山歩き日記 ER アーカイブ

過去のハイキング登山&旅の記録です。

9月20日 今シーズン・ラスト富士登山

夏山の富士登山シーズンは、すでに終わってしまいました。
ですが今シーズン中に、どうしてももう1本登りたいと切望していました。
それには理由が有るからです。

そう言う時に、ブロ友の『やまちゃん』と富士山へ同行する事が決まりました。
しかも、やまちゃんの御希望は「馬返し」からの日帰りの富士登山でした。

午前3時半に、都内某所で待ち合わせ。
その後、道の駅富士吉田で用事を済ませて「吉田口・馬返し」に向かいました。

0468 0466
今日は3連休の最終日と言う事もあってか、
馬返しの駐車場にはすでに数台の車が停まっていました。
この時期にしては多いほうです。
天気予報は、曇りのち晴れだそうです。
空を見ると雨の心配は無さそうです。

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いよいよ準備も整い、登山道のゲートを跨ぎました。
大文司屋さんには暖炉に火が入っているようで煙が出ていました。

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ブロ友の「やまちゃん」です。
寝不足も何のその、元気一杯です
(私も幸い、昨夜は5時間眠れましたので問題なしです)

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AM06:32、石鳥居から登山スタートです。
狛犬ならぬ、 お猿さんのお見送りです。
(やまちゃん、ユーモアセンス有るなぁ~

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古道を歩いて、すぐに1合目・鈴原社に到着です。

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1~2合目区間が、とても長いです。
気温は18℃、若干暑く感じます。
途中では遺跡の発掘作業をしていました、成果が楽しみです。
やまちゃんの歩行速度は速い速い、就いて行くのは大変です。

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あっと言う間のコースタイムの約半分の20分で、
2合目・御室浅間神社に到着しました。
ここで小休止。

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3合目でも若干休憩。
急坂でもハイペースで歩き続けます。

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気が付けば、4合目・大黒天跡地、4合5勺・井上小屋を快調に通過します。

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雲切不動尊は閉まっていました。
神社もシーズンオフなのですね。。

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唯一、赤い葉の木の下を通りました。
とても綺麗です。

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5合目・滝沢林道へ飛び出すと、やがて・・

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佐藤小屋さんへ到着しました。
馬返しから、1時間57分でした。ほぼ予定どうりで順調です。

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佐藤小屋さんでは、しばしのコーヒーブレーク。
名物犬のリク と、オウムのピーちゃん の歓迎を受けました。

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08:55、5合目・佐藤小屋さんから再スタートです。
雲が多くて、見晴らしが利きません。

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やはり星観荘さんは事前のお知らせどうりで閉まっていました。
「鳩吉くん」が屋根の上で警備をしていました。

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やまちゃんは元気が衰えず、ますますペースアップして登って行きます。

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経ヶ岳にチラッと寄って、また歩を先に進めます。

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気温は、16℃に下がりました。
やまちゃんは、たったの20分足らずで
6合目の安全指導センター下まで登って行きました。
私は、後から息を切らせながら登りました。

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やまちゃんは、ここで待っていてくれました。
私もほんの小休止をしました。

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いよいよ本格的な登山道へと入ります。
吉田口名物のジグザグ道です。
大人数のツアーも居ませんので、登山道はガラ空きです。
極くたまに登山者を見掛けるだけでした。

やまちゃんは、ますますペースアップして行きました。
私はすでに馬返し~5合目区間のボディーブローが効いてしまって、
背中のザックが重く感じられて仕方がなかったです。
当然、歩く早さは現状維持が良いところです。

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と言う状況で7合目の到着時には、
やまちゃんとは5分のビハインドが出来てしまいました。
多くの山小屋は閉まっていましたが、トモエ館さんは開いていました。

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今日の吉田口は、あちらこちらで工事 が行われていました。
雪が降る前までが勝負ですから、ご苦労様です。

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7合目の鳥居荘さんで、やまちゃんは待っていてくれました。
本当にスミマセン。。
ここからは頂上で会う約束をして、
やまちゃんには自分のペースで登って貰う事にしました。

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8合目までは、急な岩場が続きます。
私は、相変わらずペースが上がらず焦(あせ)ります。
なので、私の得意の終盤戦で追い上げることに決めました。

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閉まっている山小屋の前を通ると、気持ちも沈みがちになります。
それに今日は雲が非常に多くて、何も見えません。
ですが一瞬だけ、八ヶ岳が見えました。

