山歩き日記 ER アーカイブ

過去のハイキング登山&旅の記録です。

6月8日 太平山の下山後

あじさい坂を下り終わって車を停めた
國學院栃木学園方向へと歩いて行きました。

120■ニューあじさい園

「ニューあじさい園」の看板を見掛けました。
有料で¥300 だそうです。
あじさい坂では、2~3週間時期が早くて満足がいく程
紫陽花(あじさい)が見られませんでしたので、
¥300 を支払って入場してみました。

あじさい坂から数分歩きますし、しかも有料のせいか
私の他には誰もお客さんが居ませんでした。
しかし、入場して正解でした。
珍しい紫陽花の花々が、満開で咲き誇っていました。

では、紫陽花の花々をご覧下さい 

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「ニューあじさい園」で、存分に紫陽花を観賞出来ました。
車を停めた太山寺へお参りしました。

170■太山寺山門

私は初めてこのお寺を訪れましたが、
立派な本堂でした。

175■本堂

この後は、思川温泉に足を伸ばしてから
帰宅しました。

今日の太平山の山歩きは、
お天気も良くないので、軽く切り上げようと
思っていましたが、稜線の道は予想以上の
UP&DOWNの繰り返しの往復10㌔の道で、
結局とてもハードな山歩きとなりました。
お蔭で本格的なトレーニングが出来た
気がしました。
(後日ガイド本で確認したところ、
このコ-スは初級ではなくて中級のコースでした。
道理でキツイ筈です・・ にが笑い2絵文字名を入力してください  )

太平山のあじさいの見頃は、6月20日過ぎから
のようです。



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6月8日 紫陽花と太平山縦走

6月は紫陽花(あじさい)の季節です。
今日はお天気も良くないので、紫陽花を見がてら
山歩きをしたいと思います。
紫陽花で有名な「太平山」(おおひらさん)へ
向かいました。
太平山は、栃木県栃木市に有る、
栃木県民には大変親しみがある有名な山です。

01■太山寺駐車場

麓(ふもと)の太山寺に車を停めさせて
貰いました。
このお寺の道路を挟んだ向い側には、
國學院栃木学園が有ります。

03■國學院(高校/中学)

ここから県道の坂道を登って行きます。

04■緩い坂道

道の脇には、綺麗に紫陽花(あじさい)が
咲いていました。

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太平山は県立公園地区と、環境省選定・
首都圏自然歩道{関東ふれあいの道}にも
認定・整備されています。

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■案内板

太平山の入口である「あじさい坂」に着きました。
ここからは、2500株の紫陽花が植えてあるそうです。

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■あじさい坂

石畳の道を登って行きます。
少々息があがります。

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ここで気が付きました。
紫陽花の時期は、まだ少し早かったようです。。。

22■長い石段

気温は18℃ですが、湿度が高いので蒸し暑く
長い石段を登っていると、汗が出てきました。

23■太平山神社

長い石段の最上部には、太平山神社が建っています。
とりあえず、安全祈願のお参りをしました。
神社の右手に登山口が有ります。

24■登山口

太平山の稜線は、大人気のハイキングコースと
なっています。
私はここは今日で通算3回目です。

25■國學院が見えます

登山道に入ってすぐの場所から、
下界が垣間見えました。

33■稜線は雲の中に

でも、今日はあいにくの天気ですので、
ハイキングコース上には人影は、ほとんど有りません。
先週の男体山で、両手を怪我したのですが
まだ完治していないのでステッキは持てません。
転倒しないように歩きます。

30■ぐみの木峠

最初の峠に差し掛かりました。
休憩せずに通過します。
稜線から少し登って、太平山系の最高峰=
「晃石山」(てるいしざん)の山頂に行ってみました。

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■晃石山頂上(419M)

山頂は雲の中で、まったく展望が利きません。
山頂の下には立派な神社が有ります。

46■晃石神社

ここで今日初めて登山者さんと会いました。

47■道標

道標を見て思案しました。
「桜峠」で折り返すか、あるいは、「馬不入山」
(うまいらずさん)まで行って帰って来るか?・・
「馬不入山」まで行って往復する事にしました。
往復で10㎞の山道歩きです。
結構ハードです。

