。
と下山となると、かなり時間が掛かるかも知れない。
雷雲に追いつかれるのは間違いない。
下山強行は、危険すぎる。
(実際、下山道には木も無いので身を隠す場所もありません)。
そこで即断即決です。
山口屋本店さんに移動して、“今夜、この山小屋に泊まれますか?”
8月初めの平日でしたから、山小屋は幸い空いていました。
そうこうしているうちに、外では雷が鳴り出しました。
それは、私が今まで経験したことの無いカミナリでした。
稲妻が、上から下だけではなく、横にも、下から上にも走ります。
恐ろしい雷雨でした。やはり泊まって正解でした。
家に居る母親には、もしかしたら下山は一日延びるかも知れないと
伝えておきましたから、それは正解でした。
山小屋の寝床は、広大な二段ベッドのようになっています。
お客さんが少ない日でしたので、隣の人と布団1つ分
空けて寝させて貰えて良かったです。
は、疲れすぎて、そのまま寝入ってしまいました。
発電機に雷が落ちると困るので、山小屋の発電機を止めて
停電になりました。
窓辺に居ると、稲妻が窓から入って来る場合もあるそうなので
油断できません。寝床は、山小屋の奥なので安全です。
本来は18時に夕食ですが、予定変更で、外の薄明るいうちに
17:30に夕食になりました。定番のカレーライスです。
とても美味しかったのですが、男性には量が足らないかもです。
19時消灯なのですが、停電なので、とっくに消灯状態です。
発電機も止まったままなので、携帯のアンテナも働かず、
送受信共にできません。
21時を過ぎ、やっと雷雲が過ぎ去ったようです。
このままぐっすりと寝たかったのですが、日本一標高の高い宿
ですから、ウトウトとするものの眠る事が出来ませんでした。
(翌朝、山小屋に泊まった皆さんに尋ねたところ、ほとんどの方が
眠れていませんでした)。
私は軽い高山病になっており、寝ていても頭痛で苦しみました。
雷雲が去ったお蔭で、明日の朝は、ご来光の期待が膨らみます。

は、深い眠りに落ちています(こやつは大丈夫だな)。


この日の雷雨は、山梨県全域で停電。
東京首都圏の各電車を交通マヒさせる程、ヒドイ雷雨だったのです!


この数日後、不幸な事に富士宮登山道7合目にて
落雷死亡事故が起こりました。富士山の雷は大変危険ですから、
雷雨の時はすぐに近くの山小屋に避難して下さい。



PART3 に続きます。
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この夏の富士登山*PART3

IMG_0665.jpg■夜明け前

8月6日(水曜)

午前3:00を過ぎると、宿泊した山口屋本店の中は、
にわかにザワザワし始めました。
3:30になると、もうほとんどの宿泊客は起きて、
ご来光を見に行く準備を始めていました。
4:20、と外に出ました。
すでに山小屋の前には、徹夜で登ってきた大勢の登山者で
一杯でした。スペースは全くなしです。
山小屋を出て、右手の小高い場所、大日岳に向かいました。
幸い、お天気は回復していましたが、雲が多かったです。
それに風も全く無く、意外なほど暖かく感じました。
寒暖計を見ると12℃でした。
こんなに暖かな御来光待ちは、初めてでした。
にも、あらかじめ防寒着を着れるだけ着せていましたが、
拍子抜けするほど、風が無いぶん暖かでした。


IMG_0674.jpg■御来光を待つ


薄暗い紅色と真っ黒の雲海が美しかったです。
それが、徐々に赤みを増して行き、
ついに、ピンポイントの太陽から、眩しい光が飛び出しました。
4:53、御来光の瞬間です。
完全な円形の太陽の御来光では無かったのですが、
それでも山頂では、3日ぶりの御来光だったそうです。
山小屋の前では、大勢の人達がバンザイ!と叫んでいました。


IMG_0683.jpg■この日の御来光


御来光は、あっと言う間に天空に上ると、もう普通の朝の風景です。
いったん、私とは山小屋に戻りました。
山小屋の中で、持参した朝食を軽く食べました。

は、今回は3つの目的を持っていました。
1つは、頂上まで登る事、それは見事にクリア。
2つ目は、夏休みの自由研究の宿題を富士山でやる事。
それは、スナック菓子やペットボトルの膨らみ方や縮み方を
色々な標高によって、写真や文章で記録していく。
と言うモノでした。これも、山頂まで登って無事に達成しました。
3つ目が、の友達に、富士山頂の郵便局からハガキを出す、
と言う目的でした。
これから、その最後の目的を達成しなければなりません。