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相変わらず、やまちゃんの姿は全く見えません。
かなりの差がついてしまったようです。
彼女に迷惑を掛けないようにしなければと、
プレッシャーを感じます。。

ところが、8合目の上部でトラブル発生です
左足の膝のすぐ上が、急にギューっと痛みが走りました。
ここが故障するのは初めてです。
一瞬、これでリタイアか? と思いましたが、
これと同じような痛みはかつて日光男体山でも経験したことを
思い出しました。
これは故障ではなくて、筋肉が痙攣している痛みだと
すぐに判りました。
今日は湿布薬も持参していますが、とりあえずゆっくり歩きながら
様子を見てみることにしました。

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痛みを無視して登り続けました。
そうしましたら、いつしか痛みも無くなりました。
身体に対して甘やかしてはいけません(笑)。

本8合目から、黄色いジャケットを着た男性と、
追いつ抜かれつになりました。
たまに英語で話をしているうちに、いつしか仲良くなっていました。
彼は、カナダから来たベニーさんです。
彼は28歳、石油系企業で働いているそうです。

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9合目からは、ベニーさんと一緒に協力して登ろうと声を掛け合いました。
私は、ここから酸素が薄い中の登山方法をお教えしました。

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大柄で体力の有るベニーさんでしたが、
私が頂上に到着してみて振り返ると、彼は居ませんでした。
無理もありません、9合目の最後の急な岩場は、毎回私も苦しみます。

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5合目から4時間25分掛かって頂上に到着しました。
10分ほど遅れて頂上に着いたベニーさんに写真を撮って貰いました。
これで、今シーズン7本目の富士山登頂。
私の<富士登山通算 30本登頂達成> のメモリアルとなりました。

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やまちゃんとも無事に頂上で再会出来ました、ひと安心です。

やまちゃんは、5合目から実質4時間以内で頂上に到達しました。
馬返しスタートと言う厳しい条件での好記録には脱帽です。。
馬返しから頂上まで、6時間と言うのは見事と言う他はないです
それも、あんなに重たいザックを背負ってですから。

頂上の気温は急激に冷えて8℃プラス強風です。
もう寒くてたまりません。

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13:44、雲の中で真っ白の頂上から下山を開始します。
悪天候で、お鉢巡りを断念したベニーさんも一緒です。

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本日の私のベストショットです

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8合目まで下ると、青空も見えてきました。

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ところが7合目では、またまた雲の中です。
ベニーさんの帰りのバスに間に合わせようと私達3人は走り降りました。
それに、馬返しまで明るいうちに降りたかったからです。

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6合目の安全指導センターで、ベニーさんとお名残惜しくお別れしました。
あいにくの天気の富士登山でしたが、良い想い出になってくれれば
と思いました。

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5合目の佐藤小屋さんまで猛ダッシュで降りました。
ここで最後の休憩です。
私はホットココアを戴いてリセットしました。

先ほどの下山道7合目で、自力で降りられなくなった人が出たので
事件になっていました。
麓から、おまわりさんも駆けつけました。
シーズンオフの富士山は、こういう事になると大変です
(急病人は無事に収容されていました)。

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5合目~馬返しの下りは、早くても通常1時間半は掛かります。
やまちゃんは、足の運びが抜群に上手くて感心しました。
スタコラサッサと軽快に降りて行きます。

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気が付けば、あっと言う間に馬返しの石鳥居に到着です。
ここまでたったの60分でした。
私も新記録です

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やまちゃんは、とっくに私の車の所に。
最後まで、忍者みたいに速かったです。。(笑)
下山終了は、16:59。 明るいうちに降りて来られました。

その後は、頑固親父さんの御宅に今シーズンの御礼に立ち寄りました。
最後は、鳴沢の温泉 ゆらりで入浴。
ですが3連休の最終日でしたので、東京に帰る中央道の車列には
げんなりしました。


今回で私の今シーズンの富士登山の終了を宣言します。
正直言うと、今シーズンは7本も登れるとは思ってもいませんでした。
今シーズンは昨シーズンとは違って、比較的良い気象条件に恵まれました。
振り返ると、外人さんとの交流が多かったシーズンでした。
それと何と言っても佐々木さんとの握手、あの感激感動は忘れられません。
佐々木さんは富士登山の神様です。
今シーズンは、私の体調(特に血圧)が安定せず、薬の副作用も有ってか
高山病にも悩まされました。
富士登山は、何度登っても未知の部分が有ると思います。
楽に登れる日も有れば、辛く苦しい日も有ります。
それを克服するのも楽しみのひとつとします。