50■急な階段

さすがに{関東ふれあいの道}のコースです!
急な坂には、きちんと階段が整備されています。
手すりが有るので、助かります。

階段を下り終わると、そこは第二の峠=
「桜峠」(さくらとうげ)です。

51■桜峠

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■桜峠の解説看板

54■桜峠に有る道標

道標の距離表示では、、「馬不入山」まで 1.3㌔でした。
山道の1.3㌔は、まだかなり有ります。

56■つまらない道

お天気が良ければ稜線の道ですので
歩いている最中に、下界が見えたりしますが、
今日は雲の中なので何も見えず、
道も変化が無くて景色も変わらず、
歩いていても、つまらなくなりました。

やっと待望の、「馬不入山」(うまいらずさん)に
到着しました。
太平山神社から、1時間30分掛かりました。
ここに来るまでに、アップダウンの繰り返しでしたので
かなり疲労しました。

麓から馬不入山への入山は、結構な急坂ですので
馬も登れない程の急登である事から、
この山の名前が付いたそうです。

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■馬不入山山頂にて

この山頂は、晴れていれば太平山系随一の
好展望の場所です。
ですが、今日は何も見えず。。残念でした。
ここから折り返して、太平山神社に帰ります。
帰り道は少し急ぎます。

下りは小走りで駆け降ります。
「桜峠」に着いたところで、人は誰も居ませんが
でも何かが居ます・・

71■何か動物が居ます・・

71up■写真を拡大

よく見ると、野ウサギでした!
しかも、とても大きいです!!
犬で言えば、中型犬に近い位の大きさです。
私は山歩きで、ウサギに初めて遭遇しました。
ウサギは、悠然としていましたが、
やがて登山道をピョンピョンと駆け降りて行きます。
私も慌てて追いかけましたが、追いつく筈もありません。

帰路は、桜峠からの急な長い階段を登ります。
この階段がこの日一番辛かったです。

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■パラグライダー離陸場所

林の中を覗くと、パラグライダーの離陸場所が
有りました。

80■太平山神社へ帰還

馬不入山から、1時間20分掛かって太平山神社に
戻って来ました。
急いで歩いたつもりでしたが、結構時間が掛かりました。

ここから歩いて5分ほどの「謙信平」(けんしんだいら)に
寄ってみます。

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■謙信平の茶店街         ■由来書き

謙信平の木製の展望台からの景色です。

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■上杉謙信が、ここで軍事訓練をしたとか、
ここからの景色を見て、感動した等々と
言われているようです。

茶店で、謙信平の名物を戴きました。

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■お団子           ■3つの名物

前回は、3つとも戴きましたが、今回はお団子だけで。
名物だけに、どれも美味しいです。

98■突然の大集団!

茶店を出た途端、大型バス3台から出てきた観光客と
合流してしまいました。

104■随神門

大勢の観光客の集団は、太平山神社へ。
私は集団と途中で別れて、一人随神門へ向かいました。

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■紫陽花

少しですが紫陽花が有りました。

少し下った所に、歴史の跡地が有りました。
私は本で読んだ記憶があります。

106■水戸天狗党の跡

水戸の天狗党は、元は筑波山からここ、太平山へと
移って来たと記憶しています。
水戸納豆のパッケージには、大抵天狗が印刷されて
いますが、この天狗はこの天狗党に由来している
そうです。

108■あじさい坂を下る

紫陽花が多い場所も見受けられました。

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あじさい坂を降り終わって、
車を停めた國學院方向へと歩いて行きます。
すると・・

次回の記事に続きます。


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6月1日 男体山からの下山後

男体山から下山して中宮祠(ちゅうぐうし)を
後にしました。

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■中禅寺湖の釣り人       ■中禅寺湖と男体山

バイクで数分のところに有る「湖畔の湯」の温泉
へ直行しました。
早く汗と土汚れを落として、サッパリしたかったのです。

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■湖畔の湯

入温料は、¥1000-(タオル付き)です。
この温泉のお湯は、日光湯元の源泉から
送水管で送られて来ているとの由です。
イオウ成分の濃い、良く効く温泉です。

温泉で汗を流した後、今日は少し時間に余裕が
有るのでもう一箇所、
どうしても行きたい場所に立ち寄りました。

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■中禅寺・立木観音(たちぎかんのん)