山頂の郵便局への出発準備をしながら、隣りの布団に
寝ていた旦那さんとお話しました。
50~60代らしきこの旦那さん、とっても個性的!!
は、未だにこの旦那さんを忘れられないと言っています(笑)。
奈良県から来て単独で初めての富士登山だったそうで、
富士宮口から6時間掛かって登って来たそうですが、
杖は四国八十八箇所の時の金剛杖をお持ちでした。
年に一度は何かでTVに出るとかで、
本当にユニークな旦那さんでした!
は、もう一度この旦那さんと会いたいそうです。
この旦那さんは我々よりも先に出発して行きました。
お鉢めぐりをして、富士宮口から下山するそうです。


6:25、我々も出発、山口屋本店を出ました。
右回りで富士山頂郵便局を目指します。


IMG_0692.jpg■山頂郵便局を目指す


この朝は、お天気はだんだん晴れてきました。
歩いていると、暑くなってきたのでウインドブレーカーを脱ぎました。
頂上で、こんなに暖かいなんてラッキーでした。
出発してゆっくり歩いて、45分ほどで郵便局に着きました。
先に、浅間大社奥宮でお参りを済ませます。
星観荘で買った平面焼印板に、神社山頂の印を押して貰いました。
その後、あらかじめ5合目の臨時郵便局で買っておいた、
木の板で出来た富士山型の葉書を出しに行きました。
ちなみに、この山頂郵便局の入り口に設置して有るPOSTに投函しても、
「富士山山頂 」の消印を押して頂けるそうです。


IMG_0698.jpg■山頂郵便局前にて


こうして3つ目の目的も無事に達成。
そこで、何と!先ほど山小屋で別れた旦那さんとが遭遇!
富士宮口を下っていく旦那さんが、頂上に居たを見つけて
手を振ってくれたそうです。
、良かったね。最後にまた会えて!
宿泊した山小屋の場所、須走口(吉田口)下山道入口に戻ります。
山頂郵便局から下山道入口までは、下り坂で早くて25分で着きました。


IMG_0709.jpg■下山の準備


8:06、いよいよ下山開始です。
私は、ゆっくりスローペースで下って行くと、滑って転びます。
ですので、この須走口下山道は、いつも小走りで走って下ります。
私の場合、走って降りたほうが全然楽なのです。
 一般の方は、走ると危険です。マネしないで下さい。)
には悪いけど、ある程度先に行って待つ事にしました。
登りと同じで、のザックも私が持ちました。
曰わく、私が走り降りていたので、“周りの皆はビックリしてたよっ”。
“見て!あの人、走ってる!って”。
私は、(笑顔)。
も、必死に私を追いかけてきて、案外早く獅子岩に到着。
登山指導センターまで、あっと言う間でした。
そこで、若くて美しい女性からアンケートのお願いをされました。
環境省の方で富士登山の調査をされていたようです。
ここまで来たら急ぐ旅でも無し、アンケートをお受けしました。
私が富士登山は10回以上だと言ったら、ビックリされていました。
やはり富士登山はリピーターが少ないのでしょうか。
この女性もビックリ、星観荘さんと親しくされているそうです。
アンケートの御礼にミネラル水を戴いてラッキーでした。
持ち合わせていた水は、残り僅かだったからです。


その後、ほどなくして無事に出発門にゴールイン
下山時刻は10:38、歩行時間は2時間15分程でした。
子供連れにしては、けっこう早く5合目に着きました。


IMG_0712.jpg■ゴールイン!


も5合目に下山してやっと食欲復活です。
すぐ目の前にあるレストランに飛び込みました。
(やっぱりは、よく食べるなぁ


11:30、5合目を出発です、富士山よ、さようなら。
この3日間、ありがとう。
1泊2日の予定が、2泊3日になってしまいましたけど。。。
まあ、雷にも打たれずに、無事に富士山に登って降りて
来たのですから、良しとしましょう。


スバルラインの5合目から、は対向して来る車の数を
数え始めました。スバルラインの入口の国道までは何台でしょう?
それが、何と200台丁度!
わずかの時間でも、こんなに多くの車が登って来るのには
私も驚きました。予想以上でした。
車による富士山への環境が心配になりました。
完全に下山後は、温泉・紅富士の湯に行きました。
あいにく富士山は麓まで雲が掛かっていて見えませんでした。


14:00に富士吉田を後にしました。
大渋滞の首都高を抜けて、17:00に流山の我が家に無事に
帰宅しました。
私にとっても、今回の富士登山は甥っ子と初めて登って
思い出深いものとなりました。
にとっても、たぶん一生の思い出になったのではと思います。
  