今回は馬返しからの日帰り登山でした。
やまちゃんも私もよく頑張ったと思います。
次に登る時は、装備を軽量化して登りたいと思いました。
やまちゃん、ご同行して下さいまして有難うございました。

【今回の登山データ】(私、yamasuisui)
 標高差 2300㍍。 登り 6時間30分、 下り 2時間30分。
 万歩計 53200歩。

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9月7日 フランス人のヤンさんと下山

頂上から降りてきた夕刻、私が星観荘の前でたたずんでいると
1人の外国人登山者が登って来ました。
私は英語で、あなた1人ですか? と声を掛けました。
そんなこんなの会話のやりとりで、彼の今夜の宿は星観荘に決まりました。

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夕食は、外人さんにも大好評のハンバーグ定食です。
彼は、フランスから富士登山に来た《ヤンさん》です。
彼は31歳、既婚者で4ヶ月の女のお子さんが居るそうです。
何と!、職業は、エアーフランス航空のパイロットだそうです。
いつもB-747・ジャンボジェット機を操縦しているとの事です。
今回は4日間の休暇で、富士吉田の浅間神社から歩いて来たそうです。

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彼は深夜1時前には、1人山頂を目指して出発して行きました。
頂上で御来光を迎えるためです。
私は徹夜登山はしない主義ですので、ゆっくり就寝しておりました。
そして朝5時に起き出して、5合目からの御来光を眺めました。

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御来光の瞬間、振り返ると富士山は“赤富士”に変化していました。
後日知ったのですが、この時の麓には、私の親友のT氏が
この赤富士の撮影に成功していたのです。
まさか麓に居られたとは、ビックリです。。

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夕べからの強風が止みません。
下山者さんからの情報でも、8合目から登山禁止になったと聞き、
本日の私の登山は諦めました。
のんびり朝食を戴いて、くつろいでいると、
ヤンさんが頂上から戻ってきました。

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ヤンさんと一緒に私の車で、下山することにしました。
AM08:48、頑固親父さんのお見送りを受けながら星観荘さんから
出発しました。

0291 0293
強風のお蔭で、下界の富士吉田の街もクッキリ見えています。
それに、滅多に観られない「日光男体山」までもが見えました。
赤い矢印の下の山が日光の太郎山です。
男体山は、矢印のすぐ右側の山でした。
(にゃん太さん、ご指南を有難うございました!!)

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私の車が置いてあるスバルライン5合目へ向かって歩きます。

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彼は絵葉書を数枚買って、無料のスタンプを記念に押していました。
家族のお土産には、箱入りの饅頭を買い求めていました(意外なチョイスです・・)。

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5合目からは頂上が良く見えています。
ですが、風はますます強くなって突風に変わってきました。
それでも、何組かの登山者グループは登山道へ向かって行きました。

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ヤンさんを私の車に乗せて、「奥庭」(おくにわ)に行きました。
彼に綺麗な富士山をお見せしようと思ったからです。

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私もここに来てみたかったので良かったです。
普段は登山に時間を取られてしまって、なかなか来れるチャンスが
ありませんでした。
予想外に風は、ほとんど吹いていません。
同じ富士山内でも偉い違いです。。

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奥庭山荘さんで、私はお土産を買い求めました。
富士山の“ドンコ”(=乾しシイタケ)です。
その他にも、ここ奥庭山荘でしか買えない珍しいお土産もあります。
ここに立ち寄る価値は有ります。

0317 0321
スバルラインを車で降りて、河口湖の湖畔に有る
「久保田一竹美術館」に行きました。
ヤンさんのたっての希望なのでした。
美術館の内部は、値段が高そうな日本の着物がズラリ!でした。
館内は残念ながら撮影禁止ですので、外に有る滝の写真です。
驚いたことに、見学者のほとんどは西洋人でした。

0323 0324
パンフレットを見て気が付きました。
久保田一竹は、フランスの文化勲章を受けたり、
フランスで個展を開催したりしていますので、
フランスでは有名な人のようです。
美術館の中のカフェの壁には、富士山の空撮写真が飾ってありました。
このカフェで彼とお茶しました。
本当にお洒落なカフェでした。