中禅寺(ちゅうぜんじ)です。
中禅寺湖の名前の由来になったお寺らしいです。
地図上では、「立木観音」で載っています。
とても良いお寺なのですが、現在の奥日光では
地味な存在です。

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■中禅寺境内

先ほどの中宮祠(二荒山神社)も、
このお寺も、そして日光男体山も、1200年前に
勝道上人(しょうどうしょうにん)と言う高僧が開きました。
このお寺のご本尊、立木観音(千手観音菩薩像)は、
生きている立ち木に、勝道上人が仏像を
自ら彫ったものです。
私は機会が有る度、立木観音様に参拝しています。
素晴らしい観音様です。
(堂内の写真撮影は禁止です・・   )

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■本堂             ■立木観音からの男体山

夕暮れ時なので、参拝客もほとんど居ませんでした。
朝と違って、男体山は晴れ渡っていました。
16:30、帰路に就きました。

「湖畔の湯」では偶然、(私の地元・流山の)
私のお店の常連のお客様とお逢いして、
ビックリしました 
(その際は失礼致しました・・   )

それから、先月一緒に富士山へツーリングに行った
T氏は、この日私が男体山に登っている昼間には何と、
ふもとの「竜頭の滝」で 写真撮影をしていたそうです

下界は雷雨や雨が降ったそうですが、
私は幸い全然雨に遭わずに済みました。
(一方、T氏のバイクは、
行きも帰りも雨に降られたそうです・・  )


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6月1日 日光男体山・バイク登山

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■1日午後の日光男体山(にっこうなんたいさん)

私は例年富士登山直前の6月には、
日光男体山(標高2486㍍)を登る事にしています。
別名=「日光富士」と言われるように美しい山体です。
故(ゆえ)に、最初から最後まで急登を強いられる
登るのには相当の覚悟が要るハードな山です。

バイクで「いろは坂」を登ります。
車では中禅寺湖まで登るのも運転が辛いのですが、
私の250CCバイクでなら、さほどスピードを
出さなくても次々と四輪車を追い越して、
あっという間に中禅寺湖に着いてしまいました。
ここ中禅寺湖は、すでに標高が1280㍍位ですので
男体山山頂まで標高差1200㍍を徒歩で登ります。

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■中宮祠(ちゅうぐうし)登山者用駐車場

日光男体山は、二荒山(ふたらさん)神社
・中宮祠の神社のお山です。
午前9時過ぎに、中宮祠の駐車場の片隅に
バイクを置きました。
昨夜は関東地方には大雨が降りましたが、
今日は回復傾向です。
薄日も差してきました、気温は12℃です。

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■中禅寺湖の湖畔に中宮祠は有ります

駐車場から歩いて中宮祠の入り口へと向かいます。

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■唐門               ■由来書き

社務所で住所と名前を書き、入山料¥500を支払って
入山の許可を戴きます。
その際、安全登山のお守りも戴けます。

10■社務所

まずは、本殿前で今日一日の安全登山を祈願します。

9■中宮祠・本殿

出発準備が整ったところで、歩き出します。

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■登山道入り口

男体山への登山口は境内の右手に有ります。
鳥居の先の赤い「登拝門」が出発門になっています。
9:35、登山スタートです。
今日はトレーニングも兼ねていますので、
頑張ってスピード登山をします。
(標準コースタイムは、片道=
 3時間~4時間 / 4km だそうです)。

一礼して門を潜ると石段が続いています。

14■最初は石段

登って行くと、ほどなくして「1合目」の遥拝所です。

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■1合目・遥拝所(ようはいじょ)

ここで石段は終わります。
ここからが本格的な登山道になります。

18■1合目石碑

1合目からは、森の中を歩きます。
斜度30度位の急傾斜の道が続きます。
まだ歩き出したばかりだと言うのに、汗が噴き出します。

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■急登の道            ■もうすぐ終わり

私よりも15分ほど先に出発した50代とおぼしき
男性に追い付こうと頑張りましたが、
姿さえも見えません。
土留めの跡が見えてきました、
やっとこの森の道も終わりです。