小学生のお子さんと登る富士登山は、
私達のように標高が低い所で一泊してから登ると、
高山病にならずに済みますので、お薦めします。
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筑波山 の紹介(1)

つくば道神郡から羽鳥道からの筑波山
□写真は(左)「つくば道・神郡(かんごおり)の旧家集落」からの筑波山(南側)
      (右)「羽鳥道から3つの峰が見える筑波山」(北側)

“西の富士 東の筑波” 昔からこのように言われてきた2つの名峰。
富士山は、高すぎて登れない、麓から見て愛でる山。
対して、筑波山は、古代人もよく登った遊楽の山。
富士山は、日本人なら誰でも感動する美しい山体。
筑波山も、男体山と女体山2峰のバランスが美しい。
筑波山は標高が877Mと千メートルに満たない低山にも関わらず、
日本百名山のうちの一つです。
先にも書きましたが、筑波山の山体の特徴は、2つのピークです。
○山の南側、特に国土交通省認定「日本の道100選」のうちの
一つ、“つくば道(みち)”から見上げる筑波山は、とても美しいです。
○東側から山を見ると、ピークは一つしか見えません。
茨城県フラワーパークから見ると、女体山のピークが
鋭く尖(とが)って見えます。
○西側から見ると、ピークは2つに見えます。
このピークは、女体山ではなくて、男体山と710Mのピークです。
特に旧明野町方向から見ると、男体山が凄くダイナミックに見えます。
肉眼で実際に見ると、とても低山だとは思えない程の大迫力が有ります。
○北側からは、ピークが3つに見えてビックリします
北側には、第3のピーク(標高770M)が手前に有るからです。
旧真壁町羽鳥道(・桜川市) から見ると、本当にピークが3つに見えます。
筑波山は、遠くから見ても筑波山と判ります。
この2つの峰が、筑波山の象徴です。
男体山山頂には、筑波山神社の奥宮として、イザナギノミコト。
女体山山頂には、イザナミノミコト、が祀られています。
筑波山も富士山と同じように「神社所有の御神体の山」なのです。

フラワーパークから見た筑波山明野町から見た筑波山
■(左)東側・フラワーパーク(旧八郷町/・石岡市)から見た筑波山
■(右)西側・旧明野町(・筑西市)から見た筑波山
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10月7日 筑波山薬王院ルート登山

秋のふくれみかん御幸が原からの加波山
セキレイの奥さんと

筑波山には、一般にはあまり知られていませんが、東西南北に
それぞれ登山口があります。
今回は、久しぶりに西の登山口である、つくし湖から登りました。
つくし湖は、人造湖で対岸から見ると「逆さ筑波」が見られるそうです。
ここは平坦地ですので、ここから山頂までは標高の低い筑波山とは
言え、結構な標高差(800M以上)を登る事になります。
この薬王院ルートは、筑波山登山道で最も長いコース(4KM)です。
湖畔の駐車場に車を停め、午前11時に歩き始めました
それからすぐに山道に突入です。
クネクネと曲がる急傾斜の小道を歩いていくと、10分ほどで
薬師如来を御本尊とする薬王院と言うお寺に着きます。
三重塔が奈良の法隆寺と同じ建築様式で一見の価値が有るとの事。
薬王院を過ぎ、森の小道へ。ここからが本番です。
森はすぐに終わり、背丈以上に伸びた草原の中に突入します
緩い傾斜のササ藪の道が一本、山頂に向かって伸びています。
藪道なのですが、踏み跡はしっかりしています。
天気は曇りですが、気温23度、蒸し暑く汗が滴り落ちます。
何と!蝉のツクツクホウシが鳴いています!ここはまだ夏でした。
ササ藪の小道が終わり舗装された林道に飛び出しました。
ここからまた、森の小道に入ります。
この第二ラウンドがこのコースの正念場となります。
道の傾斜も急になり歩きにくくなっていきます。
そしてやがて木製の階段が!
その階段の果てしなさ・・・と言ったら。階段が何段有るのか
数え切れません。いや、あまりのシンドサに思考能力ゼロです。
途中で私と同年代と思われる男性が、この階段途中で座って
休憩していました。
しかし、私の登山スタイルは、途中で絶対に立ち止まらない!
事ですので、根性で登り続けました。
木の階段をクリアすると、その先は緩い傾斜が頂上まで
続きます。
結局1時間15分で、御幸が原に到着。気温17度、
一転して寒いくらいです。
この後、男体山の山頂にて小休止。
私の後を常に付いて来ていた50代のご夫婦と談笑
お互いの健脚ぶりを称(たた)え合いました。
男体山を降り、いつもお世話になる「せきれい茶屋」さんに
お邪魔しました。毎回茶店の親切なご夫婦と楽しくお話させて
貰って、時間を忘れてゆっくりしてしまいました。
14時過ぎに下山開始。
途中、以前から気になっていた第三のピークに寄ってみました。
しかしピークからの眺望は悪かったです。
下りは、遅くも無く早くも無くと言うスピードで降りて、
1時間15分でした。
私は普通の人と違い、登りと下りの時間は、毎回ほぼ同じなの
です。
下山後は、ゆりの郷の露天温泉で、ゆっくり至福の時を過ごしました。