0328
これも彼の希望なのでしたが、河口湖の湖畔で富士山の写真を
撮りたいとの事でした。
このミッションも無事に達成しました。
河口湖は、ほとんど無風状態でした。嘘のようです。

この後は、鳴沢の温泉にもヤンさんを連れて行きました。
日本の温泉の入り方をレクチャー。
そして14時過ぎに、河口湖駅で彼とお別れしました。

0346
意外に午後の昼下がりの高速道路は空いていました。
2時間丁度で楽に帰宅出来ました。
家に帰ってきて体脂肪計で計ると、いつも以上に体年齢が下がっていました。
実年齢よりもマイナス15歳。
でも、目標は目指せ20代です。。(笑)

私の英語は本当に下手です。
自分でも嫌になる時があります。
ですが私は度胸が良いのか外国人に物怖じしません。
ですから何故か私のデタラメ英語が通じてしまうのです。。
今回ははるばる日本の富士山にやってきてくれた仏人のヤンさんに、
損得抜きで喜んで貰おうと思いました。
そして日本での良い想い出を作って貰おうと思いました。
他人は私の事を“お人好し”と言う人も居ます。
ですがこれが私の性分です、東京・深川、下町生まれですので。。

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9月6日 富士登山の神様との出逢い

いつものパターンですと、富士登山の前夜には登山口に車を停めて
車中にて仮眠をしてから、歩き出すのが普通です。
ですが9月に入って以来、車内で寝ていると寒くて熟睡出来ません。
そこで今回は我が家で少し仮眠を取ってから富士山へと出掛けました。
午前3時前には我が家を出発して、6時前にはスバルライン5合目に
到着しました。
途中の八王子付近は小雨が降っていたのですが、
お天気はどうやら大丈夫のようです。

0023
駐車場は5割方埋まっていました、この時期にしては多くて異例です。

0024
今朝は素晴らしいお天気となりました。
頂上までスッキリと見渡せます。

0030
準備を整えて、AM06:11、出発門を潜(くぐ)りました。

0034 0041
すでに御来光の時間は過ぎています。
朝日を浴びて歩きます。
ステッキには、前回拾った「富士登山」とプリントされた布を取り付けました。
裏には「六根清浄」ともプリントされています。
「ろっこんしょうじょう」が「どっこいしょ!」と言う言葉の語源になった
と言う説も有るようです。

0849
今宵の宿となる星観荘さんへ先に立ち寄りました。
頑固親父さんにご挨拶して、ゆっくり休んでから出発しました。
私にとっては今日は楽々の5合目からの富士登山です。
時間的にも余裕充分でした。

0057
06:52、星観荘さんからスタートしました。
20分ほど歩くと、6合目の安全指導センターの下に出ました。
ですが、頂上方向は真っ白です。

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永年休業中の雲海荘別館前で、頑固親父さんから戴いたバナナを
早速戴きました。
今朝の朝食は極く軽かったのでエネルギーの補給をしました。

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吉田口名物のジグザグ道を休まずに登って行きます。
登山者も少なく静かな登山道です。
やがて雲も無くなると、代わりに強烈な太陽が降り注ぎました。

0076
今日は、ゆっくり楽しみながら登りました。
ですが私の富士登山スタイルは、休憩時間が短いことです。
長く休憩してしまうと、歩くのが嫌になるからです。
次々と山小屋を通り越してやがて8合目に。
「元祖室」さんの直下では、大規模な工事が行われていました。

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本8合目では恒例の栄養ドリンクを飲み干しました。
本8合トモエ館さんから先は、いよいよ私の大得意の登山道になります。

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頂上までは高度差350㍍です。
空気も薄く、ここからが真の富士登山です。
毎回、私はここから元気が出ます
(普通の人と違うかも・・)。

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8合5勺の御来光館さんは本日で閉館。
ちょうど山小屋スタッフさんが全員ブルドーザーで下山を開始された
ところでした。皆さん、手を振って夏山にお別れを告げていました。
今シーズンも、お疲れ様でした!