24■3合目・舗装林道

歩き始めて20分で、3合目の舗装林道に
飛び出しました。
今日は体調不十分なようです、
身体が重く感じます。
普段ならここまで15分なのですが、
今日は20分掛かりました。
(ガイド本などでは、ここまでの標準所要タイムは
 50分との事です)

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■快適な舗装林道歩き     ■中禅寺湖も綺麗です

3合目~4合目は、舗装林道を歩くコースに
なっています。
緩(ゆる)い登り坂ですので、
唯一のんびり歩けるコース区間です。
舗装林道を15分ほど歩くと、4合目に到着しました。

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■4合目・鳥居

鳥居から先が、また急登になります。
昨夜の雨で、道も荒れていました。

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男体山の登山は、いつもの筑波山と違って
手に何か、つかまれるモノが有れば何でもつかんで
登る工夫が必要です。
木の枝、根っこ、岩角、設置されたロープ等です。
2本足だけでは、とても登れる山ではありません。

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■5合目・避難小屋

5合目に到着しました。
今日は体調が悪い割には、そんなに疲れていませんので
休憩しなくても大丈夫です。
止まらずに進みます。

34■5合目からの景色

だいぶ高度も上がってきました。
中禅寺湖が箱庭のように見えています。

36■シロヤシオの花

見慣れない美しい花を見掛けました。
シロヤシオの花です。
私はこの花を初めて見ました。
昨年の6月に登った時には、この花はもう散った後でした。

シロヤシオの花の撮影を終わった途端に
ガス雲が湧いて来ました。

38■一瞬で雲の中に

林の中へと道が迂回しています。
右へ左へとつづら折れの狭くて急な小道です。
ここでやっと私の前を行っていた登山者さんを
追い越しました。

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ここで、トラブル発生です!!
大きな段差の所で右足を乗せて踏ん張った途端に
太腿の付け根に、物凄い痛みを感じました。
気が付かないで木の根っこに右足が引っ掛かって
いたのです。
激痛で一瞬、もう歩けないかな? と思ったのですが、
手で腿を擦りながら歩いていたら、
すぐに痛みは消えたので問題ないようです。。

林を抜けると、やがて登山道はガレて
石と岩が多くなってきます。

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歩き進むと、ついに「薙」(なぎ)と呼ばれる
岩場に出ました。
大きな石と岩が連続する急斜面の登山道です。
ここからが本当の難所です。

43■観音薙(かんのんなぎ)

少しでも歩きやすいようにと、
右へ左へとルートを探しながら登ります。
筑波山の岩場が楽に思えます。
落石を出さないように慎重に登ります。
やがて、7合目の避難小屋が見えてきました。

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■7合目・避難小屋

この区間が毎回一番苦しいです。
1㎞で600㍍高度を上げなければなりません
(筑波山は250㍍程度ですので男体山はハードです)

この時期でも山桜が咲いていたので驚きました。
やはり高山なのでした。

50■遅咲きの山桜

薙(なぎ)は、まだまだ上へと続いています。
7.5合目を通過しました。
頭上を見上げると、肉体的な疲労よりも
精神的な疲労感のほうが大きいです。

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■7.5合目の薙(なぎ)

薙の中では、手に持っていたステッキを
段の上に置いてから、両手両足で身体を持ち上げて
通過しなければならない岩も有ります。
登るのも大変ですが、下山でこういう場所を降りる
のにも苦労します。

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■薙(なぎ)は、本当に大変な登りです

鳥居が見えてきました。
間もなく8合目です。

56■8合目手前の鳥居

この鳥居は、滝尾(たきお)神社の鳥居です。

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■8合目・滝尾神社

8合目の滝尾神社に着きました。
ここで小休止して、お社(やしろ)に手を合わせました。
この神社は、男体山の対である「女峰山」(にょほうさん)
の神様をお祀りしています。
神社の傍らには、社務所兼避難小屋が建っています。