●今日の一句●
「無我夢中 一筋の道 ただ歩く」
「森の葉も 夏と秋との せめぎあい」
「驚いた 汗の山道 秋のセミ」


■写真は、ふもとで見た筑波名産「フクレミカン」
       御幸が原から見た加波山
       せきれい茶屋の奥さんと私と甥っ子(8月)
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毎週 「雨!」

紅葉■みかも山の紅葉の始まり

毎週月曜日は、雨です!
もう本当に私は「雨男です」
当初の予定では、本日から一泊で富士山5~6合目の
紅葉ハイキングでしたが、山小屋さんの事情により、
残念ながら逆キャンセルとなり、いつものホームグラウンドの、
みかも山行きとなりました。
先週は雨天の中の縦走を行いましたが、
今日は軽く「お中道」(おちゅうどう)を散歩しました。
この道は、フラワートレインも走る舗装道路ですので、
本日の装備は、ほとんど無しです。
カッパを着る必要も無いので、傘をさして歩きました。
早歩きで1周60分ほどのコースです。
お散歩程度のこのお中道でも、みかも山の新鮮な山の空気が
身体に沁み込みます。
みかも山山中をトレッキングしなくても、充分に山の雰囲気が
この舗装道路で味わえます。
このお中道、結構お薦めです!
天気の良い日は、大勢の人達がこのお中道をウォーキングして
いますが、今日はビックリする程人が居ませんでした!
1周したうちに見かけたのは、JOGしている2人だけでした。
下山後は、小山遊園地跡のハーベストウォークで映画を見ました。

★今日の一句★
「 みかもやま 雲の中行く さんぽ道 」
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みかも山 の紹介

みかも山
みかも山は、漢字では「三毳山」と書きます。
東北自動車道・佐野藤岡ICから程近く、佐野アウトレットからも
自動車に乗れば、あっと言う間に着いてしまいます
(東北道を東京方面から出発して、最初に見える山がこの、
みかも山です)(佐野サービスエリアの隣の山です)。
栃木県民には、良く知られており、小学校の遠足にも利用される
山だそうです。
遠くから見て山体も美しく、まるで大海に浮かぶ島のようです。
みかも山全体が、都市公園として栃木県で運営されており、
山の隅々まで年間を通して丁寧に手入れされています。
この山は古来から交通の要衝だったようで、みかもの関跡と
言われる場所が山中にあり、歴史を感じます。
この山の良いところは標高は低い里山なのにもかかわらず、
縦走が楽しめる事です。
山の中腹を一周するアップダウンの舗装路も有り、ハイキングの
ほかにも、気軽にウォーキングも楽しめる道も有ります。
しかもこの舗装路には、フラワートレイン(有料/大人¥500)も
走っており、歩き疲れた人にも安心な山です。
縦走路の尾根道には、2つのピークが有ります。
中岳と最高峰・青竜ヶ岳(229M)の2峰です。
中岳からの眺望は、良くありません。
青龍ヶ岳からは、佐野市街地が木々の隙間から見渡せます。
みかも山で一番眺望が利くのは、富士見台からです。
富士見台は、国土交通省の関東の富士見百景のうちの一つに
認定されています。
晴れていて空気が澄んでいる時には、富士山が見えます。
みかも山で特筆に価するのは、春の「カタクリの花」です。
北斜面に、カタクリの里と言う、カタクリの大群生地が有ります。
カタクリの花の開花時期は短く、この花を見れた時は感動します。
縦走路では、ミツバツツジ(山ツツジ)が多いです。
西駐車場付近には、薬草園も有り、興味深いです。
東側の池付近には、桜やアジサイがその季節で咲きます。
肝心のハイキングコースですが、さすが県営公園!
道標も、しっかり整備されています。
ほとんどのコースの山道も、かなり整備してくれています。
ですので、道迷いの心配は無いと思います。
トイレや水場(水道)も舗装道路沿いに所々に有ります。
みかも山の注意としては、夏季には落雷が非常に多い!
という事です。
私も何回か、みかも山の雷に遭遇しました。
雷が鳴り出したら、すぐに避難して下さい。
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