0088 0094
雨が降っていませんので、9合目からはますますザレて歩きにくいです。
登山道の最後の最後、頂上直下は、険しい岩盤登りです。

0096 0098
予定どうり順調に、約4時間半で頂上に到着しました。

0099
登山客もさほど多くはなく、割合静かな頂上です。
セルフタイマーで記念に一枚。

0108
扇屋さんは、閉館作業をされていました。
幸い、小岩井さんにお逢い出来たので、今シーズンの御礼とお別れを
申し上げました。

0111 0113
まだ午前中なので時間はタップリあります。
ベンチで横になったりして少し休みました。
ですが、あまりに強烈な太陽は暑過ぎて寝かせてくれません。
なので、のんびりと「お鉢巡り」への旅へと出発しました。

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宝永山が綺麗に見えていました。

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御殿場口頂上に有る「銀明水」の脇で工事をしていました。
それと、御殿場口登山道の途中にある「鉄柵」の撤去工事も
されているようで、御殿場口への下山は通行止めでした。

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のんびり歩いて「富士宮口」の頂上に着きました。
ここで、頑固親父さんから戴いたオニギリを頬張りました。
ここでは米軍の軍人さんがとりわけ多かったです。

0138 0140
私がオニギリをゆっくり味わっていると、
テレビや登山雑誌で見慣れたあのお方が登頂・・!!!
すでに閉まっている奥宮前で記念撮影されています。

0144
私も慌ててオニギリを食べ終えて、私の尊敬する、あのお方を追いかけました。
物凄い急坂の「馬の背」を登ります。

0150
私は今季6本目の登頂でした、(自分的には少ないです・・)。

0151
剣ヶ峰で、私の憧れのお方に追い付きました。
ヘルメットを被っていらっしゃる方が、有名な佐々木さんです。
富士登山700回以上達成と言う富士登山の神様のようなお方です。

恐る恐る佐々木さんに握手を求めると、快く握手して下さいました。
もう感激です~~!!

実は私は、佐々木さんとお逢いするのは2回目なのです。
昨年の7月に、吉田口・本8合目の嵐の中で佐々木さんとお逢いしていました。

0153
今日は佐々木さん達は、富士登山のプロガイドの勉強会をされて
いるようでした。
私もお願いして、お鉢巡りに同行させて頂きました。

0156 0157
大沢崩れの真上に来ました、大迫力です。
本日の講師は小林さんです。
まさに富士山のエキスパートで、富士山の事なら何でもご存知です。
さすがにプロガイドさん向けの勉強会でした。
私の知らない事ばかりで、私は完全に脱帽です。

0183
今回は私が全然知らなかった古道を歩きました
(事情により、ここでは詳細なルートは伏せます)
(一般の登山者は普通のお鉢巡りの道を歩きましょう)。

0197 0205
私のような飛び入りにも係わらず、皆さんにはとてもご親切にして頂きました。
本当に有難うございました。
久須志神社で佐々木さんや皆さんとお別れを申し上げました。

0216
人も少ない下山専用道を駆け下りました。
下山道7合目の公衆トイレは昨日で閉まったそうです。

0220
経ヶ岳から見上げた富士山です。

0849 0224
頂上から1時間半で、星観荘さんまで降りてきました。
お疲れ様でした。
今夜の星観荘さんは私一人だけの予約だそうです。


今回の富士登山は佐々木さんとお逢い出来、しかもお鉢巡りもご同行させて
頂いて大感激でした。
また、小林さんによる富士山のプロ中のプロの案内とお話も
本当に素晴らしいものでした。
佐々木さんと握手をして貰った瞬間、私の中へ何かが来ました(笑)。
たぶんそれは富士登山への情熱だと思います。
このとき以来、私はますます富士山へと触発された気がしたのでした。

【本日の登山データ】
標高差 1471㍍。 登り、約4時間半。 下り、1時間半。
万歩計歩数 38300歩(お鉢巡りを含む) 


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【お知らせ】 観て下さい。

9月11日(土曜日)、TBS(アナログ6CH)系列 
18:55~19:56、
{飛び出せ!科学くん}と言う番組で
知られていない富士山特集を放送するそうです。
富士登山の超達人・佐々木さんの推薦番組ですので、
是非、ご覧になって下さい!!!

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富士山5合目からの朝焼け

9月7日撮影です。
山頂に居られた写真家の小岩井さんによると、
この朝はこの夏、最高の朝焼けだったそうです。
偶然ですが私も撮影いたしました。
その私のベストショットです。

235

ちなみに直後の御来光です。
266

日の出の直後の薄紫色に染まる山々です。
あまりの美しさに見惚(みと)れていました。
278 280
八ヶ岳も薄紫色になっていました。
真夏には観られない、まるで絵葉書のような世界・・
秋の富士山も素晴らしいです!
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◎このBLOG は過去の登山記や
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千葉県流山市から発信しています。
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