60■8合目先

長かった薙(なぎ)は、やっと終わりを告げました。
登山道の傾斜も緩やかになりました。

61■土留めの水路

森の中に道は入って行きます。
雨水で登山道が削られるのを防ぐために、
沢道の中央にはネットが被せてあります。
喜んだのも束の間で、登山道は徐々に勾配を増して
急傾斜になっていきます。

62■雪が

登山道の傍らの森の中には、残雪が見られました。

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灌木(かんぼく)の林の中を登って行きます。
歩幅が合わない大きな段差の丸太の階段に苦しみます。
突然視界が開けると、そこは9合目です。

66■いよいよ9合目

最後の樹林帯を抜けると、砂礫(されき)の道に
なりました。
火山特有の砂礫です。

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歩きにくいザラザラの砂礫の道を
一歩一歩登って行きます。
振り返ると、中禅寺湖が綺麗でした。

68■眼下には中禅寺湖が

山頂に近づくにつれ、強風が吹いてきました。
登山道の風景も富士山に似ています。

69■ここは富士山?

やっと、GOALの頂上が見えてきました。
最後はダッシュで11:50、ゴールインです。
私の日光男体山、通算6回目の登頂です。

71■男体山山頂

山頂は、グループ登山の団体さんで
賑わっていました。
山の裏側(北側)の志津峠から登る人が
多いとの事です。
志津峠からのほうが標高差が少ないので
男体山に登るのが幾分楽なようです。

72■奥宮

休憩を含めて、2時間15分で登頂しました。
結局、昨年と同じタイムでした
(早い人は、楽に2時間を切ると言うのですから
驚きです)。
体調がすぐれず、途中で脚を痛めたのですから
今日のタイムはこんなモノでしょう・・ まずまずです。
早速、奥宮に参拝しました。

100■本当の山頂

丁度12時ですので、コンビニで買ってきたオニギリで
昼食とします。
気温は、8℃ + 強風です。真冬の寒さのようです。
日光男体山の頂上は、案外広いです。
食べ終わったので、奥宮の右手に有る
本当の山頂に行ってみました。

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■頂上の神剣            ■一等三角点

男体山の頂上には、剣が天に向かって
そびえています。

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■頂上から奥宮を見る        ■セルフシャッター

あいにく雲が多くて、中禅寺湖が時折チラッと
見える程度です。
女峰山方向にも厚い雲が掛かっていました。

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■女峰山方向            ■太郎山は見えています

奥宮の左側には、神像が建っています。

103■神像

一番西側に有る「太郎山神社」に行ってみました。

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■二荒山神社の太郎山神社

山頂は強風で寒いため、30分余りの短い滞在でした。
12:33、下山を開始します。

116■9合目

中禅寺湖が綺麗に見えました。

120■7.5合目
 
124■7合目

127 130
■6合目・シロヤシオと中禅寺湖

29■5合目で怪我・・

緊張した薙の下山も無事に過ぎた所で
一瞬の気の緩みから、脚をぬかるみに取られて
転倒しました。
その時、右手に持っていたステッキに、全体重が
一気に掛かってしまって、手首を捻挫しました。
当初は、瞬間的にロープにつかまった左手のほうが
痛かったのですが、右手のほうが腫れてしまいました。

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■3合目

3合目からは、深い森の中を下ります。
急斜面で木の根っこがとても多いのですが、
一気に小走りで駆け降りました。

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■鹿の食害から木を守るためのネット(網)

いつもはこの森にたどり着くまでに、
体力が消耗してしまって、とても走れませんでしたが
今日は走り降りる事が出来ました。

153■登拝門に到着

1時間50分で、中宮祠の登拝門に帰ってきました。
お疲れさまでした!

157■中宮祠・境内

境内に戻って来られて安堵しました。
登山の御礼の参拝をしてから「おみくじ」を買いました。

158
■またもや『大吉』でした!

おみくじの連続『大吉』記録、引き続き更新中です。
中宮祠から見上げる男体山は、大きく見えていました。

161

※「下山その後」に記事は続きます・・


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4月6日 雨引山ハイキング

雨引観音の本殿にてお参りを終えてから、
何気なく本殿に向かって右手に歩いて行きました。
すると、雨引山(あまびきやま)に通じる登山道の
入り口を見付けてしまいました!

登山道の入り口■登山道への入り口

どうしましょう? 私は迷いました。
それと言うのも、ほとんどの登山の装備は
石段の下に置いた駐車場の車の中に有ります。
脚に巻くサポーターも、食料も一切無しです。
ですが、背中の簡易ザックには、
最低限の飲料水と最低限の医薬品が
入っていました。
私は決心しました、このまま登山道へと
突入します。
私はまだ筑波連山を歩いた事は有りません。
もしも危険そうでしたら、装備も万全ではないので
すぐに引き返して来ます。

歩き出してみると、予想外に歩きやすい
良く整備された登山道でした。
環境省指定の「関東ふれあいの道」ですので
安心して歩けそうです。

登山道1 ふれあいの道標識

スミレ
■すみれの花をよく見掛けました

15分ほどで、山の上の稜線上に登れました。
この分岐を左に進みます。
(右に行くと加波山経由で、
 やがて筑波山に至ります)。

稜線分岐■指導標を左へ

稜線の道は、歩いていても、
とても気持ちが良いです。
危険箇所も有りません。

稜線の道1■気温は18℃、暑い位です。

ホトトギスの声もたくさん聴こえて来ます。
つい数週間前には、鳥の鳴き声も聴こえて
いなかったので、春の訪れを実感しました。

雨引観音(法楽寺)から、20分で雨引山山頂
(標高 409M) に到着しました。

雨引山山頂看板 あずまや

山頂には「あずまや」が有って、
休憩にはちょうど良いです。

筑波山が遥か遠くに少し霞んで見えています。
隣りの加波山は、はっきりと大きく見えています。

筑波山 加波山
■筑波山            ■加波山(かばさん)

スイセンの花が、太陽に向かって咲いていました。

スイセン

下界■下界の様子

雨引山の山頂で小休止の後、
御嶽山(おんたけさん)まで縦走する事に
しました。
御嶽山は、筑波連山の最北に位置する山で
先ほど、桜川のさくらを見て来た場所から
近い山です。
これから一気に雨引山を下ります。

NTT岩瀬中継所を過ぎ、
採石場の脇を過ぎ、
杉林に入り、木橋で小川を渡りました。

NTT岩瀬中継所 木橋
■NTT岩瀬基地局       ■木橋

雨引山から30分で、御嶽山(おんたけさん)
(標高 230M) に到着しました。
小さな神社が山頂に建っていました。
脇には、休憩に良いあずまやが有りました。

御嶽山山頂 景色
■御嶽山山頂         ■旧岩瀬方面を望む

ここからまた雨引山に登り返します。
帰り道が大変ですが、登らないと車に戻れません。

途中で尾根道を散歩していたご婦人に
サブコースを教えて戴きました。
本コースを外れて、そのコースを歩きました。
すると、やがて砕石現場に入って行きました。

採石場■採石場

砕石場からまた山道を見付けました。
そこを登って行くと、本コースに戻りました。
御嶽山から35分で雨引山山頂に戻りました。

雨引山山頂2■雨引山山頂

雨引山山頂に別れを告げて、
一気に雨引観音まで小走りで下山します。
ガイド本では40分の道程ですが、
わずか14分で雨引観音に到着しました。

雨引観音到着 雨引観音2

先週の山歩きはお休みしましたので
2週間ぶりの山歩きでしたが、
季節は確実に進んでいました。
山の中での鳥の鳴き声が聴こえるように
なりました。
それから気温が上ったので、飲料水の給水量が
倍以上に必要になりました。
冬の間は、500ml のペットボトルの半分以下の
給水量で足りましたが、
今日は1本全部飲み干しました。

雨引観音~雨引山のハイキングコースは、
標高差も200M程度で歩きやすいので
初心者にもお薦めのハイキングコースでした。
雨引山山頂からの展望が素晴らしいです。
お天気さえ良ければ、気軽に登って行ける山
でした。
私も雨引山登山を皮切りに、筑波連山の各山を
機会を見付けては登りたいと思いました。

     ☆今日の一句☆
「 雨引の 桜・うぐいす 山笑う 」  



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◎このBLOG は過去の登山記や
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